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「能力を持っている」でなく

「能力をどのレベル持っている」

アピールにする

「能力を持っている」でなく 「能力をどのレベル持っている」 アピールにする

人の脳はコンピュータに似ています。
情報を「0、1」のデジタルでとらえていく傾向があります。
・彼は能力のあるやつ。⇔ないやつ。
・彼女はやさしい。⇔やさしくない。
・この車はかっこいい。⇔かっこよくない。
・仕事の出来る人。⇔出来ない人。
・仕事の速い人。⇔遅い人。
・明るい人。⇔暗い人。
2種類に分けることで、生産性が高くなります。
 
特に他人を多面的に評価するとき、
・彼には求める「ねばり強さ」を70%持ち、
 「行動力」は40%・・・・・
こんな評価はしませんね。
・彼は「ねばり強さ」はあるけど、行動力がないんだよね。

 
採用担当者は、「ある・ない」の2層的に考えるのでなく、「どのくらいのレベルを持っているか?」を確認しています。

 

つまり、自己PRやガクチカエピソードの中で、能力をアピールする際には、
・どのくらい大変なことなのか
・行動の量はどのくらいなのか
・行動の質はどのくらいなのか
・結果はどのくらいのことなのか

 

<伝わらない文章>
・TOEICの点数を上げる
・単語を覚えた
・リーディングの勉強をした
・ヒアリングの勉強をした
・点数が上がった
・・・
 

どのくらい難易度の高いことを行ったのか???
わからないですね。

 

<伝わる文章>
・留学資格を獲得するのに、TOEICを410点から630点に2ヶ月で上げなければいけない状況
・一般的に450時間と言われる勉強時間を、1日当り平日2.5時間週末10時間の300時間しか勉強時間ない
・効果的な単語暗記を調べ、取り入れる
・効果的なシャドウイング練習を取り入れる
・模擬TOEIC試験を受け、課題の解決を工夫して行う
・家族の入院で週末1日3時間しか勉強できない
・工夫して勉強の効率を上げた
・結果、2ヶ月間合計180時間の勉強時間で目標を超える650点取れた。

 

この確認のレベルとは?
確認レベルは、面接官がそれぞれ持っています。
<問題解決力>
面接官:ウチで活躍するなら「◎◎◎くらいの問題解決が必要」
<警察の粘り強さ>
面接官:警察官として活躍するなら「◎◎◎くらいの粘り強さが必要」


エピソードに必要なことは
・どのくらい難易度が高い問題解決なのか?
・問題解決にどのくらい大変なことを行ったのか?
・途中でうまくいかないときにどのくらい工夫したのか?
・どのくらいの人を巻き込んだのか?
・数字で表す指標を用いた結果を示す

 

以上により、アピールする能力のレベルを伝えることが出来ます。
言葉の使い方ですね。

 

大変なことを乗り越えた経験

●平坦な丘を先頭で歩くことではありません。

●山や川、沼など険しい山道を続くメンバーが安全に付いてこれるように先頭切って進むことです。

 

難易度が高いことを示す言葉

<例>
・前任者を難易度高く取り組まなかったことを・・・
・前例が無く、多くのメンバーが諦めていることを・・・
・無理だという反対意見が多い中・・・
・時間的に無理・・・
・・・
少し、言葉を付け加えるだけで「難易度が高い」と面接官に伝えることが出来ます。

 

また、結果も
・うまくいった
・成功した
ではなく、
・無理だと思われた300の目標を超え、396を達成した
・約300人中トップ5に入賞した
・県大会で入賞し、目標の全国大会出場を果たした
・・・
どのくらいのレベルなのか??
分かるような結果の書き方も工夫してください。

 

この部分、1時間20分面接対策にて修正しています。
不安な場合は、受講も考えてくださいね。

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