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いっぺん死んでみる @ZOOM

このような方におすすめ

自分という存在を丸ごと愛したい方

期待できる効果

自分の人生が愛しくてたまらなくなります

いっぺん死んでみる @ZOOM


いっぺん死んでみる

✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼

人生が愛しくてたまらなくなる

ワークショップ

✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼


生きて還れる臨死体験をして

遺書をしたためます

これは死への準備ではなく
自分の今を見つめる作業です


一度は死んでおくのも

よろしいかと思います




自分の人生をとことん愛し
最後の1秒まで
存分に生ききるために


あなたは
自分の人生を愛していますか?

瞬間瞬間を存分に生きていますか?


私は長らく
よりもに惹かれていました

自分の生きている意味が
わからなかった

生きているという
実感もなかった

ただ漫然と生きていました





でも
大切な人の命を見送った時に
死生観が一変しました


死は決して
生から逃避するためのツールではなく

この最低で最高な
愛おしい生の凝縮なのではないか?


その想いは
いっぺん死んでみるWSを受けることで
確信に変わりました


闇があるからこそ光際立つように
死を介することで
生は眩いばかりに光を放ちます




生きて帰れる臨死体験
あなたの生の輝き
リアルに感じてみませんか?




自分の命を
相手の命を
誰かの命を
リアルに感じたい方へ


こんな方にオススメです

・生まれてきた意味とか使命なんて幻想だと思う

・自分が何をやりたいのかわからない

・生きている実感が湧かない

・正直、自分がいてもいなくても何も変わらないと思う

・自分を大切にするってどういうことかよくわからない

・親や家族と上手くいっていない

・介護や病気との向き合い方に悩んでいる

・もっと自信をもって生きたい

・自分軸を手に入れたい

・死が怖い


上記に当てはまらなくても
「いつか死ぬ」予定の方なら誰でもウェルカム♪



自分の人生が愛しくなります

人生の優先順位がわかります

周りへの感謝が湧いてきます

自分の決断に自信が持てるようになります


  •  


  • こんなワークショップです




    私のナビゲートで臨死体験をしていただきます
    (幽体離脱などのスピ要素は一切ありませんw)

    でも
    とてもリアルな死の体験です

【スケジュール】

・流れの説明
・自己紹介
・ワーク

講義

(計3時間程度)


【持ち物】

  • ・筆記用具
    ・折り紙1/4くらいのサイズの紙20枚
    (ポストイット可)
    ・便箋と封筒1組
    ・ハンカチorテッシュ
    (泣く自信のある方)

    【望ましい環境】

    静かで集中できる環境
    かつ
    声を出せる環境
    (電車などは不可)

    勉強机くらいのスペース

    イヤホン推奨

    資料の画面共有があるので
    スマホよりもPC推奨



【ご注意いただきたいこと】

講座内容の性質上
ワーク内容や参加者の写真の
SNSへのアップはお控えください


死ぬのは体力使いますので(笑
事前にお食事をしっかり
食べてきてくださいね♪
(最後の晩餐)




主催からのメッセージ


はじめまして
うちむらはなえです

私にとって「死」は
幼い頃から身近なものでした

両親をはじめ
身近で亡くなる方を
何度も見送ってきましたが
その中でも強烈だったのは
大好きな叔父の自死でした

人は何のために生き
何故死ぬのか?
自分は意味のある生を
生きていると言えるのか?
そんなことを延々と考えてきました

生きることに絶望し
闇堕ちしたことも数知れず

しかし
真っ暗な闇の底で
じっと目を凝らすと
そこには必ず
微かな光がありました



闇の中には光が
死の中には生が
必ず煌めいていたのです

自分一人では
なかなか見つめるのが怖い
闇(死)
私と一緒に見つめてみませんか?

