バイオリンは挟み方で音が変わる!?『あご当てのトリセツ』PDF無料ダウンロード
「真心のこもった演奏を届けたい!」
「自己満足でなく大切なあの人にふさわしい1曲を贈りたい!」
そんなあなたのために
「想いを奏でられる構え方」
を教えます。
こんな方にオススメのPDFです
◆あご当てで悩んでいる人
「あご当てと肩で楽器を挟んで安定させたいけどグラグラする。それを先生に聞いても『私はできちゃうから、よくわからないのよ』……って。何がイケナイの?」
「あごのアザが年々ひどくなって今年はついに膿が出てきた。姿勢が悪いのかあご当てのせいなのか、とにかくなんとかしたい!」
◆肩当てで悩んでいる人
「お店に売っている肩当ては全部試したけど、いまだにピッタリのものが見つからない。いったい私に合う肩当てはどれなの?」
「高さが合わないし、首がすぐ疲れる。私ってバイオリンに向いていない体なのかなぁ……」
「肩当てって、どこにどう当てるの?肩当ての正しい使いかたを知りたい!」
◆演奏の姿勢で悩んでいる人
「正しい構えができているといわれるけど、痛くて弾きづらい本当に正しいの?」
「先生に教わったとおりに構えたのに『違う』と言われる」
「先生には『痛いだろうけど慣れるしかない』と言われてン十年、痛みに慣れないし、『実は先生も痛いんだよ』とか言っている。私の構えもだけど、大好きな先生だからなんとかしてあげたい……」
「レッスンで持ちかたを直されるけど演奏を始めると構えが崩れてしまう」
「演奏会のあとで写真を見ると姿勢が悪いし、演奏もこじんまりした表現にきこえる」
「ヨガもバレエも習っていてカラダは柔らかいはずなのにバイオリンの演奏になると体が固まる」
「引っ越して先生が変わったら、いままでの構え方と正反対のことを言われて混乱している」
あなたが、こうした不満や不安で夜も眠れないほど悩んでいるのなら、
この小冊子『あご当てのトリセツ』がお役に立ちます。
ちょっとした構え方の違いが、楽器の響きを変えます。
自由な動きのできる体なら、楽器の響きに共鳴さえするようになります。
だから、音も変わって、気持ちよく演奏できるようになります。
◎肩当て・あご当ては《構えのセルフケア》をはじめる第一歩
バイオリンを弾き始める時の動きは、
簡単に言うと《楽器を手にとりカラダにのせる》です。
たったこれだけの動きのなかに
指の曲げかた
手や肘、肩の動かしかた
頭と首でバイオリンとのバランスを取る方法
構える動きのあいだじゅう全身でバランスをとりつづけること
という、バイオリン演奏に必要不可欠な要素がすべて含まれています。
《楽器を手にとりカラダにのせる》
この一連の動きを迷うことなく
自信を持って行えるようにしていくことで
不必要な緊張を手放して、堂々とした演奏ができるようになっていきます。
これからバイオリンを始める方へ
(久しぶりにバイオリンを手にする方へ)
まず
バイオリンを演奏する前に
知ってほしいことがあります。
「バイオリンは不自然な姿勢で演奏する楽器」
というのはウソです。
バイオリンは自然なカラダの使いかたで演奏できます。
バイオリン演奏には
こうした誤解がたくさんあります。
誤解がなければ
上達も早いですし
苦労せずに思い通りの音色を
作り出すことができます
身体のあちこちにある関節に無理をさせないための
《動かす命令のしかた》
を正しくできるようになれば
体に痛みを感じることなく
演奏ができるようになります
痛みとなんか戦わなくていい構え方があります。
そんな構え方ができるための第一歩を
ひとりで学習できるように
たった8ページのテキストにまとめました。
ぜひダウンロードして使ってみてください。
■ダウンロード方法
1. このページの一番下にある申し込みフォームに
お名前とメールアドレスを入力して
「結果を受け取る」ボタンを押してください。
2. ダウンロード用URLの書かれたメールが届きます。
3. ダウンロードURLにアクセスしてください
ダウンロードできたら、PDFを読んで書いてある実験を1つずつおこなってください。
このトリセツ通りに構えると何が起こるかを確かめてくださいね。
◎読者登録特典
特典1. 《構えのセルフケア》入門セミナーに読者優待「アゴ割」で参加できます
特典2.
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「構えを磨く観察力・4つのレッスン」
「実録・肩こりリエさんのレッスンノート」等をお届けします
特典3.
「あご当てのトリセツ復習用シート」を無料プレゼント
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