バイオサウンド調律師 (一般社団法人イーマ・ソナ協会 認定 生体エネルギー調律師) 柔道整復師
1979年新潟県出身
中学時代の自律神経失調症が、指圧で快癒したのをきっかけにその指圧師に師事。 施術を志す。
柔道整復師として整形外科リハビリテーション科、接骨院に勤務し、 延べ15,000人以上の人生を垣間見てきた。 そのなかで、人は「健康的な食事や運動習慣だけでは、健康になれない」ことに気づく。
結婚、出産、育児のなかで、慢性疲労性症候群(副腎疲労症候群)を罹患し、自力で快癒。
2015年、イギリスから日本に音響振動療法(サイマティクス・セラピー)を伝えた松下幸訓氏に師事。 音の原理とバイオサウンドによる心身の調律施術を学び、実践するなかで 「ココロとカラダは、目的をもって病気をする。」 「自分という個性を表現するために、人は生命を鼓舞し、生きている」 と気づくようになる。
現在は、会社を設立し、音が人体や環境に与える影響を研究するほか、 「人生の低迷」「病気」「転職」などに悩む人々に対しバイオサウンドを使った施術と心理カウンセリングによる、個人向けのコンサルティングを行っている。
「ガン」「アトピー」「糖尿病」「うつ」「バセドウ病」「アルコール依存症」「ギャンブル依存症」など クライアント(またはクライアントの家族)が自ら病気をやめた例は多い。改善率は83%。
起業、売上低迷など個人向けのマインドコンサルティングでは、わずか数カ月で月商100万を簡単に超える事例を数多く持つ。
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