|
米国催眠療法協会認定ヒプノセラピスト
JBHヒプノセラピスト協会認定・上級セラピスト
キャラクトロジー心理学Ⓡベーシックマスター
SASプラクティショナー。
パステルヒーリングアート講師
調理師
栄養士
紅茶コーディネーター
介護福祉士
ケアマネジャー
私がいわゆる、
スピリチュアル的な物に触れたのは幼い頃。
5歳くらいだったと思います。
巨大な蛇を見たり、人魂を見たりしていました。
また、神社にお参りすると、 他の人には見えない方に 境内を案内していただき目的地まで行ったり、 神様の声を聴いたりしていました。
病院調理師、病院栄養士、福祉施設にて介護職員、 ケアマネジャーなどをしながら、 多くの同僚、上司、ご利用者様、そのご家族などの相談にのり、 年間８０以上の講座を職場で運営指導してきました。
霊能者のアシスタントをしたり、 ヒーリング、アート、心理学を学んだり、 神様の声を聴くなど様々な経験を重ねてきました。
子供の頃や職場でのいじめ、 家族からのモラハラ、ネグレクトを受け、また、子宮体がんによる、子宮、卵巣の全摘出などの経験など、様々な現実的な不具合がそこに向かわせたのだと思います。
そんな繰り返しの中、
「スピリチュアルとは」
「スピリチュアルな生き方」
とは、不思議な能力や現象を重視する生き方では無く、
いかに
自分の霊、自分の魂に沿って生きていくのか
という事であると私なりの結論に至りました。
人は救えません。
人は人の生き方や心に共感して、
勝手に救われていくものです。
偽りの
「マスク」
を被った人生では無く、自分の本音と向き合い生きる事。
それは
「好きな事を好きな様に好きなだけ」
を自己責任で生きる事です。
|
