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PROFILE

”楽育” 発達障がい児の育児に悩んでいるママの心をラクにして育児をタノしんでもらいたい

看護師 発達凸凹育児インストラクター

清水 ゆきこ

自閉症と軽度知的のある1号。

自閉グレーな2号。

そして(多分)アスペルガーな旦那の4人家族。

横浜を中心に発達凸凹っ子の育児中のママたちをサポートする活動をしています。

1号の発達障がいがわかってから、自分のため子供のために色々調べまくってきました。

少しでも子供の未来が良くなればと、試行錯誤してきました。

上手くいったこと、失敗したことたくさんあります。

そんな試行錯誤からわかったこと。

それが、発達凸凹ちゃんの育児にはママの心のサポートとスキル向上のサポートが

必要だということ。

頑張るママほど「自分が我慢すれば…。」と自分のことは後回しでないがしろにしがちです。

そんなママが「我慢せずに、楽しい育児」ができるようになる方法を提供しています。

アドラー心理学の勇気付けに基づく「障害児の育児が楽になる心の法則」カウンセリング

ママがお家で療育出来るようになる魔法の講座「効果的な支援策」

子供の栄養が気になるママのための講座「偏食と食事療法」

この3つでママをサポートしていきます。

保有資格等
看護師として病気や障害を抱える方々と20年以上関わっています。

 

 





自閉症と軽度知的のある1号。
自閉グレーな2号。
そして(多分)アスペルガーな旦那の4人家族。


横浜を中心に発達凸凹っ子の育児中のママたちをサポートする活動をしています。


発達凸凹っ子の育児に必要な「効果的な支援策」と「偏食と食事療法」の講座を開くとともに、ママ達の心のフォローもしています。

 


1号の発達障がいがわかってから、自分のため子供のために色々調べまくってきました。

少しでも子供の未来が良くなればと、試行錯誤してきました。

上手くいったこと、失敗したことたくさんあります。

今、発達に不安のあるお子さんを育てているお母さんがたくさんいることを知りました。

ここまでの私の経験が、そんなお母さんたちの役に立ててもらえると嬉しいなと思って、ブログを始めてみました。

子供への関わり方はもちろん、関わっているときの自分の感情はどんなだったのか。

同じ関わり方でも私が楽しんでいるのかそうでないのかで子供への効果が全く違ったように思います。

当然私が楽しんでいた時のほうが子供たちもいい影響を受けていました。

何より1日の充実感が違う。

今日は1日楽しかった!と寝る前に親子で思えます。

 

コツはお母さんの笑顔。

まずは心配や不安をちょっと見方を変えてみると、ちょっと心が軽くなる。

そうすると、自然とちょっと笑顔になれる。

ママが笑顔だと、子どもたちがいつもよりちょっといい子になって。

良い子な我が子の育児は、いつもよりちょっと楽で。

いつの間にか1日いちにちが楽しくなってくる。

ラク(楽)でタノ(楽)しい育児。

一緒に楽育をはじめてみませんか?

 

発達に不安のある子の育児をして疲れちゃったお母さんの心。

少しでも心をラク(楽)にして、タノ(楽)しく子育てできる手助けをできたらなぁと思っています。



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