2023「すごい!読書感想文教室」
このような方におすすめ
「これなら、私でも作文かけそう」と思ってほしい、実際書けるようになりたい親子
期待できる効果
「書く技術」と「書ける可能性と自信」
2023「すごい!読書感想文教室」
「作文って嫌い…」「自分は文章を書くのが苦手…」というお子さんは多いもの。
じつは、、、
その原因が人災だったとしたら…
「作文なんて嫌い…」と言っていたお子さんが3時間後には「書けた!」に変わる!
3時間の体験で、、、
「なんだ、作文嫌いって、勘違いだったんだ!」
「なんだ、作文ってこんなカンタンに書けちゃうんだ!」
「なんだ、作文書くのって、めちゃ楽しい!」
という気づきをもたらします。
もし、あなたのお子さんが、そんな瞬間を手に入れることができたら…
この作文教室では、すでに1000名近いお子さんが、
わずか3時間で、
◎作文が好きになり、
◎作文が書けた!
◎自分は作文を書くのが上手!という自信
を手に入れられています。
そして、次は、お子さんの番です!
この夏休みの「読書感想文が3時間で書けた!」体験の価値は?
もしもお子さんが、その3時間で「僕、作文書けるかも」「わたしにも書ける」という自信を手に入れたら…
その自信と体験は、
お子さんの一生の武器=書く力を覚醒させてくれることになるかもしれません。
【2023夏、すごい!読書感想文教室】の講座は、
累計47万部超の著者 高橋政史さんによって開発されています。
高橋政史さんは、
林先生の初耳学をはじめ今メディアで話題の千代田区の麹町中学では「全校生徒・全教科・全授業」で導入されている「頭がよくなるノート術」の開発者でもあります。
今回の読書感想文教室で学ぶ方法も、頭がよくなるノート術のひとつです。
この方法で、
「渋谷区小2男子、渋谷区で銀賞」
「倉敷市小2女子、特選」
「横須賀市小4男子、佳作」
「つくば市中1女子、校内大会で金賞」
など、作文嫌いの子でも作文で賞をとる子が続出しました。
鍵は、”原稿用紙にいきなり向かわない”です。
原稿用紙にいきなり向かうこれまでの作文の書き方が、
作文嫌いの子どもたちを生むことになります。
なぜ、作文嫌いになるのか?全7話の動画の秘密
※動画は2016年のものとなります
ガイダンス【作文嫌い0ゼロ大作戦】
作文嫌い0ゼロ「全7話」とは、、、
第1話
「作文って嫌い…」の小4女子の叫びの意味
第2話
作文嫌い…その真犯人「7つの大罪」とは?
第3話
新事実、作文嫌いの島の「4悪人(敵)」
第4話
いよいよマジック3島へ、Bロックの謎!?
第5話
人生も作文もときめく「マジック3STEP」
第6話
まるで魔法!?作文「マジックシート」の秘密
第7話
脱・作文嫌い。ようこそ、2020自由の国へ
ぜひ、お子さんとご一緒にご覧になられてみてください
見終わるころには、「作文、これならできるかも!」とお子さんの中で、何かが変わるかもしれません。
第4話 【作文嫌い0ゼロ大作戦】
- ✔「読書感想文作文が書けない原因は、自分の才能や能力の問題じゃなかったんだ!」という新しい認識がお子さんの中で芽生える
- ✔「これなら、僕でも、私でも、作文書けそう!」とお子さんの「書ける可能性と自信」
- ✔「3ステップと、魔法みたいなツールを使うと、できちゃった!」そんな読書感想文(作文)が書ける実体験
- ✔大人になって「文章が書けないつらさ」を味わうことがなくなる一生モノの「書く技術」と「書ける自信」
- ✔わずか3時間で「あっ、これなら僕でも、私でも、読書感想文がすらすら書けた!」に変わる
読書感想文に必要なことは「A3用紙と3つの手順」で手に入る!
子供時代に、もしも「僕は、作文が苦手…」というラベルを自分で貼り付けると、
そしてお母さんが「うちの子は作文が苦手だから…」と理由付けをしはじめたとしたら、
子供の可能性を秘めた未来はどうなるでしょう…。
子供が自分の思いを表現できるって今後の生活の中でも様々な場面で必要になってきますよね。
「作文ってこんなカンタンに書けるんだ!」
「これなら、僕でも書けた」
「私、結構作文上手かも!」
そんな魔法のようなことが「3時間」で手に入るとしたら…
それが、
【2023年!作文嫌いゼロ作戦プロジェクト】
3ステップ「すごい!読書感想文教室」です。
3時間講座の流れは?
読書感想文嫌いのスイッチをオフにする!
↓
STEP1_書くために、読む!本の読み方トレーニング
↓
STEP2_マジックシートで書きたいことを整理する
↓
STEP3_マジックシートをカンニングしながら原稿用紙に書く
↓
3時間で読書感想文完成!
※お子さんの学習効果を上げるために、
読書感想文で読む本は事前にお読みください。
【持ち物】
・事前に読んだ本
・普段お使いの筆記用具、ふせん、30㎝の定規(お持ちであれば)
・飲み物・おやつ
・原稿用紙(必要枚数)
・読書感想文要項(学校で配布があれば)
お子さんの書く力を覚醒させる時間を一緒に過ごせること楽しみにしております。
なお、講師の子供(2023年1月生まれ)が同席しますこと、ご了承いただける場合、お申込みください。