神光幸子(かみみつさちこ) 敬心塾(神光塾)主宰、講演講師、書家、作家
書や学問の神さまとして「菅原道真」がまつられている京都の北野天満宮の社家の娘として生まれる。 神光(かみみつ)という姓は本名であり十七代続いている。 神光家は、十二代景行天皇の子孫であり、菅原七家として北野天満宮の初代(1000年以上前)から宮司を勤める。
幼少の頃から霊的であったり、不思議な体験を数々経験しており、能力を封印していた時期もあったが、奇跡体験を経た結果、覚悟を決め、30歳からこの道で生きることを決意する。
神様からのメッセージを伝える神託者として20年経過し、さらに広い枠で活動を始める。 この3次元で魂レベル、高次元レベル、パラレルワールド、未来、ハイヤーセルフ、過去生までもを使いこなすことを提唱し講座を開催。 またセッションでは、宇宙意識、神様意識、ハイヤーセルフへアクセスし、今必要なメッセージもお伝えしている。 オンラインサロン『幸(sachi) CLUB』では、この世とあの世の違い、次元のシステム、魂の目的、何のために生まれて来たか、潜在能力の引き出し、高次の世界を使いこなす方法もお伝えしている。
神様と通じる方法は生まれた時からずっと神様から訓練をうけ、この20年ほどは、気功、浄霊、算命学占いなど肉体や霊体のケア、御神託に携わってきました。 神託者としては長年様々な形でセッションを行い、20年経て感じたことは「魂は全て知っている」ということ。 そこをダイレクトに突き、導き開くことが最短で効果的だと感じています。 この3次元とは違う高次元のシステムを、広い範囲からわかりやすくお話しします。 この世を..
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