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ペットコミュニケーション体験



ペットコミュニケーション 個人セッション



「ペットコミュニケーション」とは、

ペットの言葉や気持ちを飼い主さんにお伝えする手法の一つです。

アニマルコミュニケーションっていった方が知っている方多いかな。







ペットコミュニケーションは飼い主さんとペットの心をつなぐ最強ツール!

私はかれこれ12年、ペットコミュニケーションをしてきました。



たくさんのペットたちの気持ちや言葉を飼い主さんにお伝えしてきました。


たぶん5000件以上やってきてます。


猫も犬も、ウサギもヘビも、フェレットとかいろいろ。


どのコミュニケーションも

飼い主さんとのやり取りのなかで起きることがエピソードとなり、

その積み重ねが心の絆となっていくのでしょう。



愛情の表現にはいろんな形もあるし

そのご家族だけのものであることも。



先日のペットコミュニケーションは、亡くなったペットとの会話でした。

17歳でその命を終えたオスのドーベルマンでしたが

コンタクトをとると


「あー疲れたー」


と第一声が私に聞こえてきます。



その言葉には


「よく頑張ったなぁ、もう満足だよー」



というニュアンスがありました。



たった今、聞こえたペットの声を

飼い主さんご夫婦に伝えると夫妻は顔を見合わせて


「うん!そんな感じだったね!」


ペットの最期の時を思い出して頷いていらっしゃいました。



「ボクね、最期まで頑張ったんだよ。
 ちゃんとみんなから言われた役目を果たしたんだ」



続けてそういうのです。



その飼い主さんのもとでは、ペットは全部で5頭飼われていたそうで、
ペットたち全員を見送った最後の子だったそうです。



上の子たちから託された

「ちゃんと長生きすること」を守って、

ちょっと臆病なところがあったけど

みんなに守られながら17歳という天寿を全うしたのでした。



「エライね、頑張ったね」



飼い主さんご夫妻も思わず泣きながら褒めていました。



とっても明るい声で人見知りしない感じの喋り方


その子の性格そのものだそうです。





ペットコミュニケーションは
その子の思いや言葉も伝えますが
私が感じ取る全てをお伝えしています。




そのペットの性質、行動パターン、

いつもの言葉遣い

(だいたい飼い主さんがよくいう言葉が多いけど)
いつもの風景とか、好きなものとか。。。いろいろ。



どの子からも全部伝わってくるわけじゃないけど
人と話すように喋ったりするときもあるし
言葉が苦手なペットはイメージばかりみせてくれます。




そして


どの子もみんな飼い主さんのこと真っ直ぐ見てるんです。
大好きで真っ直ぐみてます。


そして飼い主さんも同じですよね。



だからこそ

この子がなにを思っているのか聞きたい!

って思うのですよね。



そんな飼い主さんとペットたちの
意思の疎通をお手伝いするのが
ペットコミュニケーションの
役割だと思っています。




最近はあまりないけれど、ときどき
ペットの困った行動を変えたくて、


「この子にい言って聞かせてほしい!
って飼い主さんいらっしゃるんです。



私、それはしません!



それってまるで

子供のことで困ったら
学校や先生、警察に、叱ってやって!!


と言ってるのと同じな気がします。



私の役割は
ペットと飼い主さんの意思疎通をお手伝いすること。



どうして困った行動をするのか理由を聞いて
ペットの性質や理由を考慮して改善方法を提案する



そこまでです。



私も万能ではないので、
飼い主さんが知りたい情報がわからない時もあります。


そんな時は
ヒントだけでもお伝えできるようにします。


本当に知りたいこと
ペットの気持ちにも寄り添って
どんな理由も一旦受け止めてほしいな
といつも思います。





ペットたちも
大好きな飼い主さんに
自分の気持ちわかってほしいのです。





こんなケースもあります。

飼い主さん、

ペットたちにやってあげたいこと
いっぱいあると思うんです。


あれもこれも何不自由ないように
至れりつくせりしてあげたい!


でも、時にそれは行き過ぎた
過剰な愛情の時もあります。


本当にそれが大事なことかどうか、
見極める力も持ってほしいのです。



だってね、

それによってちょっと威張りん坊に
なってしまってるペットもいるのです。



そんな時もペットコミュニケーションでは
そのことをそのままお伝えしています。


威張りん坊が行き過ぎたペットは
乱暴な喋り方をしたりもします。


「どうでもいいからおやつくれ1」とかね。



行き過ぎた愛情は過保護となり
ペットのためにはなりません。


ひいては
飼い主さんのためにもならないと思うのです。


だって大好きなペットの
そんな姿、悲しいじゃないですか。



おやつのくれくれ攻撃
気が向かないということ聞かない
機嫌が悪いと唸ったり噛みついたり



そんな行動は甘やかした結果かもしれません。



ペットコミュニケーションで、
ペットの言い分がわかると改善点も見つかってきます。


私のペットコミュニケーションは、
ペットと飼い主さんが
幸せになっていただくためのツールです。


そのための意思疎通のツールです。


長年カウンセラーとしてもやってきたので
その知識や技術も入ったコミュニケーションです。



ペットコミュニケーションへの理解が深まって

ペットの声を聞きたい飼い主さんが増えてくれたらいいな!と思って活動しています。



何気ない日常の気持ち

飼い主さんをどう思っているか

毎日のご飯のこと

病気のこと

今、辛いことはないか

楽しい思い出は何だろう



ペットのことを理解したくて
コミュニケーションしたい時
私を思い出してくださいね。



お役に立てたら嬉しいです(^^)



ペットと飼い主さんが幸せになるための

ペットコミュニケーションは
個人セッションでお申し込みいただいています。


ペットコミュニケーション 個人セッション

30分間 11,000円(税込み) 

60分間 22,000円(税込み)


*継続コース

30分間×3回 30,000円(税込み)

60分間×3回 63,000円(税込み)


   

対面か電話(またはオンライン)か希望をおしらせください。

対面の場合は伊豆・城ヶ崎サロンで行います。
詳細な場所は申し込み返信メールにておしらせいたします。


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問題が深い場合には

カウンセリング型ペットコミュニケーションもオススメです。


価格 必須
  • 11,000 円
    30分間
  • 30,000 円
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  • 22,000 円
    60分間
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    継続3回コース(60分間)
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