FEMSダイエットコーチ養成講座説明会
このような方におすすめ
産後ママ スポーツインストラクター 独立を考える助産師、理学療法士、作業療法士、
期待できる効果
収入増、産後ケアの差別化、オリジナル化を促進
FEMSダイエットコーチ養成講座説明会
無料で、ママが喜ぶ産後ケア動画4本プレゼント中。
日本の古い産後ケアから
＼新しい産後ケアを作っていきましょう／
- □即効性
- その場で体幹部のサイズダウン
- その場で肩腰の痛みを解放
- □再現性 講師歴０、ママでも再現性高く指導できる
□収入 - 時給５０００円を超えるプログラム
お客様の一生をサポートができます
- １ 産後マイナートラブル解消&予防
- ２ 食事とPMS
- ３ 女性一生の悩み、ポッコリおなかを即効で改善するオリジナルメソッド
- ４ 全米屈指のヘルスコーチ Dr,ジョーンズに指示した予防医学の知識
- ５ 食べてながら痩せる、食べて美しくなるダイエット法
- ６ 骨盤底筋、インナーユニットから作る美姿勢
- ７ 自分史上最高の身体を作るトレーニング
助産師、保健師も学びに来る
多くのママに身体が短時間で変わる
- １ 助産師
- ２ 保健師
- ３ 作業療法士
- ４ 理学療法士
- ５ ヨガインストラクター
- ６ ママ
☑ 産後ダイエットを学ぶため
☑ 産後の身体を学ぶため
☑
子育てと両立して収入を得たい
☑ 私にしかできない仕事をしたい
☑ 自分の持っているスキルのプラスアルファに
☑ 立派な運動経験はないけど、身体を動かすことが好き
☑ 小さいころから運動をしてきたけど、職業にできていない
☑ ヨガインストをしているけど、ほかとの差別化をしたい
☑ オンライン受講ができるし、オンライン開講ができるのがいい！
妊娠前よりキレイな身体づくり
産後リハビリの必要性啓蒙活動
輝く女性の活躍の場を創出する
産後の辛い身体を夫にもわかってもらえない、
相談できる相手がいない、
何とか1日をやり過ごし、
心と身体を犠牲にして子育てしている女性が
日々誕生しています。
2020年3月5日に一般社団法人化した当協会ですが、
乳児を連れたママ、助産師、保健師、看護師、
ヨガインスト、加圧トレーナー
未妊女性まで20名を超える女性が協会理念に共感下さり、
資格を取得して活動されています。
いずれも講師歴０でも、
産後ダイエット講座、産後セルフケア講座が開催でき、
満席御礼になる理由は、
資格取得者の講師デビューを保証する
アフターフォローがあるから。
1回2000円~3000円の単発講座や
1時間1万円のパーソナルトレーニング
河口えりか トレーナー講師歴０
妊娠出産とともに仕事をやめ、専業主婦。
以前は靴の販売をしていて、人前で講座をするのは全く初めて。
それでも。半年で約５０名のママに産後ダイエット講座を開講。
「ママたちは、受講前後で顔つき、姿勢がとても変わります。
このママの笑顔、変化を見るのがとても付ない大きな喜びです。
終電まで働きまくっていた社会人の時よりも、とても充実感があります」
中山 真砂子 トレーナー加圧トレーナー歴５年
帝王切開、アラフォー出産。
産後引きこもりチックな生活に問題を感じてトレーナーへ。
同じく引きこもりがちなママを、外の世界に出してあげたい思いから
講座を展開。
講師歴０でも、半年で約５０名のママに講座開講。
リトルママオンラインフェスタでは２度のコンテンツ優秀賞を獲得！
講師として磨きをかけて活躍中。
清 亜矢子 トレーナー講師歴０ 社会人 副業トレーナー
帝王切開、アラフォー出産。
幼少期からのダンス歴を活かして、
産後ケアとダンスを織り交ぜた講座を展開。
大人気で、募集開始すぐに予約枠が埋まってしまうほど。
BENI トレーナーヨガインスト歴１０年 シンママ
ヨガインスト、加圧トレーナー歴１０年。
多くのお客様と接する中で、
お悩みの根本解決をするとき、
日本産後ダイエット協会の教える理念、内容にとても共感し、
もっと学びたい、もっと多くの女性にこのメソッドを伝えたいと思い
受講しました。
そして、ママ起業家が陥りがちな、
低料金で講座展開をしてしまうことを防ぐように
ビジネスコンサル、マインドセット講座もおこないます。
代表新井がビジネスプランコンテストで掲げたのは
トレーナー陣の時給が最低5000円以上となるようにするビジネスプラン。
主婦からでも活躍できる、
ヨガインスト、ピラティスインストは、
他のインストと差別化して活動し、
さらに収入を上げることができるプログラム作りとシステム。
ぜひ、
詳しくは説明会で話を聞いてください。
コロナや震災などで、外に出られなくなった
公の施設が利用できなくなったとしても、
オンラインで講座展開ができる、
どんなときも収入を止めない。
あなたの持っているスキルや、
情熱を相手に伝え、
ママを変える、日本を変える。
日本の古い産後ケアから
新しい産後ケアを作っていきましょう。