仕事・生活の変化にどう感じていますか?
約2か月ぐらいの間、今まで流れるように動いていた、時間や行動が止められることを体験しています。
とても長い夏休み程度では終わらないであろうという感覚を感じます。
緊急事態宣言が解除されたら、以前のように全く戻るということはたぶん、不可能でしょう。
新型コロナウィルス感染者が増えるという数字がでれば、また、休業要請も行われるのでしょう。
そんなに、コロナウィルス感染って恐ろしいことなんでしょうか?
病院という現場から離れたところで、看護師をしてきた経験が多いわたしは今まで国が推奨してきた医療に疑問しかありませんでした。
市販のマスクがそもそもそんなにウイルスを防御できるものなのか?
まして、布マスクは?
ウイルスに感染 ≠ 発症(無症状感染者がいるということ)をなぜ、そんなに恐れるのか?
一番感染予防に徹底して熟慮している病院でクラスター発生するのか。
ウイルスって敵ですか?人の体内にもたくさんウイルスいますけど。
世界をあげてなんで騒ぎたてているのか。
この先を生きるのに絶対的に必要な「ふれあい」「繋がりあい」をどうして、強制的にやめさせようとしているのか。
外の世界で起こっていることにわたしの感覚は「違和感」がたくさんあります。
この先を生きる道しるべを一緒にみつけていきませんか?
主催者
筑井由紀子
メディカルヒーラー・看護師

HITキャラクトロジー®心理学ベーシックマスター講師
HITキャラクトロジー®心理学子育てマスター講師
HIT認定メディカルヒーラー
HIT認定セルフアウェアネススキルプラクティショナー
HIT認定セルフアウェアネススキルトレーナー
介護支援専門員・社会福祉士 第一種衛生管理者 キャリアコンサルタント 資格
看護師として、20年以上仕事をしてきました。病院、在宅看護、施設、ケアマネジャー、相談員。いろんな側面から、医療や介護の世界をみて、1000人以上の人たちに関わってきました。特に、在宅看護では末期がんの「看取り」という、人の最期の時を一緒に過ごす経験もたくさんしてきました。
事業閉鎖、解雇等の人生の挫折を経験し、ここから、わたしがこの世界でしていく仕事ってなんだろうという時に出会ったのがキャラクトロジー心理学。人生の中で起こる出来事、こころやからだに起こる病気というものを、多角的にみていくサポートをメディカルヒーラーとして活動しています。
ZOOM ってどうすればつながるの?
【パソコン編】
① 検索で(ZOOM ダウンロード)を検索する

② Zoomミーティング‐Zoom をクリックする

③ 右上の「ミーティングに参加する」の青い字をクリックする

④ ミーティング当日の10分前までにミーティング番号を送るのでそれをコピペして参加をクリックする。
【スマホ編】
① ZOOM ダウンロードを検索する


② Zoomミーティング‐Zoomをクリックする


③上の【参加する】の青い文字をクリックする

④Zoomのアプリをダウンロードする

⑤ ダウンロードできれば、当日10分前にまでにくるミーティング番号をクリックすれば参加できます。

うーーーん やっぱり無理!と思ったら連絡ください。
あきらめないで一緒に繋がりましょう。
