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1日10分会話を変えるだけ!
3−4年生凸凹キッズの

友達との会話力を伸ばす
言葉かけ変換マニュアル


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この電子書籍では、
友達づきあいの苦手な小学3~4年生の
凸凹キッズのママへ
友達関係の苦手さを
ママとの会話で伸ばしていく方法をお伝えします!


友だち関係の苦手さって
学校だけの問題だと
思っていませんか?


実は!
おうちお母さん会話しながら、
練習して整えるのが
一番大切なことなのです。


さらに3、4年生
文科省でも9歳の『壁』
と言っているほど、

発達の個人差も顕著 になる時期!


脳科学に基づく
おうちコミュニケーション
凸凹キッズの脳の特性に合わせた対応
ママの言葉がけで変えていきましょう

お子さんのおうちでのこんな様子気になっていませんか?

☑️一方的に喋る

☑️ルールを守れない

☑️人の話を遮る

☑️悪ふざけする

☑️勝ちにこだわる

☑️すぐいじける、拗ねる

☑️言葉ではなく手が出る


何個チェックがつきましたか?
2個以上ついたら
この様子が家の外でのトラブルと
大きく関係してくるのです。

理由は…

実は小2までは友達トラブルってそんなに多くないのです! 

小学校低学年までは
他の子も成長途中なので
コミュニケーションのズレが
それほど目立たないのです。

また、特定のグループなどができず
比較的誰とでもよく遊びやく、

まだ低学年なので集団行動のルールも
それほど厳しくないからなのです。

小3、4年生になると友達付き合いの難易度がUP!?

小学校3年以降
小学校 4 年生くらいになると
成長の個人差が大きくなり、
友達の中から気の合う相手を見つけて、
深く狭い付き合いになってきます。

空気を読めるようになり、
グループのルールや暗黙の了解を
意識し始める子が増えてくるのです。

そうなることで、
自分のことを客観的に捉えられ、
周りとの違いに気づき始めてきます。
この違いが
世に言う 9歳の『壁』
なのです!  

 


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友達付き合いが苦手な子の力を伸ばしてあげるには!

やってしまいがちな対応

・コミュニケーション力を伸ばすために人の多い活動に参加させる。
・大きくなればできるようになると思っている。
・人付き合いがいかに大事か永遠と説き続ける。

実はこの対応 NGです!

発達凸凹のある子たちは、

・どう表現していいかわからない
・人の気持ちを汲み取れない
・状況に応じた対応が苦手


などの苦手さがあります。

もともとやり方がわからないので、
外で練習させようとしても
失敗ばかりしてしまう


失敗経験ばかり積むと、
コミュニケーションの仕方を覚えられません


どうしたらいいのか?

そのヒントを知りたい方
ぜひこの冊子を
無料で受け取って実践してくださいね。

電子書籍の中では
凸凹キッズの友達付き合いの苦手さを
おうちで!
ママの言葉がけ伸ばしていきますよ!




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おうちでのコミュニケーションを変えたらこんなに変わった!


◆Before

・話を遮る
・一方的に喋る
・すぐ癇癪をおこす
・ルールを守れない
・会話が噛み合わない
・提出物をいっさい出さない

という様子が

お子さんの特性、様子に合わせて
会話のキャッチボールをするようになったら…


◆After

・話が終わるまで待てるようになった
・順番を守れるようになった
・気持ちを落ち着かせられるようになった
・行きしぶりが改善された
・きょうだい喧嘩がエスカレートしなくなった

このように
一番身近な存在であるママとの会話は、
子どもの成長に大きく関わることが
脳科学的にわかっています。

子どもに自信をつけさせる方法は、
おうちの中で、しっかりと
ママとのコミュニケーション
対話力を学び
その成功体験をもとに

それまで友達関係がうまくいかなかった子たちが自信を取り戻すきっかけにもなります。

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おうちコミュニケーションは
「脳科学」「心理学」と
カウンセリング、コーチングの要素も取り入れた
いいとこ取りで作られた科学的な
メソッド。



科学的な根拠に基づいた
コミュニケーションメソッドの
実践で、
親子のコミュニケーションを改善して、
親が子どもを伸ばす接し方をすることで、
子どもの発達を加速させます。
さらには、
今すぐ実践できる効果あるメソッドをお母さんに手渡します。

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ママとの会話が
お互いに一方通行では
子どもの友達関係はスムーズになりません。


だからこそ
凸凹キッズへの言葉がけを変えて行って
ほしいのです。


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3−4年生凸凹キッズの

友達との会話力を伸ばす
言葉かけ変換マニュアル


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最後に、私のことをお話します。

改めまして、
発達科学コミュニケーション
トレーナーの
遠藤有里(えんどう ゆり)です。


2021年12月1日より
独自のメソッドを取り入れ
おうちコミュニケーション&ホームケアLAB
として独立しております。


個別相談やお問い合わせは
現在の私のメソッドで
受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。





私は、
社会人1年生 栄養士の長女

高校3年生の長男
(私がアロマやコミュニケーションを学ぶ全てのきっかけでもあり思春期反抗期の暴言暴力で悩んだが改善)

小学校5年生次男
(友達トラブルが多かったが現在は全く落ち着いている)

7歳の小学校一年生次女の


個性豊かな4児の母親です。


脳科学的コミュニケーションに出会う前の私は

褒めたり
認めたり
言葉を選んで励ましたり

していましたが


その分
あれシロ!
これシロ!

と親の要求
親の欲の多い母でした。

ワンオペで
自営で仕事をもっておりましたので
毎日多いそがし。

体調管理にアロマセラピー
薬膳、アスリートフードも学び
日々子どもの体の管理にと

慌ただしい子育てスタイルそのものでした。

3番目の子・次男が小学校へ上がると、
お友達とのトラブルで、
学校から電話がかかってくることが続きました。


同じ頃、頑張り屋で勉強にもスポーツにも励んでいた2番目の子・長男が、
長年続けてきた野球をやめる!
学校へは行かない!と言い始め、
やる気喪失、暴言、暴力が悪化しました。


そんなときに脳科学的コミュニケーションに出会い、
受講2ヶ月後、
当時中2だった長男の暴言暴力がなくなり、
持ち前の素直さが伸び見事進学校に合格して高校生になりました。
現在は高校野球に励んでいます!


次男の友達トラブルも今では全くなくなり

行き渋っていた野球にも行けるようになり
家でも学校でも落ち着いて過ごしています。

ゲームもやりますが
時間になったたら切り替えて
勉強したり、漫画を見たりと
リズムよく過ごしています。

今まで慌ただしく
イライラガミガミだった状態の私でも、
子どものやる気を引き出し、
子だくさんのハード育児を笑顔で
楽しく乗り切ることが出来るようになり、
忙しくても充実した時間を作り出すことができました。


毎日の中で子どもが成長するコミュニケーションをしたい!
子どものために頑張りたい!
と願うママさんとお話しできるのを楽しみにしております。



現在は
スポーツを頑張るお子さんのお母様と
楽しいコミュニケーションを家庭でできるよう

楽しく学んでいただける環境を作ってみんなで変化成長しています。

毎日の中で子どもが成長するコミュニケーションをしたい!
子どものために頑張りたい!
と願うすべてのママさんに
この電子書籍をプレゼントいたします。

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