【保有資格】カルテット幼児教室認定講師ベビートイ・インストラクター・マイスターキッズトイ・インストラクター・マイスター知育玩具•インストラクター・マイスター絵本習慣トレーナー玉の道インストラクタードイツゲームインストラクター 【活動内容】育児休業中・育休明けのママが、1日10分でわが子と心を通わせ、子どもとのおうち遊びの時間を楽しみながら、豊かな感性と、知性あふれる子どもを育てるお手伝いをしています。・カルテット幼児教室おひさま教室(名古屋市瑞穂校・南大高校)・ベビートイ・キッズトイ・知育玩具 2級インストラクター養成講座・0−3歳のための「よいおもちゃの選び方・与え方講座」・0−3歳ママパパのための「魔法の読み聞かせ講座」・0−1歳のための「ミニ積木講座」・3歳ー小学生のための「キュボロ ・スカリーノ☆はじめての玉の道講座」・4歳からの「ドイツゲーム講座」・おもちゃコンサルティング【プロフィール】1980年愛知県生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士前期課程卒。2児の母。大学時代から教育学を学び、教育関係の民間企業へ就職。これまで2,000件以上の親子の学習相談を受ける。その中で、小・中学生になってから発生する子どもたちの心や学力の問題のほとんどが、乳幼児期からの教育に原因があることを発見する。その後、2014年に第一子を出産するものの、未知の領域である子育ては戸惑いの連続。テレビやスマホは与えたくない!でも、泣いている子どもを前に「どうしてあげたらよいの!?」と、いつも悶々としていた。そんな折、長男が生後7か月の時にたまたま出会った「よいおもちゃの選び方・与え方講座」にて”おもちゃが子育ての役に立つ”ということを知る。メソッドに従い、良いおもちゃをベストなタイミングと正しいやり方でわが子に与えたところ、子どもの心が満たされ、毎日子どもととっても楽しく過ごせるようになる。育休から仕事に復帰し、毎日帰宅が22時、子どもとの時間は1日10分という中で、わが子と心を通わせながら、子育ても仕事もやりがいを持って取り組んできた。現在は、4歳・5歳のわが子にメソッドを実践しながら、日本中のママと子どもたちに、「今」と「未来」の幸せをお約束するそんな活動を行っている。