一般社団法人日本親勉アカデミー協会 親勉インストラクター
*転勤族の妻のミカタ* 9歳2歳の姉妹を子育て中に親勉に出会う。現在(2019年10月)12歳、4歳、2歳の3姉妹の母。長女は小学校1年生の時に転校を経験。宿題の多さに笑顔がなくなり、勉強自体が嫌いになってきたことに危機感を覚える。進まぬ宿題に親子のケンカが多くなり、子供の自己肯定感も低下。そんな時『親勉』と出会い、子育ての指針に触れる。親勉を実施すると親子の笑顔が増えてきた!親子に笑顔を作り出す『親勉』を広めたいとインストラクターになることを決意。遊びと勉強の境目をなくす家庭学習法『親勉』を東広島に広める為に親勉インストラクターとして活動。日常生活の中に、『親勉』を取り入れることで親子の笑顔とコミュニケーションが増えました。★このような方におススメの家庭学習法です。⇓ ・小学六年生ぐらいまでのお子さんがいる。 ・「勉強しなさい!」と言いたくない。 ・兄弟が多く、一人ひとり勉強を見てあげられない。 ・仕事があり、限られた時間で学びの時間とコミュニケーションを同時に取りたい。 ・就学前で勉強についていけるか不安。 ・中学受験を検討していて今から出来ることを知りたい。 ・自立した大人になって欲しいと思っている。 ・転勤族で子供の進路が不安。 ・親が勉強苦手で子供の将来が不安。 ★うちは親勉を始めてこんな変化がありました! ・自己肯定感の低かった長女が自らを褒めるようになった ・当時2歳娘が親勉始めて数日でマッカーサーの顔と名前を覚えた ・当時9歳娘が楽しそうに日本地図をみる ・「宿題のせいで死にたい」と言っていた長女が「自分のことが好き」と言うようになった。 ・学校で学んだ内容を笑顔で話してくる。
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