もっと多くの世界を見てみたい
海外の子どもってどんな教育をうけているのだろう？
グローバルとは聞くけれど、いまいち本当の意味でのグローバルが分からない

なぜ外国人はすぐに2ヶ国語が離せるようになるのだろう
一体、小さい頃から海外ではどんな教育を受けているのだろうか？

その様にすこーし疑問に思ったことがある方はいませんか？

疑問には思うけど、結局目の前の忙しい事で忘れてしまう。
でも、フッとした時に日本の教育ってこのままでいいのかな？

とやはり考えがでてくる。

でも、だからと言って海外で教育を見に行くチャンスもないし・・・とまた自分の想いを隠してしまう。

そんな経験はありませんか＾＾？

エンジョイ・グローバルのご提供する「シンガポール幼稚園視察ツアー」では、そんな“教育”に焦点を当てて
世界最先端のシンガポールから学びを深めます。

しかも、
一人で行くのではなくみんなで一緒に体感をしていく！という斬新なプログラムです。

現地での交流はもちろんの事、一緒に行く教育関係者との交流も大切にしています。

「世界の教育を見てみたい」

そんな想いをもった日本全国の方々と交流ができるのもここだけの魅力です＾＾

ですので、もし1人でご参加されたとしても参加者皆さんと仲良くなれるような場がありますのでご安心ください＾＾

シンガポールは、
羽田/成田空港から飛行機で7時間
日本との時差は1時間のみ
多国籍の子ども達がひしめき合っているアジアで唯一の英語圏の国

そして英語だけではなく、英語と中国語の両方を母国語としている世界で唯一の先進国です。

シンガポールに住む半分近くが外国人

そんなシンガポールの幼稚園では
常に「10ヶ国以上の子ども達」が同じ教室の中で生活をしています。

日本での「みんな同じ」が通用しない国。
なぜならば、国籍も育ちも文化も何もかもが違う子ども達が同じ空間にいるから。

何よりも
価値観

がみんな違う。

その中で育つとどんな子どもが育つのか想像できますか＾＾？

実は、我が子はシンガポールの幼稚園、日本の保育園、シンガポールの公立小学校、日本の公立小学校とそれぞれを体験しています＾＾
そんな我が子が「こっちがいいー！」と選ぶのは

シンガポールの学校＾＾；

なぜかというと、何でも自分で決める事ができる。という教育がシンガポールにはあるから。

例えば、日本の公立小学校では学校までは基本的に徒歩。
シンガポールでは、自転車でもスクーターでも、一輪車でも、インラインスケートでも何でも登校OK。

要は、怪我をしないように〇〇は止めましょうというのではなく、「自分の責任において自分で考えましょう」

という自己責任を小さいうちから自然と教えられているから。
自分で考えて、自分で行動し、責任も自分がとる。

では、幼稚園からはどんな教育がされているのでしょうか？
そんな現地の幼稚園を見学＆体感できるのが

シンガポール幼稚園視察ツアーとなります＾＾

視察する幼稚園は
㈱エンジョイアカデミー・ジャパン代表のホープのぞみが

直接選び抜いた
アートに特化した素晴らしい幼稚園となります。
㈱エンジョイアカデミー・ジャパンの契約園なので、
安心してください＾＾