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あなたの心のこんなモヤモヤはありませんか?

・自分はどう生きたいのだろう?
・人生のゴールと今の自分の取り組みがどうつながるんだろう?
・今の取り組みの先にある自分の生き方とはなんだろう?


目の前の方の人生をよりよくしたい気持ちがあって今ここにいるのは確か。でも一方で

今の取り組みは、自分のいきたい未来に結びついているのだろうか..

このような言葉が頭によぎることはありませんか。

7つの質問で考える

そんな課題をすっきりするきっかけになるのが今回の7つの質問になります。

昨年継続している朝活をご一緒している大切な仲間から、ある時このようなご質問をいただきました。

課題に取り組みたいという気持ちはそこにあるけれど、どうもアクセル全開にならない…

こういうことってありませんか。

やりたいという気持ちはあるような気がするけれど、全身全霊でやっているのかというとそうでもない。

ご相談をきっかけに自分の取り組みを振り返ることになりました。

私自身今の活動に対して寸暇を惜しんで取り組めるのは人生のゴール設定と結びついた体感が大きかったことに気がつきました。

そこで、私が実際に気付く経緯となった問いを整理をしてみました。

7つ出てきまして、これを仲間にお伝えしました。

するととても良かったとフィードバックをいただき、それならばと資料としてまとめました。

実際に質問を手にしてくださった仲間の感想をご紹介します。



R.Yさん

それまでも過去を何度も振り返る事で想いや活動理由は自分の中にありましたが、どこか繋がり切れてない部分がありました。

質問を一つずつ考えて答えていくうちにその点在している想いが繋がっていき、進む方向が一本の線として見えて血液みたいにエネルギーが循環していくのを感じました。

誰かのために力になりたいと思う気持ちと、なぜそう思うのかがちゃんと繋がるとこんなにも自然にエネルギーが湧き上がって来るんだと、初めての経験でした。

今まで発信活動をしながらも「これでいいのかな?」とどこか自信が持てない部分がありましたが、この質問のお陰で自分の中に1本筋が通ったような感覚があります。

本当にありがとうございました!


なぜ効果的なのか?

この7つの質問は、「①具体→②抽象→③具体」を行ったり来たりします。

この行き来が鍵なんです!

①具体は今取り組んでいる活動です。意識を具体化してみましょう。

②抽象化とは、端的にいうと、具体的な事象の本質を捉えることです。

=====
Q:なぜその取り組みをするのでしょうか?
Q:どのようなゴールを設定しているからでしょうか?
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③②で言語化した本質を言語化、落とし込みます。本質を本質のまま置いておこうとふわふわしてしまいますのでしっかり具体的な事例に落とし込んでみます。

見える世界を変えるのは具体から抽象にシフトした時だけ、一方で現実を変えていくのは抽象から具体に落とし込んだ時だけ。

この二つの世界を行ったり来たりすることで、これまで一つの面でしかみることがなかった現実が汎用性の高い自分の大切にしている本質に触れ、さらには日々の取り組みを加速するなどの具体的な行動をアップデートすることができます。

自分の人生を思いっきり生き切るには


人生のゴールを今の精一杯で言語化し、そこに自分の取り組む活動が紐づいている状態ではないでしょうか。

目の前のことを必要だからするのではなくしたいからする、この先には自分のありたい生き方があるからするという視点になると天然自然のエネルギーが湧いてくるのだと思います。

「ゴール設定がめっちゃ大事」

7つの習慣にも、終わりを描くことから始めるとあります。

自分が定めた行き先を明らかにしていくこと、それが思いっきり生き切るには必要不可欠だと考えます。

今ここで立ち止まり、7つの質問に取り組んでみませんか?

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