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PROFILE

【自分を愛して世界を変える】の理念のもと女性の生き方・働き方を一緒に考え提案していきます。

女性のラブミーな生き方を叶えるコンサルタント

水谷有希

元緩和ケア病棟主任。1児(娘)の母。

 

 2016年に起業の道を知るが、看護師でいることが安心安全だと言い聞かせて過ごす。

 

 その後、娘の不登校を機に退職を余儀なくされ、それが自身にとっても良いきっかけとなる。

 

 2020年西洋占星術を学び、星読みを取り入れたビジネスコンサルや、発信を学ぶ講座が人気となる。

 

 また、自身の離婚やその後の新しいパートナーシップ構築の経験をもとにしたパートナーシップの改善方法などが人気。

 

 2022年から、オンラインサロン開設。星を知らない人でも楽しめる星ワークやzoom MTGが人気コンテンツとなっている。

プロフィール

女性のラブミーな生き方を叶えるコンサルタント


◆元看護師(緩和ケア病棟主任)
◆ワークライフスタイリスト(2期)


1985年9月生まれ。
7つ年上の夫、2010年生まれの娘と3人暮らし。


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メッセージ
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私は「自分を愛して世界を変える」の理念のもと、他人の目が気になって生きづらさを感じている女性へ自分との対話を通して心のデトックスをする毒だし手帳術®︎を教えたり、起業をしたいけれど何から始めていいか分からないアラサー女性に発信方法をお伝えしたりしています。


2022年からは、新たに星詠みのメニューが加わり、”やりたいこと×今世の使命”をうまく擦り合わせて、「星とともにワークライフスタイルをつくる」を形にするお手伝いをしています。





■看護師としてのスタート〜妊娠・結婚

 私が看護師になりたいと思ったのはいつだったか忘れてしまったくらい、物心ついた頃には「看護婦さんになる!」と周囲に言い回っていました。笑


看護科に進んだ私は、高校生になると同時に病院実習に行き、
患者の排泄介助や食事介助など、想像以上にハードな仕事内容に唖然としながらも、心から「楽しい!」と思える仕事に出会えたことに喜びを感じていました。


20歳で就職し、失敗の連続だったものの、やりがいのある看護という仕事にどっぷりハマる日々。


休日にもこっそり職場に行き(上司に怒られるんですが)、自分にはどんなことができるんだろうか、と悩むことも楽しいくらいでした。

しかし、思わぬ出来事が。
付き合って3ヶ月の彼との間に子どもを授かったのです。

両親からは「順番が違う(結婚→妊娠)」と言われ
すでに職場には2名の妊婦さんがいたので、職場は混乱。

今まで、何でも「はい!」「できます!」と言ってきた私が、
こんなにも職場に迷惑をかけている・・・。

自分の不注意とはいえ、その時は申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

しかしその反面、「お母さんになるんだ!」と喜びを隠しきれない自分も存在していました。


■育休明け〜地獄の夜勤

 周りが切迫早産で診断書が出る中、私とお腹の赤ちゃんはすくすくと育ちました。笑

無事に出産を終え、1年間の育休明け。
いざ職場復帰!

ここで、私は初めて「思うように仕事ができない」という状況を経験します。

昨日まで元気だったのに突然の高熱で、そんな時に限って病児保育は満員御礼。
泣く泣く「休ませてほしい」と伝えたときの上司の冷たい返答。

またある時は保育所が終わる19時ギリギリに迎えに行くと、
「お母さん、1歳になったばっかりですよ!かわいそうです!」と
保育士に叱られ悔しくて泣いた暗い帰り道。


夜勤が始まると、以前よりも夜泣きがひどくなり
夫からも「もう少し夜勤減らせないの?」とクレームがくるように。

(私が勤務決めてるんちゃうわー!!!)
と、怒る気持ちを抑えながら上司に相談してみましたが、即却下。

この頃から、仕事を楽しむというより、一刻も早く家に帰ることを目標に仕事に行くようになりました。


■夫の浮気

 なんだかんだ娘も3歳になった、ある日の夜勤前のことです。
共有で使用しているPCを開くと、フェイスブックがそのままになっていました。

見ると、見知らぬ女性とのやり取りが。
(それはもう、「黒」以外ありえない内容でした。)

夜勤前のただでさえギラギラしている時間帯に、
感情を抑えきれず仕事中の夫へ電話。

「今すぐ帰って来い!!!!!」

力強く放ったものの、ここでも私は見事に打ちのめされます。

「母親としてはいいけど女性としては無理」
「性的対象として見れない」
「浮気相手と3人で暮らしたい」

馬鹿野郎!と罵られるよりもキツイ言葉を淡々と吐く夫に愕然。

「分かりました!じゃあ、弁護士を通して話しましょう」

しかし、またまた事態は急変。
浮気相手が「そんなつもりはなかった」とまさかの逃げ。

あんなに濃厚なやり取りをしていて?
3度も夫と肌を重ねておいて?
そりゃあないよ。

と、再三話し合いの場を持ちましょうと伝えると、
一枚も二枚も上手だった愛人から「内容証明」が届いたのです。

「これ以上接近したら500万円、訴えますよ」といった内容。

不完全燃焼のまま、夫との離婚話も進まないまま、
月日は流れたのでした。


■私が本当にやりたいこと
 ある日、本当に突然ハッとしたんです。

「私、毎日グチばっかりで、夫にも職場にも子どもにも見返りばかり求めてる!」

「〜したんだから、(かわりに)〜するべき。」
ということを、無意識に求めていた私。

【そりゃあ浮気もされるし、子育てもうまくいかないし、仕事も楽しくないわ!】
と、妙にスッキリと晴れ晴れした気持ちに。笑

そして、そんな時に1冊の本と出会い、
「私が本当にやりたいことは、同じように悩む女性の力になることだ」と思ったのです。


夫との関係を再構築し、私らしいパートナーシップを構築できるようになったのもこの頃から。



■コンセプト「自分を愛して世界を変える」

 この活動を始めたきっかけは、ライフイベント(結婚、出産)で働くことが苦しくなったことと、夫婦関係の変化、夫の浮気です。

周りの友人にそのことを伝えると、「分かる!私も苦しい!」とエピソードは違えど根底は同じように悩んでいることがわかりました。

そして、中には「みんなやってるから、自分だけやらないわけにはいかない」という考えに苦しんでいる女性が多いこともわかりました。

「自分よりも他人に合わせて苦しんでいるなら、もっと自分と向き合って自分を満たせば幸せになれるんじゃないか」

その考えをもとに、無料セッションを開始。
もともと看護師としてコミュニケーションスキルは培っていたので、話を聴くことはむしろ自分に合っていると感じました。

無料セッションの結果は想像を超えるものでした。
「カウンセラーの強い言葉に傷ついたこともあったけれど、水谷さんはただただ優しく話を聞いてくれて、自分の悩みが明確になりました」
そんな感想をいただけるようになり、本格的に活動していくために看護師を退職し、現在に至っています。

もし、このメッセージを読んで気になった方は、
ぜひ小さな一歩として私にメッセージをください。

悩みを解決するのはあなた自身。
ですが、そのために全力でお手伝いさせていただきます。


愛され主任ゆう
(水谷有希)

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2019年1月より
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2020年1月〜
本格的に編集などを勉強し更新開始。

2021年1月〜
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