うまくいかない問題点解決
1時間20分個人模擬面接
失敗したくない本番直前に
本番直前に面接1日練習会


どんな仕事に就きたいか
<一つの例として警察で説明>
警察では、
「どの部署で働きたいか」●やりたい仕事と●能力が一致しているかを確認されています。

<刑事として働きたい>
求められる能力
・論理力
・武闘力
を確認します。
「やりたい、やりたい」だけでは・・・薄くなりますね。


能力と働きたい部署が一致していると、やりたい仕事で活躍するとイメージでします。

<警察では>
・刑事部
・地域部
・暴力団対策本部
警察官として活躍する能力は同じですが、それぞれの部署に特化した能力もあります。


<消防では>
・消火隊
・救急隊
・救助隊
・機関員
消防官として活躍する能力は同じですが、それぞれの仕事に求める能力が異なってきます。


<民間企業では>
・事務職
・営業職
・人事部
・商品開発
・販売促進部
民間企業において、ジョブ型採用が進まれている中、その仕事上で活躍できる尖った能力を自己PRとしてアピールする必要がありますね。


優秀な人材に共通する能力として、コアコンピテンシーがあり、それぞれのやりたい仕事には、ファンクショナルコンピテンシーとして個別の能力があります。



難しいのは、自己PRエピソード・ガクチカエピソード内にコアコンピテンシーを盛り込み、

さらにやりたい仕事のファンクショナルコンピテンシーを盛り込む必要があることです。


最近の傾向として、初期選考本番1回目の面接にて「ガクチカを複数、深堀りされた。」という報告を多く頂いています。


この傾向の理由は、能力をメインに確認する方向性に変わってきたからだと思います。


400文字の「学生時代に頑張ったこと」エピソード内にコアコンピテンシー8つとやりたい仕事のファンクショナルコンピテンシーを盛り込む



そして、再現性を確保するため
・アルバイト
・サークル活動
・勉学
とバランスよく分けて3つのエピソードをに合組織わせて作成する。


このコンピテンシーを盛り込んだエピソードができれば、能力照明が有効にでき、内定をとっていきます。

この戦えるエピソードを一緒に作りませんか!
元大学講師で元採用担当者、1万人以上の就活サポートを行なってきた私が直接指導します。


 

面接参考になるページ


smtp06