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Professional

PROFILE

〖クリアな旅の巡礼〗魂の進化成長・心と身体の 自己治癒

narasakanba和

ライフ・コーチングアドバイザー

kazumiさん

若きころより、

生きること人生とは何ぞやといった誰にでも起こる

魂の問いかけを突き詰めるようになるが

宇宙や地球の真理は見聞きするだけでは到底理解できず

20代後半のころには

お寺巡りで拝観する仏像の姿を真似て、独自で瞑想しはじめる。

瞑想を続けた結果、「見えない何かの」声をきく

「アナタが頑張ったからここまでこれたのですよ」

だが、そこから・・・

当時は現代と違い、瞑想やスピリチュアルはまだ、病の世界。

まったくと言っていいほど物質への執着がなくなり

身体は痩せ細り、その姿を気にした家族に追い詰められ

心の病・精神の病という結果になってしまう。

入院後には薬を一生飲み続けることを約束させられ

その後、病はこころから身体に

40歳さいごの時に

身体の病、物言わぬ、身体の台所ともいうべき臓器のひとつ

肝臓の病で50%の確率から覚醒。

そこから、

生きること、本来あるべき魂が喜ぶ生き方を選択で

全ての栄養剤と薬に「NO!」と示す

人生の車輪がまわりはじめ、生き方が

変容するが・・・

保有資格等
ホロスコープ占星学/ヘリオチャート

マインドフルネス行動/認知療法(MBCT)8週間プログラム

瞑想/ハーブ・ファスティング

プロフィール

 

 

 





普段当たり前のように生きている私たちに

「ふっ」と感じる、迷いや不安。

 そういった生きにくさを感じたとき人は、

こころや思考の罠にとらえられ

 

出口の見つからない迷路に陥ってしまうことがあります。


こういったことは、どうして起きるのか


この出口の見えない迷路に終わりはあるのだろうか・・・





迷路の出口とは!?

 


魂の旅を、見える形「ワタシ言葉」で伝る。



私たち魂は最もコアな 宇宙のソース

「スピリット」が何かになりたい、何かを成し遂げたいと

経験や体験を求め、この地球に誕生します。

経験や体験は肉体を通じてでしか学べない



今生の旅路は 



神聖な スピリットがはじめた



わたし達


聖なる 『魂』の  進化欲求の旅


魂のUターン・宇宙の帰路

ワンネスへ

 スピリットへ還る巡礼の旅路なのです


あなたの魂の旅も、見える形「ワタシ言葉」で伝る。

 

自己紹介

narasakaba和~ muguetミュゲ~

 

若きころより、

生きること人生とは何ぞやといった誰にでも起こる

魂の問いかけを突き詰めるようになるが

宇宙や地球の真理は見聞きするだけでは到底理解できず

20代後半のころには
拝観するお寺巡りで仏像の姿を真似て、独自で瞑想しはじめる。

 

 

瞑想を続けた結果、「見えない何かの」声をきく

 

「アナタが頑張ったからここまでこれたのですよ」

 

だが、そこから・・・

 

当時は現代と違い、瞑想やスピリチュアルはまだ、病の世界。

まったくと言っていいほど物質への執着がなくなり

 

身体は痩せ細り、その姿を気にした家族に追い詰められ

心の病・精神の病という結果になってしまう。

 

入院後に薬は一生飲み続けること約束させられ

その後、病はこころから身体に

 

40歳さいごの時に

 

身体の病、物言わぬ、身体の台所ともいうべき臓器のひとつ

肝臓の病で50%の確率から覚醒。

 

そこから、

生きること、本来あるべき魂が喜ぶ生き方を選択で

 

全ての栄養剤と薬に「NO!」と示す

人生の車輪がまわりはじめ生き方が

変容するが私の経験、体験はまだ終わってはいなかった

肉体の表面。

顔には、いっぱいのブツブツができ

身体は湿疹で痒くなり、

脳天がまわるメニエール病のような症状

手は鍋もフライパンも持てなくなりドアノブが回せないほど重症。

家族に免疫疾患が多いことから、

こういったに類の病気ではないかと

この頃は毎週のように何処かの病院へ通い

 

 

主婦としても致命的な状況に陥るが

 

 私は

「あきらめなかった」

好転反応に負けなかった」

ただひたすら

「自分で治す」

この意志だけで自分に抗った

 

だが次に起こった出来事は


瞑想中に違和感を喉に発見


検査の結果、病は癌で2か所、


中咽頭と乳腺に・・・

 

いざ、勝負!


