愛犬を亡くして深い悲しみと後悔があるあなたへ
心の重荷が軽くなり魂の絆を感じられる
~ペットロス虹の架け橋~
心の中の想いを伝え、亡くなった子からのメッセージを受け取ります。
最愛の子(ペット)との別れ方は様々あります。
どれも突然訪れたように感じ、深い悲しみ、落ち込み、後悔、怒り、自責など・・・
自分の想い(感情)をどう扱っていいのか分からず、暗いトンネルから抜け出す自信がない。
「もうこんな辛い想いをするのは嫌だから動物は飼わない」と涙が止まらず一人で抱え込んでいませんか?
私、Chikaも最愛の子を亡くし、後悔や怒り、自責、そして深い悲しみで苦しんだ経験があります。
時間が解決してくれるとは想えず、何もやる気が起きない、興味もわかない、人と会いたくない、引きこもる。
「あの時…こうしてれば…」
「あの時…こうしなければ…」
もっと早くなぜ気づかなかったの?
可哀そうな最期を迎えさせてしまった子の事は20数年も想いを引きずり、心残りでずっと「ごめんね」と謝っていました。
しかし、その子への想いが動物の業界で働くことに繋がりました。そう想うと、その子が私を導いてくれたのだと今では思えるようになりました。
悲しみを一人で抱え込んでいませんか?
大切にしていたペットが亡くなったことに対し、飼い主がとても落ち込み、自分の一部が欠けたようになる感覚…
そのことを「ペットロス」と言います。
ペットロスはまだまだ社会に認知されておらず、人の死と動物(ペット)の死は違うという考えが強い為、飼い主にとってはかけがえのない子、代わりのいない存在である子なのに、その悲しみが理解されにくい傾向にあります。
悲しみや、その子の話をする事も出来ず一人で抱え込んでしまい、理解してもらえないという想いが大きくなり、より悲しみから抜け出せなくなる事もあります。
私も数頭の犬や猫、フェレット、モモンガ、インコなどをお空へ見送り深い悲しみや後悔、自責、怒りなどを体験しそれぞれ乗り越えてきましたので、大切な子との別れによる感情の移り変わりはとてもとても理解できます。
ペットロスは心身に様々な変化を起こします。
そして周囲の人達の理解がなく傷つけられる言葉などにより追い込まれてしまいペットロスは深刻化します。
しかし、ペットロスは病気でありません。
大切な存在を亡くした人の自然な感情です。
「この悲しみはずっと続くのではないか?」
辛くて悲しい、何も手につかない、涙が止まらない。
そして何もしたくない、など想ってしまうのは当然の事。
決して異常な事ではありません。
ペットを飼った事のない人、関係性が薄い人、関係性の違いによってこの悲しみの気持ちを理解するのは難しいので心無い事を言う人も実際います。
それによって傷つけられ、想いを表に出せず一人で抱え込んでしまう人達がとても多いです。
悲しいのに悲しめない。泣きたいのに泣けない。
頑張っていつもの自分を装うしかない。
心にぽっかりと穴が開いてしまい何も感じずに日々が過ぎる事もあるかと想います。
しかし、何もせずただじっと待っているだけでは何も変わりません。
今出来る事、やれる事をゆっくりで良いのでやってみる。
まずは理解者に心の内を話すことがペットロスから抜け出す第一歩になります。
悲しみではなく愛情に意識を
虹の架け橋のセッションではペットロスから一緒に抜け出していくために、あなたの話をゆっくりじっくり聴いていくことを大切にしています。
悲しい時は悲しみ、泣きたい時は泣く、自分の感情をごまかして頑張ってみたり、泣きたいのに無理に笑っていると周りの人は騙せても自分自身をだます事は出来ません。
自分の感情をそのまま感じる事も大切です。
一人で考え込んでいると視野が狭くなり、想いがぐるぐるするばかり。
一人で考え込まずに理解者に心の想いを話す事でとても心が軽くなります。
そして虹の架け橋のセッションでは、アニマルコミュニケーションという手法を使って飼い主とペット、お互いの想いを通訳していきます。
そうすることで悲しみに合わせるのではなく、楽しかった思い出や、その子からもらった愛情に意識を向けていくことができるようになります。
ペットロスになったということは、それだけ愛する事ができ愛された証。
その愛を感じる事で、再確認する事で自分の心を整理し、やがて立ち直っていくことができるのです。
その力をあなたも持っています。
ペットロスから脱出し最愛の子(ペット)との魂の絆を感じて欲しい。
動物との共存の素晴らしさ、無条件の愛でより幸せを感じて欲しい。
悲しみにフォーカスするのではなく、喜びや幸せにフォーカスして欲しい。
死は別れではないと感じて欲しい。
心の重荷を降ろし軽やかになって欲しい。
それは、動物(ペット)との暮らしがとても素晴らしいから。種を超えた愛がとても素晴らしく美しいから。
そこには大きな愛の力が存在しているから。
このような想いから~ペットロス虹の架け橋~は生まれました。
虹の架け橋セッション
ペットロス虹の架け橋は、飼い主さんの想いを吐き出す場所になります。
一人で抱え込まず、内にある想いを言葉にする事で自分の心と向き合い感情の整理になっていきますし、気持ちも楽になります。
私は想いを受け止める役です(理解者)。なので否定もジャッジもしません。
今想っている事を何でもいいので言葉に出して吐き出してください。
そうすることで気づかなかった事に気づく事もあり、ペットロスからの脱出が早まっていきます。
そして次に、アニマルコミュニケーションの手法でお空に還った子と会話をします。
アニマルコミュニケーションはテレパシーを使って会話をしていきます。
今からでも伝えたい事、聞きたい事などを私が通訳しお伝えします。
「あの時どう感じてた?どう想ってた?」と聞きたかった事を聞く事が出来ます。
私はアニマルコミュニケーションによって、死に対しての見方や認識が変わり死は別れではないと知りました。
その他にもアニマルコミュニケーションで会話をした方から、このような声をいただいています
「亡くなった子の存在を感じられた」
「心残りに想っている事を伝えられて心が軽くなった」
「前に進んでいいと感じられるようになった」
「無理にどうにかしようと頑張らなくていいと楽になった」
「どうしようもない、心の中のぐちゃぐちゃが整理されて解放されたよう」
「笑顔でペットちゃんの話が出来るようになった」
ペットロス虹の架け橋は、直接お会いしての対面セッションとお電話でのセッションがあります。
セッション時間は1回90分。
料金は11000円(税込)となります。
お支払い方法は対面の場合は当日現金払いか銀行振込。
お電話の方は銀行振込をお願いしております。
お申し込みは以下に必要事項とセッションの第3希望日までを記入して「申し込む」のボタンをタップしてください。
※平日はおかげさまで別の仕事の方で忙しく、17時以降か土日のご予約をお願いしております。第3希望までの日程のご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。その際はメールで日程調整を行います。
お申し込み後は直接メールをお送りしますので、間違いのないようアドレスをご記入ください。
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