また健康な個体だけではないので、看取りなどもたくさん経験されているかと思います。
私自身も個人で数匹の野良猫のTNRを行っていますが、手続きから実際に捕獲し、手術するまでの過程はスムーズではなくて、1匹を捕獲するのにかなりの日数が経ったりと手こずっております(^o^;
しかし野良猫にご飯をあげている責任としては、野良猫の数を増やさないこと。
えさやりさんもできるなら個人で避妊去勢手術をしていただけたらいいですね。
支援についてですが、私の方もできる限りの物資的支援や金銭的支援をさせていただいてはいるのですが、現状は運営していくのも厳しい状態であることは重々承知です。
保護したはいいが、なかなか懐いてくれなかったり、この子を保護してよかったのか?外に帰したほうがいいのではと葛藤されることもあると思います。
もちろん、アニマルコミュニケーションは100%ではないです。
上手く言葉を受け取れないこともあります。人に対して恐怖心しかない子は、なおさら話もしてくれません。
しかし、こちらの言葉を伝えることは可能です。
私達人間が思っていることを彼らに伝えることはできるので、何か伝えたいメッセージがあれば活用されてください。
保護動物さんへのアニマルコミュニケーションについてはボランティアでさせていただくので、一切セッション料金はかかりません。
(活動内容がわかるようなブログやSNS等をご提示ください)
ただし、譲渡後、猫の所有権が里親様に渡った場合のアニマルコミュニケーションはご遠慮ください。
(トライヤル期間中はOKです)
注意事項 ※以下の方は対象外です
・TNRや譲渡を行っていない方
・野良猫へのエサやりのみの方
・保護活動されていない方
以上の方は有料アニマルコミュニケーションでの対応となりますので、予めご了承お願いします。
このような時ありませんか?
★保護した動物さんが全く人に慣れない
★保護してよかったのか?と思うことがある
★病気があり辛そうだ
★トラウマなどを抱えている仔がいる
★この仔達は幸せなのか?聞いてみたい
言い出したらキリがないくらい、ふとした時にこの仔達の気持ちを聞いてみたいなと思うことってありませんか?
- ・心を落ち着かせる
保護されて「助かった~!」と安堵し、すぐに人や他動物さんと馴染めばいいのですが、中には不安で怯えてなかなか慣れなかったりする仔もいるかと思います。そのような仔の心を落ち着かせるサポートができます。 - ・症状を和らげる
保護した動物さんは必ずしも「健康」であるとは限らないですよね。病気を抱えている仔もいるかと思います。レイキは医療行為ではありませんし、その病を治すわけではありませんが、その症状を和らげる効果は期待できます。 - ・食欲増加
急に食べなくなったなど、体の調子が悪く、食欲が減退してしまった仔の食欲を増加させる効果が期待できます。 - ・ストレス緩和
「心を落ち着かせる」と似ているかもしれませんが、施設では「多頭飼育」になることから、性格によってはストレスからは免れることができない仔もいるかと思います。そのような仔にリラックス効果を促します。
- 1 下へスクロールしていただくと出てくる「必要事項」にご記入の上「決定」ボタンをクリック
- 2 数秒後、アニマルコミュニケーターCHIHARUより「事前情報」記載お願いのメールが届きます。(届かない場合は迷惑メールを一度ご確認ください)
- 3 対象動物さんの事前情報を返信していただいた後、こちらからセッション日等の連絡を致します。
(セッションはメールセッションのため、対面やZOOMなどではありません。通常通りお過ごしください)
4 報告書をメールにて添付致します(終了)
数日後に送信する感想フォームにご記入の上、ご返信いただけたら嬉しいです(任意です)
- 1 記載OK・記載NGの選択ができます
- 2 記載OKの場合でも保護団体名や対象動物さんの名前をイニシャル等に変更することは可能です。
- 3 セッション等について保護団体様のブログやSNSへの記載については自由です。アニマルコミュニケーターCHIHARUの名前記載もOKです。
- 4 許可なく第三者への情報提供はいたしません。
私も過去に保護猫シェルターより、1匹の猫をお迎えしました。
先住猫とも相性等もあるため、一週間のトライアル期間がありましたが、この一週間の間は「アニマルコミュニケーション」や「レイキヒーリング」を活用し、そして一週間後には正式譲渡へ。
フェレット達や先住猫とともに一生涯我が家で暮らすこととなりました。
アニマルコミュニケーションとレイキヒーリングの2つを組み合わせて活用すると、最高の力を発揮してくれます。
保護猫シェルターからお迎えした仔は一週間も経たないうちから、安心して我が家で眠ることができました。
その後は元野良猫2匹をお迎えし今は猫4匹+フェレット4匹お世話しています。
人と動物は共存して生きていくもの
私は同じ地球上にいるものは全て共存していくべきだと思っています。
ですので「人と動物が調和しながら、共存していく未来を創る」ためにアニマルコミュニケーターとして活動しています。
動物達は純粋に1日を一生懸命生きています。
くよくよと悩んだりもありません、
その姿は人間が見習うべきでもあります。
しかし一部の人間は動物達を邪魔者扱いし、虐待・殺生・遺棄・飼育放棄と目をそむけたくなるような行為を繰り返しています。
この子達はなにも悪いことをしていないし、ただそこで一生懸命生きてるだけなのに。
そしてまだまだ保護動物への理解が乏しい方もたくさんおられます。
私一人にできることは限られていますが、この小さなサポートで1匹でも多くの動物さんの心が救われることを願っています。