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【無料e-book】言っても聞かない

凸凹キッズが変わる!

『反抗しないで動く子』に変身する

ママの2STEP声かけ術

☆無料電子書籍プレゼント☆

ダウンロードのご登録は
このページの末尾から!

※2021年12月1日より
著者の発達科学コミュニケーショントレーナー遠藤有里は
おうちコミュニケーション&ホームケアLAB
熱血ママトレーナーとして
リスタートしております。
ご承知おきくださいませ。





こんなお悩みおありませんか?
我が子が
✅何度言ってもいうことを聞かない!

✅反抗的な態度や言い方をしてくる

✅行動の切り替えが遅い

✅こだわりが強い

✅衝動的に手が出てしまう



何個チェックがつきましたか?


1個でも✅がついたら
子どもの自己肯定感が下がっているサインかもしれません!

このような様子がある凸凹キッズには
お母さんの言葉をしっかりと
脳に届くけていく必要があります。

ママの声かけを変えていくだけで
我が子のいいところが伸びて


♡やめて欲しいことが減る!
♡子どもの素直さが伸びる!
♡勉強するようになる!
♡友達トラブルが減る!





こうなれたらどうでしょう?


この冬
コロナの第3波で
自粛生活が始まったら、、、

冬休みの子供と接する時間が増えたら?

年末年始楽しく過ごしたいですよね!

そんな悩みや不安の解消
こうなりたい希望を叶える
ことができたら!

この電子書籍をお役立ていただければ!
そのお悩みは少なからず、解決します!

このコミュニケーション
子どもに関する悩み事が解決し
これまで感情的になって
親子バトルになっていたり

どう言葉をかけていいかわからずにいたことが

ママの声かけを変えるだけで

なんとも
スムーズに子どもが動き出す!
会話を楽しめる!
親子で笑顔が増える!


講座を受講したママさんと
お子さんが99%変化している
この発達科学コミュニケーション
子育ての軸を手にして
人間関係のコミュニケーションの軸まで手に入れる!

ママのおうちでの対応を1冊にまとめた
電子書籍をご紹介します!




「発達凸凹キッズ」の対応を

お届けする理由は?

ギャングエイジとも呼ばれる
小学3・4年生の時期に
言うことを聞かなくなったり
反抗的になったりするのにも訳があります。

凸凹キッズの子どもたちの特性をしっかり知って
欲しいのです。


■とっさの状況を判断する力が弱い

■自分の行動を抑えることができない

■自分の気持ちをうまく伝えられない

 

凸凹キッズの特性である「衝動性」が

関係しているからなのです。


本能的に「自分を守る」ために、

相手を攻撃してしまいます。


悪気はないのに「衝動性」が先に

立ってしまうがゆえの言動で

まわりの大人からは叱られる。


脳の特性なので何度言っても、

注意しても変わりません。 


学校や習い事、スポーツなど刺激が多い家の外で

なかなか理解されにくい特性をもつ

発達凸凹の子どもたちには

ママの声かけで動き出せるようになることが必要なのです。



「3−4年の時期」が
大事な理由は?

小学校3-4年生の時期は
小学校低学年のときよりも、
環境への順応のちからが伸びて、
行動的になってきます。

集団の中で友達とのトラブルを減らし
落ち着いて過ごせるようになるためにも


苦手とすることの背景を理解し
物事をわかりやすく子どもへ伝えていく
必要があります。


また、困った時には、
解決策へつなげてあげられるような
視点を
ママが持つことも
必要になります。


そのためには、
ママが適切な対応策をマスターして、
お子様に気づきを促す声かけ
例えば
「今できていることに目を向ける声かけ」

「具体的にわりやすい伝え方」

を知って、お子様一人一人にあった
コミュニケーションを
いっしょに増やして行くことが
一番の早道なのです。


そんな凸凹キッズのおうちでの対応術
一冊の電子書籍にまとめました!

