★商売を「経営」するとは何か? ~ 経営力=商売人の絶対的な武器 あなたのお客さんは喜んでいますか? ならばあなたも、十二分に潤い、豊かな生活をしているはず。 この問いがあなたの経営者としての経営力のバロメーターです。 お客さんを喜ばせ、役に立っているのに、 あなたが潤っていないとしたら? 経営力が弱いということです。 弱いと言うことは強く、上手になれる、ということ。 儲けたい、稼ぎたい、お金を残したい、 かっこよくありたい、いい父親で、いい夫でありたい もちろんお客さんにも喜ばれたいあなたなら・・・
★▼商売とは・・・僕ら起業家の自己実現の場所
あなたも僕も「お客さんを今よりもより良い状態にしてあげる終わりなき旅路」 (商売人の旅としましょう)を歩んでいます。「商売はお客様に喜んでもらいた い」「人の役に立ちたい」という「商売人としての想い」が出発点だった。 でも、お客さんには確かに喜んでもらっている、でも、なぜか自分が疲弊してい る。家族にしわ寄せが行っている、お金が残らない。自分の時間、家族の時間が ない、起業、独立したときに約束した「あの生活」がまだ実現していない。 なにかがオカシイ・・・ 「商売人の旅」に旅上手になるためには「商売人としての想い」×「経営ツール」 が一体不可分なのですが、多くの事業主は「経営力」の存在に気づいていません。 「商売人の想い」と「経営力」は両輪です。 経営力が一流になればなるほど、お金という形で人生全体にいい状態でかえって きます。この商売人の旅をより良いものにするために「経営」というツール、道 具、武器、装備が必要です。
|