歌って笑う終活カウンセラー人生悔いなし!今を楽しむ終活カウンセラー数年前まで、「ただの主婦」としか言えなかった私です。離れて暮らす両親が高齢になったことで、毎月、実家と家の片道230kmを行き来する日々が、新たな人生を生み出しました。実家に戻ると、側には同級生がたくさん。お互い子育てが一段落した中で、再び「自分」に戻る時間を共有することが増えました。そこで出会った「終活カウンセラー」。自分の両親に、もしものことを聞いてみても、具体的にはならない…。これは今、受けるべきものだと、導かれるままセミナーを受講。セミナーを受講して行く中で、最期の時が身近に迫った親世代にも大事だけど、自分と同じ40〜50代にとっても、必要ではないかと強く思いました。人生で自由に選択できるのは、学生の時までと、子育てが一段落した今。この今=第2人生のスタートに、「終活」することで、悔いのない人生を送る為のプラン立てができると、同世代へ向けての発信に力を入れています。また山梨日日新聞でのインタビュー記事は、協会の代表から「伝えたいことが、すべて話されている!」とのお墨付きを頂いています。協会の「終活」に込めた想いをしっかりと受け取りながらも、今あるちょっと暗い「終活」のイメージを覆す、笑いあり、笑い過ぎの涙ありの賑やかな終活セミナーを開催していきます。痒いところに手が届き 笑いのないところに笑いを届けたい全ての人に笑顔をもたらす「終活」。逆境に燃え、1つの出来事から、3つ以上収穫するバイタリティと笑顔で包み込む優しさの両方を兼ね備える、みんなのお母さん。(?)周りからは太陽だと言われますが、自分自身では陰で輝く月をイメージしています。