化学療法、放射線、手術と3大治療を終え

 

喉の負傷で声を出すことに抵抗はありますが


占星学の学びと古くから伝わる叡智、哲学を取り入れた

魂の進化成長の歩みを使命とし、

できる限り多くの人へ受け渡す決意をする。


解毒しない身体。2人に1人が癌になる日本。
アレルギー体質の子供たちが年々増え続ける現状に
食のありかたとこころのありかたを考える。


学びも進化しながら
身体の病は心と連動する

 

それだけでない

 

日本の食に迫る危機 ・・・そう

 

すべては「被ばく3世」という

 

うまれてきた場所と時間(時代)という出生図に描かれた

 

魂の意図、使命を生きるため


食は、家庭から出た余りものや捨てるもので
肥料や土をつくり、化学の薬と言われるモノを避けて
本来の地球の循環で成り立つオーガニックな野菜作りを目指す。

 

※2020年


地球とあらゆる生き物たちとの〖共生〗をモットーに☆彡

 

私の歯車の変容はこれまでのすべての栄養剤や薬にNO!と言うこと、と積極的な自己主張から

 


オンライン・セッション&ワークを開催


悩みや迷いの枠をはずれ 新たな視点に立ち
人生を再設定。

 

2021年愛猫の「なるさん」が宙へ

 

2022年には宇宙にもっともっと本質の旅を目指すよう

自己治癒と魂の自立を目的とした 

変容、変化のフェーズが与えられ

 

マインドフルンネス、ヴィパッサナー瞑想、
クンダリーニヨガ瞑想

 

ではマダマダ終わらない

 

その後は毒だしファスティング


苦痛にならないハーブ・ファスティングの学びで


西洋と東洋をへて、魔女狩り時代より蘇る

 

日本の発祥
神、仏のある奈良で魂を生きる


まさかの坂も螺旋状に上る旅路へ


高次の意識で創造する未来

 

魂の成長と進化で

人生は、より楽しくのぼる旅路へ変容することを伝えています✨

鑑定セッション「受け付け」
https://resast.jp/inquiry/55131



Astrology魂の羅針盤      

ー幸せの再来ー小さな鈴でたくさんの幸福を私たちに届けるすずらん

 魂の扉は幼き頃に身にまとったスズランの香り

-muguet-
 すずらん


5月1日にすずらんを贈るようになったのは、1561年頃からといわれています。
当時フランス王のシャルル9世がすずらんの花束をもらったことが、きっかけなのだそう。
すずらんをもらったシャルル9世は、すずらんは「受け取った人に幸運をもたらす」という意味があることを知り、とても喜びました。
それから、すずらんのことをとても気に入ったシャルル9世は、宮廷の女性たちへすずらんの花を贈るようにしたのだそう。
宮廷だけではなく一般市民へこの文化が少しずつ広がり、フランスではすずらんを贈る風習が現在も続いています。


花言葉は、

「再び幸せが訪れる(幸せの再来)・純粋」などです。

 

時代の支配と現実社会を絡め魂を読む 

善きこと(高次元意識)も悪しきこと(低次元意識)も
発展と拡大する・・・

真実と信念を形にできる創造の世界
現代、令和の日本
奈良で ま(魔)さか(逆)を越え

スズランが導いてくれた
 narasakaba和 ~ muguetミュゲ~

よみ・ヨミ)ならさかばかずみゅげ /ナラサカバカズミュゲ

屋号の意 占星学は魂の指針・創造の設計図
幸せの再来を意図した聖なる旅路の場となりますように・・・

※ススズランだけに限らず

「植物」たちも扱いによっては毒にも癒しの薬にもなります

 

未来に夢を持つと
    闇は希望に
      
喜へと変わりる・・・     
    

 

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