あなたのカラダを作る「しっとり鶏ハム」ワークショップ
このような方におすすめ
朝から「おもダル~」な方、季節の変わり目に不調になりやすい方
期待できる効果
タンパク質をしっかりとって、朝から元気に!
あなたのカラダを作る「しっとり鶏ハム」ワークショップ
毎日の食卓をもっとラクチン、簡単に、さらに豊かに。
夏の疲れ、残っていませんか?
写真はイメージです
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会場:zoom オンライン
録画はありません
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「三大栄養素」とは、タンパク質、脂質、糖質のことです。
身体の材料やエネルギーになる栄養素です。
お伝えするのは、
「栄養素」の働きではありません。
あなたの「カラダの機能」をお伝えしています。
◆ポイント1
安心、便利! 「鶏ハム」の作り方は沢山あるけど、出来るだけ安心で簡単な方法をお伝えします。
◆ポイント2
美味しい! 何と言っても、続けるポイントは「美味しい」ということ。パサパサな鶏むね嫌いなお子さんも大好きに!
◆ポイント3
元気になる食べ方ガイドします 今回一緒に作る
「しっとり鶏ハム」だけではなく、簡単に取り入れやすい食事、調理法をお伝えします。
・お料理が苦手
・忙しくて、中々料理ができない
・簡単に栄養価が高いものを摂取したい
・食べ盛りの子供がいて食費がかかる
・鶏ハムを作りながら、栄養素からカラダの機能のことを学べます。
・鶏ハムのアレンジ料理方法をお伝えします。
・受講生のペースに合わせて工程をすすめます。
- 1 鶏ハムの作り方の説明
- 2 鶏ハムを調理している間に栄養のお話
- 3 鶏ハムのアレンジ料理の紹介
前日までにご準備していただくもの- ・岩谷マテリアルの「アイラップ」
- もしくは、BPA不使用、耐熱温度100度以上の食品バック
- ※近所のスーパーかドラックストアにない場合は、個別ご連絡ください。
- ・鶏むね肉 1枚(200g ~ 230g 位)皮つき、皮なしどちらも可
- ・オリーブオイル 大さじ1
- ・塩 小さじ1/2
- ・砂糖 小さじ1
- ※味付けはお好みの味付けで結構です。塩こうじだけでも美味しいです。
- 前日の準備
- アイラップに鶏むね肉を入れ、オリーブオイル、塩、砂糖を入れ
- よくもみこみ、冷蔵庫で一晩寝かせる
- 当日の準備
- ・鶏むね肉が余裕で入る蓋つきのお鍋
- ・陶器の小皿一枚
お客様の声

めぐ 様
あなたのカラダを作る「しっとり鶏ハム」ワークショップ
栄養学の勉強したくなりました
ちゃこちゃんの講座、今月はどれを受けようとあみだくじして、鶏ハムになりました。久々に栄養学の話で、昔を思い出しすごく楽しかったです。そして、鶏ハムがおいしくって!!しかも、味付けも簡単で、基本ほったらかし料理なのに、美味しい!!次回は何にしようなー。今から楽しみです。栄養学の勉強したくなりました。
西島 寿久 様
あなたのカラダを作る「しっとり鶏ハム」ワークショップ
今聞けてよかった
お世話になりました。今日のWSは、タイトルそのまま
今、聞けて本当に良かったです。
日頃、なんの疑いも無く、安心して
口に入れていた飲み物、食べもの、
大丈夫では無かったかもしれません。
私を含め、根拠無く、CMや目に付く
文字を受け入れているのかもしれません。
無知は怖いと、毎回、ひさこさんのWS
を受ける度に感じます。
今後も、宜しくお願い致します🤲

まーさん 様
あなたのカラダを作る「しっとり鶏ハム」ワークショップ
これはおススメ★★★
岡本尚子さん鶏ハムワークショップ以前より鶏ハムを作ってみたいなーと思っていたところに
ボーンブロスの講座をしてくださった、岡本尚子先生が、鶏ハムのワークショップを開いてくださいました。
当日は最初に手順を説明してくださり、あらかじめ下味を付けた鶏むね肉を、熱湯に浸けて時間を待つだけでした。
講座終了後に、鶏むね肉にやや熱の入りが不十分だったので、(これは鶏むね肉を2枚にしたこと、お湯に浸けた後にすぐに蓋をするのを忘れたこと、鍋が小さかったことが考えられる)大きめの鍋に再度お湯を沸騰させ、もう一度お湯にしばらく付けました。そうしたら、しっかりと熱が中まで入っていました。
冷蔵庫で冷やして夕方に食べましたが、しっとりし、味もしっかりついていて、家族に好評でした。また、定番になりそうです。
また、座学では環境ホルモンについても、説明をしてくださったのですが、正直ビニール袋やラップなどで、その違いがあることをあまり意識していませんでした。なぜ、環境ホルモンを摂取しないように気をつけたらいいのかも、今回理解できました。
他にも、脂質についての違いや、糖分と糖質の違いなど、わかりやすく説明していただいたので、これから意識していけることでした。
健康においしく栄養を摂りたいと考えているので、できることから気をつけていきたいと思います。
このような機会を作ってくださり、ありがとうございました。