【からだをシンプルにする専門家】♪看護師/保健師♪からだ調律師♪さとう式リンパケア上級インストラクター♪ビリオネアの読書術インストラクター♪日本舞踊藤間流勘右衛門派名取♪即興表現家 看護師歴15年。得意分野は精神科と整形外科。医療健康電話相談4万件を受けた実績を活かし、心・身体・脳をトータルでケアする施術、セルフケアセミナーを行っている。●100回以上のリハビリを繰り返しても取れなかった肩の違和感が、1回の施術とセルフケア指導で、変化を実感●脳梗塞の後遺症のリハビリを1年以上続けながらも改善を感じられず、うつになりかけた方が、動ける喜びで笑顔になるなど、長年のリハビリを続けながらも悩んでいた身体の不調が、「自分で感じることで先へ進める」ようになると、よろこばれ選ばれ続けている。自分自身が、11歳の時、膝を痛めて安静を強いられたが、「リハビリでよくならない…」と感じていたこと、10歳の時に、友人が長期入院の末亡くなったことから、「病院て、治らないの?」という疑問を持ったことが、医療に頼りすぎない身体づくりを考えるモトになっている。日本舞踊歴16年の名取(なとり)でもあり、wink「淋しい熱帯魚」や「慎吾ママのおはロック」などの振付を手掛けた振付師・香瑠鼓のもとで即興舞踊を学びながら「動ける身体」を追求している、パフォーマーな一面も。書籍『新時代のセルフケア More Happy』に自身のセルフケア症例が掲載されている。