家事も、育児も、仕事までもこなす「お母さん」は

本当に忙しいですよね。

子育ての正解も分からないし、

相談相手の夫はアテにならないし。

でも夫がもっと「家事」と「子育て」に

参加してくれたら助かるのに...

なかなか手伝って欲しいと言えない、

言ってもどうせやってもらえないだろう、

と諦めてしまいがちです。

やってもらえたとしても、なんだか夫もイライラしていて、

そんな姿に自分もまたイライラしてしまいます。

こころに余裕がないと

かわいい我が子に当たってしまうなんてことも...

言うと角が立つし、言わないと辛いまま。

一人で抱え込み、結局ワンオペ状態に。

子育てに一生懸命で、夫をついつい後回しにしていて、

更に夫婦、パートナーとの距離が広がってしまっている気がする。

実は、どんな良い子育て法を実践していても、

夫婦、パートナーの関係が悪いと、

子どもには浸透していかないんです。

子どもがのびのびと自分らしく成長するには、

家族の基盤である「夫婦関係」が安定し、

「家庭」安心できる場所であることが必要です。

夫婦であっても

「男」と「女」。

「男」と「女」の違いを知ることで。

子育てに一生懸命なお母さんが陥りがちな、

夫をついつい蔑ろに扱ってしまう関係性を見直すことが出来ます。

子育てに参加してくれる夫に生まれ変わるには、

妻の伝え方が大事なのです。

しかも、夫は「男の子のデフォルメ版」
妻自身は「女の子のデフォルメ版」

なんですね。


かつての男の子が成長した姿が男性であり、夫です。
かつての女の子が成長した姿が女性であり、妻である私です。

「男の子」と「女の子」の育て方を
学ぶことで子育ても楽しく、
夫婦も仲良く、
家族の絆が深まっていきます。

今回の特別体験会では、

通常有の5,500円の体験会講座の一部を

特別に1,000円で

お伝えをいたします♪

／

さ・ら・に！

＼

「子育て」「パートナーシップ」の悩みを解決できるヒント

をお伝えしていきます。