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補助金説明会 講義ノート

補助金説明会の講義ノートです。

ポイントやトピックス、プランを書き込めるようになっています。

受講中に講師の指示で記入しながら進めてください。

苗字必須
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業種・事業内容必須
御社HP必須
URLを教えてください
年間売上高(直近)必須
年間売上高(1年前)必須
弊社の説明会をどの媒体でお知りになられたか必須
会社の強み必須
御社の商品・サービスを買おうか迷っているお客様が「それなら!」と思えるような根拠、それが強みです。大事なのは自己申告「ではない」という点です。全て客観的な事実で証明できるものです。
【1】補助金は返金が( 1 )であり、法的・会計的には( 2 )に相当する。必須
以下、補助金についてのイメージを確認します。間違っていても構いません。答えさせたりもしません。現状の知識を棚卸ししましょう。
【2】日本全体の平均利益率は( 1 )であり、これは、100万円の売上を上げると( 2 )の利益が出ることを意味している。必須
【3】200万円の補助金を受け取るということは、200万円の利益を出すということだから、売上に換算すると(  )の新規売上獲得と同じ意味がある。必須
【4】補助金は( 1 )される。資金繰りが厳しい場合は( 2 )があり、これは実質補助金の( 3 )制度である。必須
【5】申請支援にかかる費用の相場は( 1 )であり、採択率は2020年( 2 )、2023年( 3 )である。必須
【6】補助金を受けた事業者のうち中小企業が占める割合は( 1 )であり、製造業が占める割合は( 2 )である。(ものづくり補助金より)必須
【7】補助金の相談窓口は、税理士( 1 )・金融機関( 2 )・その他のコンサルタント( 3 )である。必須
【8】補助金申請&採択の実績がある税理士は(   )である。必須
【9】補助金の申請受付期間は、1募集あたり( 1 )程度であり、補助金申請にかかる時間は、平均( 2 )である。必須
【10】補助金申請において、支援者(コンサルタントなど)を利用している申請者は( 1 )。基本的には支援者などを利用すると採択率は( 2 )傾向がある。必須
【11】補助金申請は主に( 1 )の内容が審査される。また、申請要件として、( 2 )が設定されている。ここでいう( 2 )とは( 3 )にとっての( 2 )である。必須
最も近い事例を選択して下さい必須
×「うちに使える補助金教えて下さい」 ◯「この事例のこの部分は似ているのでこの補助金が使えそう」
何百万円、何千万円の売上をくれるお客様には自分から合わせに行きますよね?補助金も同じです。
補助対象経費必須
補助金でこんなことを行いたい必須
類似やイメージでも構いません。未定・予定、大いに結構。今までの受講内容とご自身の事業プランを掛け合わせて、「具体的に」計画を記載しましょう。
変更になっても、計画が変わっても、なんら問題ありません。今日はピタッと答えを合わせることがゴールではありません。具体名を書く練習です。
↑の事業計画名必須
今回のプロジェクト(=補助金でこんなことを行いたい)に名前をつけてください
補助金の申請方法必須
現時点での最もご希望に近いものを教えてください
申請希望する補助金必須
機械装置費の金額必須
補助対象経費の金額を教えてください。
幅があっても良いので「不明・未定」はできるだけ避けてください。
建物費(新規建築・改修費・撤去費)の金額必須
補助対象経費の金額を教えてください。
幅があっても良いので「不明・未定」はできるだけ避けてください。
広告宣伝・販売促進費の金額必須
補助対象経費の金額を教えてください。
幅があっても良いので「不明・未定」はできるだけ避けてください。
ソフトウェア・システム・プログラムの金額必須
補助対象経費の金額を教えてください。
幅があっても良いので「不明・未定」はできるだけ避けてください。
新規性要件①「過去に製造等したことがない」必須
「新規性要件」を充足しているかチェックしてください。
少しでも違いがあればOK。 Ex:明太子製造会社が減塩明太子を作る。③と関連。
新規性要件②「定量的に性能または効能が異なること」必須
導入した設備やシステムの効能は業者に聞くのがよい
新規性要件③「既存事業と新事業の顧客層が異なること」必須
新事業のターゲットを明確にすればOK
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