そこには必ず
光り輝くあなたの
「生」があります

そして人生が
これまでとは違った
輝きを放ちはじめます



お客様の声

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M&M 様

いっぺん死んでみる @ZOOM

これからは、本当に大切なものにエネルギー注いでいきたい。

『いっぺん死んでみた』ら、今の自分の優先順位、何に一番エネルギー注いでいるのかが、わかりました。

人はいつか必ず死ぬけれど、それがいつかはわからない。
だから、毎日、今を大切に生きたい。

残りの人生、どのくらいあるかはわからないけれど、今、わたしはラッキーにも生きている。
これからは、あちこちにエネルギー分散させず、本当に大切なものにエネルギー注いでいきたい。

『自分に嘘をつかなければ、人には嘘をついてもOK』
これ、すごくいいですね!
このスタンスをベースに、人からどう思われるかでなく、自分にはいつでも正直で在るように。

ありがとうございました!!
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JUN 様

いっぺん死んでみる @ZOOM

楽しく学べました

改めて自分のことを知れました。
そうだとは思っていたことが繊細に自分の中に落とし込めて、だからこそ毎日の生活が改めて感謝できるようになったと感じます。
知っているようで知らない、あまり考えることがない“死”について、一緒に考えたり、学べたり、とても良かったです。
静かにゆっくりと流れる感じで、こんなのもいいなと思いました。
今回はありがとうございました。
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安田 美和 様

いっぺん死んでみる @ZOOM

これはおススメ★★★

ずーっと握りしめていた死に対する恐れが変わった時間になりました。

私の母はガンで父は自宅の布団の上で孤独死というカタチで亡くなっていたり、祖母が亡くなっていく姿を見たりと死は身近にありました。

母が死にたくない〜と夜中に泣いているのを子どもの時に聞いてしまい、そこからこの世にいなくなる?どうなる?のだろうと寝るときに考えるということをしていました。
その頃の記憶が今回の講座を受けてみたい!というきっかけになったかと思います。

これを書いているのは、講座後の夜なので頭がボーッとしていたり、眠気があったりしますが受けて良かったな~

両親の死に後悔をしていた自分を客観的に見ている自分がいたり
ジワジワと死に対する価値観が変化をおこしているのがわかります。

穏やかな気持ちでいる自分がいます。

誰でも訪れる死。
ハナエに看取られながら死を迎えそしてその時のことを話して受け止めてもらえる経験をぜひ経験して欲しいナと思います。
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匿名希望

いっぺん死んでみる @ZOOM

人生で大事な事が得られました

前の夫のお父様が膵臓癌を宣告されてからお亡くなりになるまで、同居されていたお母様とよく喧嘩をされていたのを思い出しました。
病気で余命宣告を受けたり、死にたくないけどどうしようもできないような状況の場合、ご家族が良かれと思って一生懸命寄り添って本人のためにやってあげることが、実は、本人にとっては一番、自分の死を免れないものとして、刻一刻と近づく死の足音を感じる、死の実感を高める事になっていたのかもしれないな、と、自分の死を疑似体験する事で、死にゆく側の人間の心理を、初めて、リアルに実感することができました。

自分が先に死ぬ事で、
残された人たちの悲しそうな顔が思い浮かぶ中、
1秒後に自分の心臓が止まる
その事を想像したときに出てきた言葉は、

あなたが生きているこの瞬間は、他の誰でもない、あなただけのもの。
どうか、悲しい顔を、しないで、
笑顔で、笑って、輝いて。
待っているね、また会おうね。

でした❣️

命の灯火は、本当に、いつ、どこで、消えてしまうかわからないんだなぁと。

“死” とゆうのは、もっともっと私たちが日常で意識して、怖がらずに、付き合っていくべきものなんだと思いました!

ありがとうございました❣️
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KM 様

いっぺん死んでみる @ZOOM

気付きがすごい!

