失敗したくない本番前に
1時間20分個人面接対策
本番直前に面接1日練習会
集団討論初心者講習と7回練習
前職退職理由
採用担当者が確認したいことの一つに「数年で辞めてしまわないか?」
数年かけてトレーニングを行い、やっと一人前に仕事ができるようになったのに辞めてしまうと・・
転職するということは、「その仕事に問題があるから転職を考えた」
その仕事上に問題が無ければ、転職は考えないと採用担当者は考えます。
その問題が何か?
・自分に隠れた問題があり、辞めたい
→うちでも問題起こすのでは!
・今な仕事がいやだから、辞めたい?
→ウチでも嫌な仕事に就いたら辞めるのでは!
・やりたい仕事ができない、やりたい仕事がしたい
→やりたい仕事に就けないと辞めるのでは!
・残業が多い・・残業のない仕事に就きたい
→限られた時間で結果が出せないとダメだけど!
車の買い替えをイメージしてください。
2シーターのスポーツカーに乗っていて、1ボックスカーを買おうとしていたら、何かしらの問題解決のための買い替えのはずですね。
2シータースポーツカー
・メリット
彼女と二人で乗れる
・デメリット
結婚を機に子供が生まれた場合、2シータースポーツカーでは子供が乗れない。
解決策
二人の子供が欲しい場合、
できれば、4人以上乗れる車がよい。
さらに
おじいちゃん、おばあちゃんと共に乗って出かけることも考えると「3列シートの7名乗車できる1ボックスカー」がベスト
同じような転職の根拠があるはずです。
この転職理由を論理的に納得できるものに回答できれば、面接はスムーズに進みます。
しかし、
「前からやりたかった・・」の場合
「なぜ、学生時代に受けなかった?」
また、
併願先との一貫性がない場合、
志望軸があまりない・・と判断されてしまいます。
転職に「キッカケ」があると、説得力を増す。
地方公務員の場合
・ボランティアのキッカケ
警察官の場合
・自分の経験をキッカケ
学生時時代、自己分析を実施していると思います。
その学生時代に公務員を受けていない・・にも関わらず、社会人になり受験するのは・・・大きな「キッカケ」があると説得力ありますね。
学生時代に公務員受験しているのであれば、小さなキッカケがると説得力高いです。
キッカケある方が納得性高い
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1万人以上のみてきた、元採用担当者で元大学講師伊藤伸一が個別に「納得できる転職理由」を一緒に作成します。
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