ダウンロードのご登録は
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凸凹キッズの
反抗的な態度や
言っても聞かない態度は
SOSかも!


特性による行動の結果なので、
「そのうち言うことを聞くだろう」

「言うことを聞くまで同じことを言い続ける」

「言わないと動かない子になる」
など

今まで子どもの反応が変わらない
親の対応を
このまま続けても
改善にはならないどころか

子どもの自己肯定感を下げ続けます!

軽く考えると
困り事が悪化し
こじれかんが強くなります。


2020年も終わりに差し掛かり、
2021年への期待が膨らむ時期です。

新年、3学期、春休み、新学期への
重要な時期が
この12月!

気ぜわしくて
親が感情のコントロールが難しくなっている時期だからこそ

おうちでの対応
お子さんの2021年の『動き出すチカラ』に
大きく左右します。


体験談紹介

お母さんのおうちでの接し方を変えたら
子どもがこんなに変わりました。

Case1 手や口が先に立ってしまう 小学3年生男子

お母さんは謝罪の毎日に
  疲れ果てていました

  • Before
    <お子さん>
    普段はやる気のある
    とても優しい子なんです。
    でも、自分の気に入らないことが
    あって、いったん怒りのスイッチが
    入ってしまうと手が出たり、
    暴言が出たりお友達とのトラブルが
    絶えず・・・
    「学校からの着信におびえる毎日」でした。


●After
<ママのおうちでの対応をこう変えた!>
子どもが癇癪を起したときに、
すぐ関わらず、
子ども自身の
気持ちが落ち着くまで
時間をおくようにしました。

気持ちが落ち着いた頃に
「そんなに腹がたったんだんね」
と 、
気持ちを代弁しながら
寄り添う対応に変えました。

<お子さん>

自分の気持ちを言葉で伝えられるようになりました!

◎感情を爆発することが減り、

自分の気持ちを説明できるようになりました。

◎同時に手が出る回数が減り、学校からの連絡もなくなりました。


Case2 話がきちんとできなくて困ってます 小学3年生男子

  • Before

「めんどくさい!」
「やだ!」が多く
学校での問題行動が出ていると
連絡がきます。
家で話しても伝わりません。
育てにくくて困ります。。。

学校で授業中立ち歩く、
当番をやらない。
先生が注意すると
「めんどくさい!」
「やだ!」と言う。
家では話せばわかるのに・・・
学校のことになると、
話が伝わらなくて戸惑います。

  • ●After

<ママのおうちでの対応をこう変えた!>
どうして嫌なのかをよく聞いて
あげるようにしました。
1%ルールの肯定で当たり前を
褒めて
家庭でのコミュニケーションをたくさんしました。


<お子さん>
学校で様子が落ち着き、
少しずつルールを守れるようになりました。

◎自信と素直さが戻りました。
親子の会話も スムーズになり、
教えたいことがしっかり本人
に伝わるようになりました。

◎好きな教科では手を挙げ発言し
文字もていねいに書く努力をするようになりました。


・・・いかがでしたか?


こんな体験談のように
お母さんが変わって
子どもが伸びる!

そのヒントを知りたい方
ぜひこの冊子を
無料で受け取って実践してくださいね。


今までの「しつけ」の子育てでは

凸凹キッズを変えることはできません。


だからこそ
凸凹キッズに合ったやり方
マスターしてほしいのです。



脳を発達させる
ママのコミュニケーション術

学び我が子に合った対応をすれば



子どもたちのお友達トラブルは解消し
穏やかに
イキイキと、
その子らしく成長します。


ダウンロードのご登録は
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お母さんが我が子の
発達の専門家になる!



この新しいコミュニケーションの形を
悩める全てのお母さんにお届けします。


反抗しないで動き出す子を育てるには

家庭でのコミュニケーションで
子どもの自信を育むことが
一番の近道なのです。



2021年に『自分で動ける子』
の育て方を集約した電子書籍を

是非お役立てください!





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