<講師になろう>マスタータックスプランナー養成講座<実践編>
このような方におすすめ
タックスプランナーを育成する講師として活動したい方。
期待できる効果
補助金・助成金の講師として活動できます。
<講師になろう>マスタータックスプランナー養成講座<実践編>
【マスタータックスプランナー養成講座】
<最後のご提案>
アドバンスドタックスプランナー養成講座はいかがでしたか。
受講前に、こう提案したことを覚えていらっしゃいますでしょうか。
「人の申請を支援して、税金をよりよく使ってみませんか」
他社の申請をしてお相手に喜んでいただいた方もいるのではないでしょうか?
申請支援料を手に入れたかたもいるでしょうし、直接金銭を受け取っていないなら、
当価値の別の契約をしてもらってもいいわけです。いろいろ展開が考えられそうですね。
そして、いよいよ今回は、シニアタックスプランナー、アドバンスドタックスプランナーのスキルを教える講師提案です。
【同じ理念を共有したタックスプランナーを育てる講師になりませんか?】
日本は国民のモラルが高い国です。税金の使い方もよりよくするため(活税)新しい一歩を踏み出しましょう。
〜そろそろ、税金を使おう〜
税金は自分の意思で使うことができます。
それは、国の進む道を自分で決めるということでもあります。
<対象者>
このマスタータックスプランナー養成講座は、アドバンスドタックスプランナー養成講座を
修了した方向けの実践編です。
・補助金の講師として活動したい方
・補助金の深い知識を学びたい方
などに最適です。
<講座の特徴>
①シニアタックスプランナー養成講座の講師を体験する。
②講座の開き方を学ぶ。
③初心者に教えるスキルを身に付ける。
④3年後の自分を計画する。
<受講料>
162,000円(登録料、税込み)
・講座カリキュラム
~教え方を学ぶ~
1.面白いことを教えようとしていると肝に銘じる
なぜ補助金を学ぶのか。学ぶとどんなロマンがあるのか。
2.生徒が上手くできないのは、自分のせい
覚悟と成果は比例する
シニアタックスプランナー養成講座をシミュレーション
1・自己紹介を作る
独自のものは自己紹介のみ
第一印象は重要
なにで第一印象が作られるか
自己紹介に2度目はない
大学の教授は話上手ばかりではない。が、熱心に学生が聞くのは、その道の権威だから。
物語で自己開示
3人でワーク。質問でブラッシュアップ。
2・台本を読む
芝居はいらない
声が命・・・だが。ちらっと見たときに笑顔だと効果大。
聞き手が主人公
自分がどれだけ早口か知る
3・緊張
緊張はするもの。でもしてはいけない。
4・教えることはそもそも可能か?
教えるとは考え方を伝えるだけ
聞く < 書く < 話す < 実行する < 教える
講座終了後集合写真撮影
~ 休憩 ~
「マスタータックスプランナー」認定試験(60分)
アンケート
今後のお手続きのご説明
<point :受講後の進路>
マスタータックスプランナーに合格された方は、協会認定講師として活動することが出来ます。
<シニアタックスプランナー養成講座>
<アドバンスドタックスプランナー養成講座>
※講座が開催できるようになります!
<受講生の活躍フィールド>
◆個人事業主 自分の事業に補助金を取る
ジムのトレーナーが補助金を使って独立を成功させます。
雇われの身と比べると大きな自由を得ますが、
その分、お金も時間も保証がありません。
そこをまさに「補助」するわけです。補助金で。
◆保険営業マン 申請支援で契約を取る
補助金の申請を支援することで、契約を取り、MDRTに返り咲きます。
単価が100万円を超えるような商材なら、保険に限らず、
この営業方法は有効です。
「社長、お金ください」というセールスから、
「社長にお金を受け取って頂く申請を支援します」という
情報提供への進化は、 アポイントと契約数を飛躍的に増やします。
◆ファイナンシャルプランナー セミナー講師になる
主婦でもあるFPがタックスプランナーの資格を取り、
セミナー講師として300万円を稼げるようになるまでの物語です。
理念と稼ぎという両輪があってこそ制度は普及します。
1回10人、1万5千円を、月に1〜2回行うと、
年間ではそのくらいの収入になります。
<理念>
税金を払うだけではなく「受け取り」「使う」ことを表現し、
標語に「そろそろ、税金を使おう」を掲げております。
<社会的背景>
●税金の使い方については、一定の知識水準が必要ですが、
さらに重要なのがモラルです。
もし知識があったとしても、社会の役に立つ、同義に反することは
しないといった一定のモラルが無い限り、正しい使い方はできないでしょう。
●これまでの日本は、使い方は国に委ねて、一般庶民は納税だけする
という社会基盤になっていましたが、戦後数十年が経ち、先進国と
して発展して来たなかで、一般庶民も「大規模施設を造るぐらい
ならば、社会保障を何とかして欲しい」など、様々な意見を持つ
ようになりました。
●また日本人は、震災が起きてもきちんと列を作って並ぶようなモラルを
持ち合わせています。
経済発展・教育水準・モラルの3つが揃っている日本だからこそ、
国に任せなくても、我々が主体的に税金を使うことも十分可能です。
国もそれを期待している証拠に、20兆円ものお金を民間に渡し、
「使い方は皆さんで考えてください」というスタンスをとっているのです。
<目的(夢)>
補助金制度は、日本独自の制度!
経済発展と知的・モラル水準が高くないと成り立たない制度。
この世界に誇れる補助金・助成金制度を
日本発で世界に広めて行けたら、
日本が21世紀の税制を作りましたというストーリーに!
ロマンあると思いませんか?
開催要項
参加費 |
無料 受講料 129,600円 資格認定料 32,400円 計 16,2000円 (全て税込み) |
---|---|
場所 |
一般社団法人日本タックスプランナー協会 本部セミナールーム 東京都港区港南2−16−8−2504 |
定員 | 6 名 |
お問い合わせ先 | タックスプランナー事務局 |
お問い合わせ先電話番号 | 0367132132 |
お問い合わせ先メールアドレス | info@taxplanner.jp |
ご希望の日時を選択してください(複数可)
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