【シニアタックスプランナー養成講座】



<ご提案>
はじめまして。
一般社団法人日本タックスプランナー協会理事長の井上です。
税金にはマイナスのイメージがつきものです。
「高い」「無駄遣い」「苦しい」etc・・・。
どう使われるか分からないし、できれば払いたくないというのは本音でしょう。
ここで、一つの提案したいと思います。
「ご自身の経験や知識を活かして、税金をより良く使ってみませんか」
これは、考え方などではありません。
実際に行うことができます。
そのためのノウハウは全てこの講座に収めました。
〜そろそろ、税金を使おう〜
税金は自分の意思で使うことができます。
それは、国の進む道を自分で決めるということでもあります。
<対象者>
・補助金の基礎を学びたい方
・自社の補助金申請をしたい方
<講座の特徴>
①補助金の基礎を座学で学ぶ
②自社・自身の補助金申請書を実際に書いてみる
③初心者でも取り組みやすいカリキュラム
<受講料>
33,000円(税込み)
<講座カリキュラム>


<講座カリキュラム>
1)補助金とは
・補助金についてどのくらい知っているのかチェック
・補助金の本質
・補助金も税金も増え続ける
・共通ルール・流れ
・補助金の目的 期待効果とは
・補助金と助成金
2)申請
・自分で申請するには
・公布されている申請書
・申請のコツ
・受かる申請・落ちる申請
3)採択の取り方=試験対策
・加点・形式・内容
・60/100
・採点基準
・審査項目→解答方法
・やることは二つのみ
4)通る申請書の書き方
・会社の計画
・事業の計画
・課題の攻略=補助金で行いたいこと
・書くことは5つのみ それ以外は書かない方が良い
5)最新トピックス
・革新性
・他社優位性
6)認定試験
「シニアタックスプランナー」認定試験(30分)
<topix>
オンライン受講なら教室受講に比べて、3つのメリットがあります。
1)時間が節約できる
教室受講は6時間のカリキュラムです。(含む認定試験)
非常に濃密な時間で、受講者様には好評だったのですが、移動と昼食を含めると、実質1日がかりになっていました。
オンライン受講では、移動不要・試験はweb提出となっています。
また、カリキュラムの徹底的な見直しにより、受講自体は3時間で完了できます。
もちろん内容が薄くなることはありません。
さらに、動画による復習も可能となっており、当日聞き逃した部分をあとでゆっくり見直せます。
2)確実に受講できる
教室受講は原則6名を上限にしていました。
補助金という専門知識を取り扱うゼミのような雰囲気を大切にしたかったからです。
少人数での講座は全員に目が届く良さがあります。
しかし、早めに申し込まないと満席で受講できないこともしばしばでした。
遠隔地からわざわざ予定していただいたのに、満席で泣く泣くお断り・・・というケースもありました。
オンライン受講では上限がないので、確実に受講できます。
また、万が一、当日の都合が悪くなっても、録画で受講することができるため、急な仕事・用事にも対応出来ます。
3)新しい生活様式に対応できる
もしかすると、今日現在ではこちらが最も大きいかもしれません。
初対面の方と同じ部屋で6時間を過ごすのは少し抵抗がある場合もあるでしょう。
ディスカッションやワークもあるので、マスクをしていても気になるというご意見もありました。
オンライン受講であれば、完全なソーシャルディスタンスが確保できます。
<point :受講後の進路>
シニアタックスプランナーに合格された方は、次のステップへとすすめます。
<アドバンスドタックスプランナー養成講座>
※クライアントや見込み顧客の申請支援ができるようになります!
アドバンスドタックスプランナーに合格された方は、
さらなる上級者向け養成講座として、
<マスタータックスプランナー養成講座>
もご用意しています。
※シニアタックスプランナー養成講座の講師への道がひらけます!
<受講生の活躍フィールド>

◆個人事業主 自分の事業に補助金を取る
ジムのトレーナーが補助金を使って独立を成功させます。
雇われの身と比べると大きな自由を得ますが、
その分、お金も時間も保証がありません。
そこをまさに「補助」するわけです。補助金で。
◆保険営業マン 申請支援で契約を取る
補助金の申請を支援することで、契約を取り、MDRTに返り咲きます。
単価が100万円を超えるような商材なら、保険に限らず、
この営業方法は有効です。
「社長、お金ください」というセールスから、
「社長にお金を受け取って頂く申請を支援します」という
情報提供への進化は、 アポイントと契約数を飛躍的に増やします。
◆ファイナンシャルプランナー セミナー講師になる
主婦でもあるFPがタックスプランナーの資格を取り、
セミナー講師として300万円を稼げるようになるまでの物語です。
理念と稼ぎという両輪があってこそ制度は普及します。
1回10人、1万5千円を、月に1〜2回行うと、
年間ではそのくらいの収入になります。
<理念>
税金を払うだけではなく「受け取り」「使う」ことを表現し、
標語に「そろそろ、税金を使おう」を掲げております。
<社会的背景>
●税金の使い方については、一定の知識水準が必要ですが、
さらに重要なのがモラルです。
もし知識があったとしても、社会の役に立つ、同義に反することは
しないといった一定のモラルが無い限り、正しい使い方はできないでしょう。
●これまでの日本は、使い方は国に委ねて、一般庶民は納税だけする
という社会基盤になっていましたが、戦後数十年が経ち、先進国と
して発展して来たなかで、一般庶民も「大規模施設を造るぐらい
ならば、社会保障を何とかして欲しい」など、様々な意見を持つ
ようになりました。
●また日本人は、震災が起きてもきちんと列を作って並ぶようなモラルを
持ち合わせています。
経済発展・教育水準・モラルの3つが揃っている日本だからこそ、
国に任せなくても、我々が主体的に税金を使うことも十分可能です。
国もそれを期待している証拠に、20兆円ものお金を民間に渡し、
「使い方は皆さんで考えてください」というスタンスをとっているのです。
<目的(夢)>


補助金制度は、日本独自の制度!
経済発展と知的・モラル水準が高くないと成り立たない制度。
この世界に誇れる補助金・助成金制度を
日本発で世界に広めて行けたら、
日本が21世紀の税制を作りましたというストーリーに!
ロマンあると思いませんか?