学研教室での学習指導に、取り入れたい！と思ったんです。

でも、三日坊主で飽きっぽい私は、手帳が苦手で(汗)

どうしたらいいのかわからず、断念していました。

それが、2019年春、本の著者である石田勝紀先生が、全国でMamaCafeを主宰している事を知りました。

ファシリテーター制度があり、私自身もMamaCafeを開催できるようになるとか。

学習指導に手帳を取り入れて、勉強好きな子どもを育てたい！

そう思い、MamaCafe認定ファシリテーターになりました。

そして、2019年12月に、念願の子ども手帳講座認定講師になりました。

子ども手帳を作られた石田勝紀先生は、東洋経済オンラインの連載コラムが大人気！ 累計1億PVを突破されています。

また、先生は、4000人以上の生徒への直接指導のほか、講演会、セミナーなどの間接的指導を含めると、5万人以上を指導している教育のプロです。

2019年12月札幌講演会にて

その石田先生が、自分から勉強やお手伝いを進んでやりたくなる方法として、ご自身のお子さんへ手帳を買ってあげたことが、子ども手帳のはじまりなんだそうです。

そして、そのうまくいった方法をプリントにして、お知り合いのママたちに渡したところ、これが大評判に！！

「東洋経済オンライン」の記事になると、さらなる大反響を呼び、2015年に書籍化されたのです。

　
１　タスクを書き出す

　２　できたことを赤ペンで消す

　３　ポイント化する

実は、子ども手帳には、7つの極意があります。

宿題が終わったら、手帳に書いた「しゅくだい」の文字を、赤線で消します。

すると、次も消したくなって、1日の予定がサクサク進んじゃう♪

子どもにとって、子ども手帳は、ゲーム感覚なんです！！

これは、ハマること間違いなし！！！


もう「勉強しなさい！」って、ガミガミ怒る必要はないんです。

自ら進んで勉強するようになった！

ダラダラがなくなり、計画性が身についた！

ね！魔法みたいでしょう？

ところが！！

手帳の極意を知らずに、自己流で子ども手帳を使うと、逆効果になってしまうことがあるんだとか！！

▶︎手帳を子どもに渡すときに、してはいけない声かけとは？

▶︎モチベーションアップのために、ポイントを上げてもいいの？

▶︎貯まったポイントは、なにに交換するといいの？

▶︎子ども手帳を使う時、してはいけない「親の行動」とは？

子ども手帳を効果的に使い続けるために、絶対知っておいて欲しいコツを、子ども手帳講座でお伝えします！！

◆「だらだらテレビ」「ずーっとゲーム」がなくなる

◆忘れ物が減る

◆1人で準備ができるようになる

◆「日々の勉強」「お手伝い」が習慣になる

◆「自分で計画を立てて実行する」一生ものの力が身につく

◆子どもが自立する正しい使い方とは？

◆親のイライラが軽減される使い方とは？

◆手帳でできたことを消す時に使うペンの色は？

◆ポイントは、毎週計算すべき？

◆ボーナスポイントの効果的な導入方法とは？

◆1日に書く「やること」は、何個がいい？

◆継続させるのに効果絶大！親ができる週1回の工夫とは？

◆マンネリ化してきた時の対策は？

◆表紙に子どもの夢を描くと、どんないいことがあるの？

◆中学生になっても、同じ使い方でいいの？

◆せっかく買ったのに、「子ども手帳やりたくない！」と言ってきた時の対策とは？

◆子ども手帳の入っている、ぐんのび先生からのささやきの活用方法とは？

石田勝紀先生の知恵と工夫がつまったフルスペック版『子ども手帳』

　
その1 ★ オリジナルテキスト16ページ

　その2 ★ 子ども手帳講座＋合計3回のオンライン個別フォロー

　その3 ★ 特別チャット1ヶ月フォローつき

　子ども手帳で大きく変化された親子さんが、たーっくさんいらっしゃいますよ！！

あなたも、親子で子ども手帳をはじめてみませんか？

1人では難しいことも、講座で一緒に取り組む仲間ができると、ワイワイ楽しく続けることができますよ＾＾



それでは！講座の詳細です。