「人は誰しも何かの天才である」
ウェルスダイナミクスの考案者
ロジャー・ハミルトンの言葉です。
わたしもその言葉に
こころから同意します。
その上で
一人一人が当たり前に
自分の特徴を生かして
一人一人が当たり前に
他の人の特徴を尊重して
お互いがお互いを貢献しながら世界を作り上げている
そんな関係性が広がっていったら素敵だな、
それこそ真に豊かな世界の姿なのではないかな、
そう思っています。
こんにちは。
旅と写真に恋する
フリーフォトグラファー&
ウェルスダイナミクス・コーチの
「まりりん」こと
かわいまりです。
こちらは
そんな豊かさを尊く思うわたしが
自身の持っている
カウンセリングやコーチングの知識や技術
ウェルスダイナミクスという理論ををつかって
自分の特性を理解し、
自分の特性を生かして自分らしい「フロー(流れ)」にのる
お手伝いをするためのコースです。
ここまで読んでいただいて
「ウェルスダイナミクスってなに?」
と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「ウェルスダイナミクス」というのは
どんなものかというと、
「ノーベル賞を受賞した最新の大脳生理学に於いての原理や、
深層心理学の権威であるユングの分析心理学など、
西洋の科学的アプローチを基礎とし、
東洋の陰陽五行説や易経、春夏秋冬の考え方などを取り入れた
全く新しいアプローチのプロファイリングテスト」
(日本適性力学協会HPより抜粋)
です。
血液型占いなどの根拠のないタイプ分けではなく
理論にもきちんと裏付けられているので
大変明快です。
そして原理原則のお話なので
いろいろなステージにある方の
いろいろな分野の出来事に
適用可能です。
また単なるタイプ分けを目的とするものでもなく
それぞれのもつ特徴(=才能)を理解した上で
ではどうするかという部分を大切にしているので
実生活に根ざしたものでもあります。
ですので
自営をしている方、考えている方のビジネスに関するご相談、
会社で働いている方のお仕事やキャリアに関するご相談、
ご家族関係やパートナーシップ、
ご近所づきあいなどの人間関係に関するご相談など
様々な分野でお役に立ってきています。
実際、これまでにわたしのセッションを
受けてくださった方が
セッションのテーマとして選ばれた内容も様々です。
「個人でのお仕事を始めようかどうか迷っている」
「お仕事をしてみたいが自分に向いているだろうか」
「お仕事を始めて、みんなと同じようにやってみたが違和感がある」
といった起業初期をテーマとする方。
「自営でお仕事をしていて結果も出ている。
次はこんなことやこんなことをしてみたいが、
どうだろう」
「仕事がうまくいきすぎて自分の時間がない。
楽しいがもう少し自分の時間をとるには
どうしたらいいだろう」
「一緒に働いてくれている人たちと
もっといい協力関係を作りたいのだが
どうしたらいいだろう」
といった、起業してみてからの流れをテーマとされる方。
「会社での仕事は楽しいのだが
他にもやってみたいことがある。
自分にはどちらが向いているだろう」
「会社の中で与えられたこのタスク
やりがいはあるが前任者のようにはできない。
自分らしいやり方はないだろうか」
「会社の仕事は楽しいが
こんな人間関係に困っている。
なんとかならないだろうか」
といった、会社や組織の中でのことをテーマとされる方。
「あの人のこんな行動に困っている。
うまくやっていく方法はないだろうか」
「子供に自分らしく活躍してほしい。
あの子に向いているのはなんだろう。
どうやったらやる気を引き出せるだろう」
「こんな役割をすることになったのだが
できるかどうか不安だ。
どうしたらうまく役割を果たせるだろうか」
「自分の特徴を知って
自分らしさをもっと輝かせたいのですが
どんな方法があっているでしょう」
といった、自己成長や
ご家族やパートナーシップ、
ご近所づきあいなどをテーマとされる方。
様々な環境で
様々な立場で
様々なステージで
あなたがあなたらしく輝くことができたら
素敵だと思いませんか?
そのためのお手伝いをしたり
背中をそっと押す存在となってきたのが
このテストでありセッションです。
今回皆様は
Ms.Gloval Earthという大きな挑戦を
決意されました。
画一的な美しさではなく
自分らしさで
外面からも内面からも磨くことを
決意されたと言ってもいいかもしれません。
確信こそが
目的達成のための
最大の力と言います。
挑戦をより意義深いものとするために
自分がどんな特徴を持っているのか
周りの人や世界に対してどんな貢献がして行けるのか
自分が究極的に求める目的は何で
自分の情熱を掻き立てるものは何なのか
その為にはどんな方法が効果的なのか
そんなことにあなたが確信を持って進むための
お手伝いが出来たらいいなと思っています。