エンディングノートを書きたいけど、一人では書けそうにないあなたに
ファイナンシャルプランナーからの解説付きで
何が重要か分かりノートが完成する!
親の介護や死などを経験し、漠然と感じている自分が万一の時のこと。可視化してまとめておきたいと思いつつ時間ばかりが経っていませんか?
☑自分が万一の時、家族は困るだろうと思っているけれど対策はなにもしていない
☑エンディングノートに興味があるけれど、どれを買ったらいいか分からないし、どう書いていいか分からない
☑エンディングノートは必要と思うけれど、面倒くさくて取り組む気になれない
親世代や自分たち夫婦の今後を考えることが増え、家族に自分の資産や万一の時の希望を伝えておきたい。
それにはエンディングノートを書くのが良さそうだけど、どれを買ったらいいか、どう書いていったらいいか分からないと思っていませんか?
実は私自身がエンディングノート書こうとノートを購入したものの、なかなか書き進めることができませんでした。
それもそのはず、一人で万一のことなど考えていても楽しくないのです。
実は、同じ想いを持っているだろうと思ったお客様に、一緒に書きませんか?とお誘いしてみました。
その後、話しがとんとん拍子に進み、共にノートを完成させることができました。
そうは言ってもやっぱり書くのが大変なのでは?と思っていませんか?
必要なこと、手をかけなくていいところなどをファイナンシャルプランナーの目線で判断し、メリハリをつけて完成できるように手順をまとめました。
いつかかやらなくてはと思っている資産の整理や可視化、万一の時の自分の希望。
エンディングノートを使うのはまだまだ先のことと思っている今のうちにノートを完成させて、後は一部変更の状態にしてしまったら安心できませんか?
お客様のご感想
森さんには昨年夏の無料相談でお世話になりました。
相続を経験して自分の希望を残すことは大事だと思っていた時に、森さんから声をかけられエンディングノートに興味を持ちました。
一緒に書きながら自分の経験を話す時間も楽しくて、森さんが1年間放置してしまったというエンディングノートを、私はノートを買った翌月に書き上げることができました。
自分が夫に頼り切りだったことにも気付いて、夫にもノートを書いてもらわなくてはと思いました。森さんの解説はこれから役に立つと思うことばかりでした。これからやっておかないといけないことや、このノートをこれからどう使っていくのかも分かって、50歳になるタイミングで取り組めてよかったと思いました。
(Tさん)
モニターさんをお願いし一緒に書き始めたところ、順調に書き進めることができました。誰かと一緒にやることがこんなにスムーズに行くものなのかと我ながらびっくりしました。
(森悦子)
☑自分の希望をノートに残すことで家族が困らなくなります
☑お勧めのノート、書き方、書く上での大事なポイントが分かります
☑エンディングノートの活用方法が分かります
☑ エンディングノートが完成します!
エンディングノートは自分自身のこと、自分の貯蓄などのことと共に、自分が万一の場合のことも書き込みます。
年齢が上がるにつれ、介護される自分の姿がリアルに感じられ、ノートを書き進める気力がなくなるかもしれません。
今書く理由は、まだ現実味がない今のうちにノートに向き合うことで、万一の時のことを冷静に考えることができるからです。
Q、家にあるエンディングノートを使っていいですか?
A、コクヨの「もしもの時に役立つノート」を使います。同じノートでしたらそのまま使っていただいて大丈夫です。お持ちでない場合はご準備をお願いします。
↓商品詳細
https://room.rakuten.co.jp/room_0129286be0/1700128269855224
Q、1時間半×3回の講座内だけで完成しますか?
A、通帳や証書が手元に無い、書く内容の分量が多いなどの場合は時間内だけでは完成できないと思います。その場合は次回までの宿題になりますが、最低限で済むよう工夫をしています。
Q、講座中にお金に関する相談に乗ってもらえますか?
A、時間の関係上、個別のご相談に対応するのは難しいと考えています。ノート作成の妨げにならない範囲で、一般的なことでしたらお答えできる場合があります。
Q、友人たちとの受講が希望です。
A、2人以上のお申し込みでグループ割がご利用いただけます。お友達やご家族を誘って皆でノートを完成させましょう!
↓グループ割の詳細をご確認の上、ご連絡をお待ちしております。
https://morietsuko.com/note-workshop/
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本当は自分よりも親や夫に書いてもらいたいと思っているかもしれません。私も同じ気持ちです。
その場合でも、先ずは自分が書いている姿を見せることに効果があります。
実際、モニターさんのご主人さまは「そういうノートいいね!」と興味をもたれたそうです。
ご自身がエンディングノートを完成させた後は、あなた主導で家族に書いてもらうこともできますよ。
3回連続のワークショップ講座です。3回に分けてノートを書き進め完成させましょう!
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