悩み事の多くは、人間関係から生じています。

人間関係がうまくいかないと、辛い思いをする事が多いからです。

コミュニケーションは「気持ち」のやり取りです。

「気持ち」のやり取りがうまくいかないと、辛いワケです。

まず「気持ち」にコミットしましょう。

それには

「情報」「行動」「事実」など『目に見えるもの』と

「気持ち」をきちんと区別することが大事です。

心の仕組みを知って

ぜひ「心」のコミュニケーションを実現してください。

『目にみえないもの』が大切な役割を担っています。

　　　◆講座内容◆

　　　　＊コミュニケーションとは？

　　　　＊「気持ち」は感染する！（情動感染）

　　　　＊ストロークについて（人は皆「認められたい」生き物）

　　　　＊ケースワーク

　　　　　（具体的なお悩みについて、有効なアプローチ方法を習得して頂きます）

※1回　3時間の講座です。

※「個人セッションのご予約」ページから

ご希望の日時を選んでお申込みください（コチラ）。

※メッセージ欄に希望講座名

　　　　～コミュニケーション～をご記入ください。

※１名様～５名様まで同一料金で受講して頂けます。

　　グループで受講の場合、代表者様がお申込みください。

　　（ご一緒される方の氏名をメッセージ欄にご記入ください。）

【受講者さまの声】

◆全ての人との関わりという視点で学べました。
　普段から、肯定的に人に関わるよう努めてきたのですが、本質を教えてもらったような気持ちです。

◆とてもわかりやすく、楽しく受けることが出来ました。
　コミュニケーションの秘訣を学ばせて頂いて、すぐに実践していきたいと思います。
　子どもに対しても、肯定的、無条件のストロークで接していきたいと思います。
　3時間が あっという間に終わりました。ぜひまた他の講座も参加したいです。

◆自分を見直す良い機会になりました。子どもを叱る時に「いつも」とつい言ってしまうことを反省しました。
　苦手な大人とのコミュニケーションも、まずは変化の承認から、出来そうなので、やっていきます。
　情動感染を上手く使えるように、表情や声のトーンを意識して、気持ちを上手く伝えられるようになればと思いました。

◆自分に当てはまる所、職場の人で思いあたる人など、話を聞いていて思い浮かびました。それぞれが、より良く仕事が出来たり、過ごせていけるようなコミュニケーションをとっていこうと思いました。
　無条件に肯定的ストロークは、当たり前のこと、でしたが、やはり好意を持てない方に対しては、なかなか難しいと感じた。でも、意識しながら今後は関わっていこうと思いました。

◆子どもに対して、自分でも使いたくない言葉を使ってしまっていた時もあったので、やめようと思ったと同時に、安心出来るようにオウム返しや名前を呼ぶなど、まずは認めることが大切だと感じました。
　自分で考えて意見を出したり、チームになって実際にしてみることで、考えたり感じることが多く、とてもよかったです。
　最初の自己紹介で私が言ったことに対してアドバイスが頂けてよかったです！

◆とてもよく解りました。楽しかったです！

安心ストロークの大切さが身にしみて、これからの私の関わる相手(職場の人、息子たちや主人)に対して、新たな気持ちで接していこうと思います。

わかりにくいことが

ございましたら

お気軽にお問い合わせください。

sodachi@happy.zaq.jp