3時間で書ける! すごい! 読書感想文教室
このような方におすすめ
読書感想文が苦手なお子様、文章を書くことが得意になりたいお子様と保護者様
期待できる効果
”読書感想文って何を書いたらいいの?” ”時間がかかって、めんどくさい。” と思ってたけど、たった3時間の魔法の3ステップで、「スラスラ書けた!」「もっと書きたくなる!」に変わります!!
3時間で書ける! すごい! 読書感想文教室

考え方が身につくので
成績も上がります!
国語力と学力を上げ、
こんなお悩みありませんか?
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□ 読書感想文、気が重い・・・□ 原稿用紙を前にすると、固まってしまう。□ 作文が嫌い!□ どうやって書かせたらいいのか・・・親も憂うつ
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□ 読書感想文がいつも最後に残ってしまう。
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□ 読書感想文が原因で子どもにガミガミ言ってしまう・・・
そんな作文嫌いの子が…!!!
○「作文って、カンタン!!!」
○「作文って楽しい!!!」
○「3時間で書けた!!」
になっちゃいます!!!
そして一緒に参加される保護者の方も・・・!
○ 「うちの子、ちゃんと書ける!!」
○ 「こんな風に感じてたんだ!」
子どもの力を認められるようになります!
もう今年から、ガミガミ言わなくていい!
このイベントのすごいところ
日本人なのに、「日本語で表現できない!」って怖くないですか?人とのコミュニケーションもうまくいくはずですね。
人生において きっと財産となることでしょう!
生徒さんたちの「表現力」の乏しさに頭を悩ませていました。
ですが!思考の整理のツール・方眼ノートメソッド
を ベースに、
子どもの気持ちを引き出しながら読書感想文を書く方法を実践いただく
講座受講後は、「文章を書く事って簡単!」と言ってくれるはず!
実感しに来てくださいね!
このような方にお勧めします
- 〇読書感想文を子供に書けるようになってほしい方!
- 〇作文が得意でない親子!
- 〇「作文って楽しい!!」「うちの子、書ける!!」「こんな風に感じてたんだ!」
って子どもの力を認められるようになりたい方! - 〇子どもの自己肯定感を上げたい方!
作文嫌いは人災…
「作文って嫌い…」「自分は文章を書くのが苦手…」というお子さんは多いもの。
じつは、、、
その原因が人災だったとしたら…
「作文なんて嫌い…」と言っていたお子さんが3時間後には「書けた!」に変わる!
3時間の体験で、、、
「なんだ、作文嫌いって、勘違いだったんだ!」
「なんだ、作文ってこんなカンタンに書けちゃうんだ!」
「なんだ、作文書くのって、めちゃ楽しい!」
という気づきをもたらします。
もし、あなたのお子さんが、そんな瞬間を手に入れることができたら…
この作文教室では、すでに1000名近いお子さんが、
わずか3時間で、作文が好きになり、
作文が書けた!自分は作文を書くのが上手!
という自信を手に入れられています。
そして、次は、お子さんの番です!
この夏休みの「読書感想文が3時間で書けた!」体験の価値は?
もしもお子さんが、その3時間で
「僕、作文書けるかも」「わたしにも書ける」
という自信を手に入れたら…
その自信と体験は、お子さんの一生の武器=書く力を
覚醒させてくれることになるかもしれません。
【2023年!作文嫌いゼロ作戦プロジェクト】
2020年文部科学省の教育改革では、これまでの「知識」重視の教育から、
「学びに向かう力」「人間性、知識及び技能」「思考力・判断力・表現力」の3つの力を
バランスよく育てていくことが求められています。
文章を書くということは、
自分で得た知識を自分の言葉でアウトプットするということです。
子ども時代のうちから、「作文が苦手だから…」と文章を書く前から
苦手意識を持つのではなく、
「作文ってカンタン!」
「こうすれば伝わる文章が書ける!」
そんな風に、
子ども達の力を引き出してあげたい、
これからの子ども達の人生において、
一生使えるスキルを手渡してあげたい、
そんな願いを込めて、作文嫌いゼロ作戦プロジェクト
すごい!読書感想文教室を開催いたします。
開催概要 【所要時間】:3時間 【受講料】:銀行振込 〇 親子(親1名、子供1名) 今だけの特別価格 (大人1人+子供1人)9,800円(税込) (お子様追加お1人+3,000円(税込)) ※本講座は、親子でのご参加をお願いしております。
【持ち物】 ・事前に読んだ本(できれば2~3回読んで来て下さいね) ・筆記用具、ふせん、30cmの定規 ・原稿用紙(必要枚数)、 ・読書感想文要項(あれば/学校配布のものなど) ・お子様がお好きな飲み物、おやつ 【当日までにする事】 ・読書感想文の本を決めること、それを読了してくること。 【お願い&ご確認】 ・振り込み手数料はお客様のご負担にてお願いします。 【キャンセルポリシー】 ご参加の都合がつかなくなった場合は、 ※同業者(塾経営者の方、子供向け教室、作文教室主催の方)はご参加できません。 |
著者:高橋政史さん
『頭がいい人は、なぜ方眼ノートを使うのか?』
著書はシリーズ20万部突破の『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』他全9冊48万部の著者。
企業から教育機関まで「ノート指導」の第一人者。導入企業は200社超。主な導入企業は、IT企業、外資系コンサルティング会社、金融機関、通信会社、外資系金融機関、商社、不動産会社、自動車メーカー、事務機器 メーカー、通販会社、流通企業、精密機器メーカー、医療機関他 。開催する私塾にはビジネス・パーソン、経営者、教育関係者、医師、現役官僚、大学教授、政治家まで幅広い層が参加している。
信念は「未来はノートで変えられる」。群馬県高崎市生まれ。