いざという時家族が困らないデジタル遺品をつくらないようにする講座
このような方におすすめ
何かが起きた時に家族が自身のスマホやPCで困らないで済むように したい人
期待できる効果
自分のデジタルで家族が詳細を知ることが出来る。
いざという時家族が困らないデジタル遺品をつくらないようにする講座
あなたに何か起きた時、あなたのスマホが
デジタル遺品となって
家族が困ることになりませんか?
私の義弟が8年前に突然心臓の病気で亡くなりました。
人間、いつ何が起こるかわからないとわかっていながらも、準備をしていないケースが多いものです。
そして家族では話しにくい問題だからこそ、エンディングノートと同じで今からお互いがパスワードを記入し管理をしていくといざという時に安心です。
今からパスワードを交換しておく必要はありません。いざという時に、お互いがわかるようにしておくことが大事なのです。
国ではデジタル庁ができましたが、それはマイナンバーカードを普及させるためで個々人のデジタルの問題を解決できるものではありません。デジタルがどんどん普及している今、放っておいたらデジタル遺品となってしまうことは間違いありません。
今から対策をすることで、デジタル遺品をなくしていくようにしましょう。
☑何かがおきたとしても、家族はあなたのスマホやPCのパスワードで困ることが無くなります。
☑あなたのサブスクの支払いも問題なく把握できるようになります。
☑何かおきた時でも、家族に秘密にしているお買い物や写真など、バレないようにしておくことができます。
☑自分のデジタルの問題を家族が困らないように準備しておくことができます。
よくある質問
Q、デジタル遺品がわからないのですが・・・
A、デジタル遺品は「デジタルを通してしか解決できない」ことをいいます。
スマホ、タブレットなどPWがわからないとそこで躓きますよね。
そうならないようにすることをお伝えします。
Qサブスクとか言葉もわからないのですが・・・
Aサブスクとは、サブスクリプションの略語です。
製品やサービスなどの一定期間の利用に対して代金を支払う方式のことです。簡単には「月額課金」や「定額払い」のことをいいます。
例えばNetflixやLINEミュージックなどが該当します。
Q、デジタル遺品が無くなると、何故安心なのでしょうか?
A、家族が遺された時に私のスマホやパソコンのPWがわかれば支払わなければいけないもの、相続できるものと一目瞭然対処することができます。
よってご家族も安心して対応することが出来ます。
お客様の声

KT 様
いざという時家族が困らないデジタル遺品をつくらないようにする講座