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こんにちは。星野紘子です。この度はご縁をいただきありがとうございます。


まずは、簡単な自己紹介をしますね。


私は現在小学校4年生の長男筆頭に3人息子を学童なしで育てています。



次男は小学校2年生で15:00前には帰宅しますので毎日実質仕事をするのは15:00まで。



その中でも安定してお金を生み出す「しくみ」を持ち、半年毎に何十万円という自己投資も可能な経済状況を生み出しています。



家庭と仕事の両立の秘訣、


それは家庭の基盤をしっかりつくることにコミットしたことなんです。


私はかつてずっと「仕事だけしたい」「家事嫌い」と思っていましたし、実際に掃除も洗濯もイヤイヤやっていました。


ある日、自己啓発本についていた「配偶者からどう見られているのか」を問う質問があったので夫に私がどう見えるのか聞いたんですね。


すると...


・自分のことしかやらない
・もっと家のことをして欲しい
・もっと家のことに関心を持ってもらいたい


そんなことを言われました。


これまで一度も夫は私に対して小言を言ったことはないし、ビジネスも協力してくれていました。


出張で家を開けても何も言わずに子供たちの面倒を見てくれたし、会社の休みを取ってくれました。


けれでも本当はもっと家のことをして欲しいと思っていたんだ、そう気付いたら申し訳ない気持ちでいっぱいになり、自分のことしか考えたいないことを猛反省したんです。


一番近い家族を幸せにできない人にお客様を幸せにすることはできません。


私は一番大切なことが抜け落ちていたのではないかと気付いたんです。



そこから家庭をつくること、よりよくすることをテーマに取り組んできました。



すると、こんな変化が生まれました。



↓↓↓↓↓


1)自分で払っていた自己投資、経済的に夫がサポートしてくれるようになった。

2)子供たちとの対話を深めたことで、次男のお漏らしが改善されてきた


3)お金はそこにあることがわかり、”稼ぐ”ことにいい意味で執着しなくなった


4)するとお客様がお客様を呼んできてくださるようになった。


5)収入額が増えた。


6)本当にやりたいことがわかってきた。


7)人の活躍に左右されなくなった


8)元から好きだった料理がより楽しくなって、周りの人に喜んで貰えるようになった


9)掃除のルーティンを確立したところ、心が安定するようになった


10)臨時収入が増えた



↑↑↑


ざっと10個をピックアップしましたが、細かいところをみていくともっとあります。


家庭を調える(ととのえる)と、実はパワフルな変化が起きます。けれども大概その過程は地味なので見過ごしがちだし、どうやってととのえていいのかわからないという声も聞きます。



そこで今回は私が実践していること、8つの視点を共有したいと思います。


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