■これまでの歩み 自分自身がテニス選手の道を人生かけて進んだが8年間、身体の故障に悩まされて23歳のときに人生を諦めかけていた。
頑張れば頑張るほどうまくいかない、どんどんテニスができない身体になる。 こんな状態が続く。
そんなときに先輩コーチとの出会いがきっかけで、武術・武道・整体などの年齢を重ねるごとに向上し続ける身体の使い方を学び、右肩・右手首・右膝・左足首の故障が解消する。
自分自身の身体の可能性に気づき、周りの人にも可能性を感じることができるようになる。
その後、人間以前の進化の過程を辿り、本来の能力を引き出す整体の師匠である津田啓史氏、6400年伝わる武学の師匠であるレノンリー氏に師事する。
現在は、武学の志体術の普及、そして自身にとってこれまでの集大成である〇〇メソッドを伝えることで、その人に眠っている能力を最大限引き出し、本来の役割に生きるためのきっかけづくりを行なっている。
■指導実績 日本代表選手(テニス、車いすテニス、バレーボール、ウェイトリフティング、パワーリフティングなど) プロ野球選手 プロゴルファー 競輪選手 クラシックバレエ選手 ミュージシャン・アーティスト など
■施術 死ぬときが1番強いを体現するため、トップアスリート・高齢者のどちらにも効果があるもののみ提供
■目的 年齢・性別・体格に関係なく、その人本来持っている能力をその場で引き出すワークを通じて、自分の可能性・人の可能性を最大限発揮融合させられる世の中づくりに貢献する。
■目標 ◯2020年の東京オリンピックで力に頼らないアスリートを輩出して、年齢を重ねるごとに向上していくという芸術の位置にスポーツを持っていく。 ◯生涯現役の人を増やし、介護の要らない世の中をつくる。 ◯身体からのアプローチで、その人本来の能力を発揮させることにより、 生きがいを感じ、年齢を積み上がるほどに技術・人間力が高まる人間で地球を満たす。
上記を達成することにより、 元々備わっている能力を引き出し、天と地を結ぶことにより、すべての可能性を拓く。
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