国際オーガニックフードセラピスト
10代の頃から食欲に悩み、 社会人になっても異常な食欲は治ることなく、 20代は摂食障害の複数の症状を経験する。 ・過食 ・過食嘔吐 ・チューイング ・健康食依存 ・下剤乱用 ・運動脅迫
摂食障害の症状に心身ともに燃え尽きた状態を改善するために、あらゆる対処法を試していく。 ・インナーチャイルドワーク ・投薬 ・栄養療法(分子整合栄養学) ・サプリメント ・食事療法(酵素玄米、玄米菜食、糖質制限、MEC食) ・ヒプノセラピー ・NLP ・マインドフルネス認知行動療法 ・食事日記をつける。 ・鍼灸 ・気功 ・運動 など......。
模索していくな中で、摂食障害を完全克服。
食欲や運動に対し、衝動を感じることなく 今では友人とお茶をしたり、ふつうの食事や生活を したりすることができるようになる。
そして、現在は自身の摂食障害の経験を活かし 摂食障害や食欲で悩まれている方を専門に 解決に導く活動をしている。
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