死への憧れがずっとあって、こんな私はおかしい、変だ、もっと「生きたい」って思いたいなぁ、いっぺん死んでみたらわかるかな? そんな思いで受講しました。

全然変ではないですよー、と先生。そんな受容力の高い先生に安心感を抱き、こんなこと思っちゃいけない、言っちゃいけない、ということも口にすることができて、とてもスッキリしました。

死に一歩一歩近づくプロセスを誘導されながら、やっぱり私は死にたかったんだ、と確信しました。だけど、死んでスッキリしましたか?と聞かれて、んーー、そうでもなかったなぁと。最後のひと呼吸をもっと深く丁寧にできなかったのが心残りだとふと思いました。

リアルの死であれば、あれが最後の言葉だったのか、あれが最後の一口だったのか、などなどいろいろ心残りがあるかもしれないな、と思いました。「今」を丁寧に生きなければ!と思いました。とはいえ、これが最後のお風呂、これが最後の一歩、これが最後のトイレ、とか無限にありすぎて、毎秒毎秒いちいち考えたり味わったりするのは無理だな、とも思いました。ちょっとどうでもよくなりました。最後だけ頑張ればいい、ということでもないな、とも思いました。

ワークの中で、大切なものをポイポイしました。どうせ死ぬんだから、持ってはいけないんだから、と思うと躊躇なく捨てられました。大切な物や人など、死を目前にしたら何も必要ありませんでした。失ったら後で困る、ということを考えなくてもいいからです。

ワークで死んだ後、先生といろいろお話をしました。その中で、私のネックは旦那さんとの関係だということもわかりました。いや、どのワークをやっても、最近ここにたどり着くのです。けれど、今回はもっと深い気づきがありました。ここには書けないほど醜い感情に気づきました。そして、「生きたい」と思いました。でも、私の遺書の内容はやっぱり旦那さんへの感謝なのです。その感情に偽りはありません。

「死」という話題を通して、なんでも話せる雰囲気の中、人生について深く掘りさげることができ、本当に楽しく充実したあっという間の3時間でした。ありがとうございました。
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nahotoco 様

いっぺん死んでみる @ZOOM

めっちゃ感動しました

ずっと『いっぺん死んでみたかった』

なのでこの『いっぺん死んでみる』のことを聞いて
よし!その時がきた。と意気揚々と申し込みました。

わたしの父はある日突然亡くなってしまったのですが
死んだ後の方が父を近くに感じられるようになった経験から
死に対する恐れは無くなっていて

いつ死んでもいいように
後悔しないように
今を生きると決めて、生きてきました。

このワークショップに参加して
いっぺん死んでみて

後悔しないようにって
がむしゃらに突き進もうとしなくても

ワークで出てきた

今の自分の大切にしたいことを
本当に大切にして生きること
それだけでいい

そう、しっかりはっきり体感できて
凝り固まった自分の中の何かが

どどどーと雪崩のように流れていくような感覚があり
言葉にならない静かな感動がありました。

わたしが最後まで残しておきたい大切なこと

それは自分でも、家族でもなく
心に火が灯る思い出だったこと

そんな自分が愛おしいなって
思えた

これからも自分と自分の大切な人、思い出を
大切にしながら

日々を生きていきたいなって思いました。

はなちゃん、本当にありがとう。
このワークショップ、必要な方に届きますように


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花空 エリ 様

いっぺん死んでみる @ZOOM

目から鱗 (*^▽^*)

前世記憶があるだけに、
『死んだ時に後悔したくない!』と
ひたすら自分の魂の
コワイコワイを
チャレンジし続けてきたからか?
 
意外にも死んだら、
全く後悔もありませんでした。

むしろ、やりきったことも、
できたことも、
できなかったことさえも、

なんだ、めっちゃがんばったね♡と
褒めほめになったのは
予想外すぎました。

死ねるのかなーと思ったら
はなちゃんが上手すぎて
ほんまに死ねた♡ので
看取りをどなたにお願いするか、
とても大事だなーと思いました。

魂友と一緒にうけれたので、
シェアを聞いて氣づけたことや、

煉獄さんみたいに
『旅の途中で出会えている、ナカイマの奇跡』に感謝したくなりました♡

死というナーバスな内容なのに、
むしろやればやるほどに、
対する『生きる有限の命』が
輝いて体感できました!

