失敗したくない本番前に
1時間20分個人面接対策
本番直前に面接1日練習会
集団討論初心者講習と7回練習
適性検査と面接の一貫性
適性検査と面接(態度・表情・しぐさ)の一貫性から、正直な性格を確認できます。
SPI3で分かること
・行動的側面
・意欲的側面
・情緒的側面
・ライスケール
<例>
SPIでは、
メンタルが強いと出ているのに、
面接で不安そうな表情である。
<例>
SPIでは、
行動力が強いと出ているのに、
エピソードがそうでない。
<例>
SPIでは、
客観性が強いと出ているのに、
エピソード行動の根拠があいまい。
<例>
SPIでは、
目標達成志向が強いと出ているのに、
エピソードには目標がない。
この場合には、
何を信用すればよいでしょう?
もし、
この一貫性が一致していれば
「正直だ」と判断できます。
一方
一貫性がなければ
性格検査・エピソード
どちらかに
「自分をよく見せよう」
という
正直さを疑いたくなる仮説を考えてしまいます。
さらに
「ライスケール」という
正直さがあるかないか?
の質問もSPIに含まれています。
この「ライスケール」に引っ掛かると
他の選考結果がどんなに良くても、
採用担当者は、
「活躍しないだろう」と仮説を立て、
面接で正直さの確認質問を増やしてきます。
一つでも引っ掛かると・・・
残念な結果になる場合が多いです。
面接参考になるページ