死んだのに、急死に一生
生き返りましたので、

あの世から今の自分を見つめると

なんともいとおしい毎日の
平和な日常にどれほど価値があったのか
身に沁み入り、
自分のシナリオ展開を
もう一度楽しめそうです!
(生きかえったから。)
 
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はるき あやか 様

いっぺん死んでみる @ZOOM

「もっと」 という声が響き、涙が止まりませんでした。

人生で一度しか味わえないことというのは限られていると思いますが、「生まれてくること」「死にゆくこと」はその中でも唯一無二のもの…
と思っていたのですが、生きながらにして「死」を体験してしまいました。

ここ数年、コンスタントに身内が旅立ち、今回の死んでみるの1週間ほど前に祖父母ーズの最後の一人であった祖母が亡くなったところでした。
身内の死に無感動な質なのですが、死にゆく祖母が最後に手を握り返してくれたことなど如実に思い出され、
ああそうか、祖母はこんな気持ちだったのか…と、不思議な追体験が出来ました。

はなちゃんに看取ってもらうなかで、当たり前にこの手にあった大切なものたちが流れ落ちてゆき、自分の心、身一つだけになった瞬間浮かんできたものは何よりも自分に対する後悔でした。
「もっと」
という声が響き、涙が止まりませんでした。

もっと生きたかった。
もっとここにいたかった。
もっとわたしをやりたかった。
もっと感謝を、愛を伝えたかった。
もっと自分らしく生きたかった。
もっと、もっと…。

そんな思いでいっぱいになりました。

自分が死にゆくとき、わたしの中には他人は存在しないんだということにも驚きました。
誰かに何かをしたかった。ではなく、自分に対しもっとこうしてあげたかった。もっとこうありたかった。

誰かにこうしてほしかった、ではなく
自分にこうしてあげたかった、だったのです。

この星に生まれてきて、沢山の人の手を借りて成長して支えてもらってきて、それでも最期のときはとことん自分と向き合う。ということなんだと感じました。

こんなこと、きっと日々の生活では気づかなかったと思います。

すべてのワークが終わったとき、言い表せない感覚、物語を読み終えたあとのここちのよい読後感のような感情がわいてきました。

普段向き合うことの少ない「死」についての認識が変わる。そして、「死」というものの輪郭がつかめる。そんな素晴らしい時間でした。

はなちゃん、ありがとうございました✨✨
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あっちゃん 様

いっぺん死んでみる @ZOOM

気付きがすごい!

私の人生で大事だと思ってた事が大事じゃなったり、これを一番大事にしてたんだ!と気付いたり、なんとも不思議な時間でした。

自分の人生の振り返りと見直しができて、さらに余生をどう過ごしたいか考えられて、本当にいっぺん死んでみてよかったです。笑
お供えのあったかいお茶が染み渡りました。

はなちゃんの看取りが最高でした♡
ありがとうございました!!

今後の開催予定一覧

現在開催予定はありません

過去の開催状況

人生が愛しくてたまらなくなるワークショップ

開催日
2023/4/19(水) 10:30~
場所
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自分という存在を丸ごと愛したい方

人生が愛しくてたまらなくなるワークショップ

開催日
2022/5/25(水) 10:00~
場所
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自分という存在を丸ごと愛したい方

  • 満員御礼

3/1 モニター様限定バージョン

開催日
2022/3/ 1(火) 10:00~
場所
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自分という存在を丸ごと愛したい方

2/16 モニター様限定バージョン

開催日
2022/2/16(水) 10:00~
場所
ZOOM(集中できる静かな環境推奨)

自分という存在を丸ごと愛したい方

  • 満員御礼

2/9 モニター様限定バージョン

開催日
2022/2/ 9(水) 10:00~
場所
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自分という存在を丸ごと愛したい方

2/7 モニター様限定バージョン

開催日
2022/2/ 7(月) 10:00~
場所
ZOOM(集中できる静かな環境推奨)

自分という存在を丸ごと愛したい方

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