「自らが主体的且つ前向きに取り組む姿勢によって、

 周囲の人へ勇気を与え、仲間の行動にも影響を及ぼしたい」


はじめまして。「あおやん」こと、青山彰吾です。


クラブでの9年間のサッカー指導経験を経て、

現在は個人事業主として


・リーダーシップ実践コミュニティ「あおハル」の主宰

・スポーツ指導者向けのセミナー講師

・幼児の療育施設の児童指導員

・「熊本から世界へプロジェクト」のスタッフ


など、さまざまな活動に取り組んでいます。


1989年10月26日生まれ、神戸市出身。

現在は、妻の地元である熊本市で

2児(6歳女/1歳男)のパパとして、日々子育てに奮闘しています。


子どもたちにサッカーを教え始めたのは、

筑波大学体育専門学群に在籍していた頃。



大学卒業後は大学院で研究を進めながら、

千葉県の街クラブで、幼児から中学生までの指導に明け暮れていました。

これまでに、延べ1,000名以上の選手たちと関わっています。


しかし、2021年夏に2人目の子どもが産まれることをきっかけに

自分のキャリアと生活を見つめ直し、

指導現場から一旦離れることを決めました。


その後は妻の地元である熊本に移住し、

子育て中心の生活を送りながら、

今の自分だからこそできる活動に挑戦しています。




皆がリーダーシップを発揮できる世界を目指して



僕は、どんな活動においても


「メンバーの一人一人がリーダーシップを発揮すること」


を重視しています。


リーダーシップを発揮しようと言われると、

「自分は前に出るタイプではないから関係ない」

と感じる人もいるかもしれません


しかし、リーダーシップは本来

誰にとっても関係があり、必要なことです。


例えば、友達同士でご飯に行く時に進んでお店を決めるのも、

グループの中で困っている人を助けるのも

リーダーシップの一種です。


つまり、組織をまとめたり引っ張ったりするだけでなく、

周囲を気遣ったり、皆のために何かしたりするのも

立派なリーダーシップだということ。


ただし、他者や組織に対して

リーダーシップを発揮できるようになるには、

まずは「自分に対するリーダーシップ」を

持てるようにならなければなりません。


自分に対するリーダーシップとは、

自立と自律ができており、

自分をコントロールできている状態。



僕は、自分が取り組む様々な活動を通して


・自分に対するリーダーシップ

・他者に対するリーダーシップ

・組織に対するリーダーシップ


の3つを持っている人を育てることを目指しています。


将来的には、次世代のリーダーを育てる場所を作るのが夢です。


現在の僕の活動の詳細や

これまでの歩みにも興味を持ってくださった方は、

ぜひ続きも読んでみてくださいね。



青山彰吾の現在の活動



2023年10月時点では、次のような活動に取り組んでいます。


1)リーダーシップ実践コミュニティ「あおハル」の主宰


2022年4月のお試し版からスタートし、

5期目に突入した”リーダーシップ実践コミュニティ”。



「学びと遊びで繋がる場」をテーマに、

現在は約30名のメンバーと共にリーダーシップを学び、実践しています。

これまでに延べ70名以上が参加してくれました。


立ち上げ当初は、サッカー指導者を筆頭に

スポーツ指導者の多いコミュニティでした。


しかし、会社経営者や会社員として働きながら

指導者として活動しているメンバーも多かったため、

当初から幅広い価値観に触れることができる場であったと思います。


今は女性の参加者も増え、

さらに多様性も増しています。


スポーツ経験の有無を問わずどんな人でも参加でき、

メンバーがそれぞれのフィールドで発揮している

リーダーシップをシェアしながら、

互いに学びを深められるコミュニティです。




2)スポーツ指導者向けのセミナー講師


「ブレない指導者」を目指す、

4ヶ月間の指導者養成講座を主催しています。



指導者を楽しく長く続けられるようになることを目的に、


・なぜ指導をしているのか

・指導者として何を大切にしているのか


を言語化し、自分の価値観と現状のすり合わせができるよう

参加者とのディスカッションを通して考えを深めていきます。


これまでの参加者のほとんどがサッカー指導者ですが、

サッカー以外の指導者も数名参加してくれています。


単発でのワークショップやミニセミナーを開催することもあります。



3)子どもたちの指導


週1日半、熊本の幼児向け療育施設で児童指導員として勤務し、

運動領域の枠で子どもたちと触れ合っています。

療育分野は初めての経験ですが、

「運動の楽しさを知ってもらいたい」という気持ちで

毎回の指導にあたっています。


また、ジュニアサッカーの

熊本から世界へプロジェクト」のスタッフとして、

月に1回、小学1年生から小学4年生までの子どもたちを指導しています。




サッカーを通じて学んだ、リーダーシップの大切さ


なぜ、僕がこれほどまでにリーダーシップを重視するようになったのか。

現在の僕の価値観は、

幼少期からずっと続けてきたサッカーと深く関わっています。


僕がサッカーを始めたのは、幼稚園の年中。

2つ上の兄が所属するチームに混ぜてもらったのですが、

同学年の子がほぼいなかったため、

年上の子たちに食らいつこうとして負けん気が育っていきました。


おかげでサッカーはどんどん上達しましたが、

いざ自分がチームを率いる立場になったときには

同学年やその下の層が薄く、

自分一人の頑張りでは勝利は掴めませんでした。


このときに痛感したのが

「サッカーは一人では勝てない。皆で協力しなければ」ということ。


ただし「一人一人がリーダーシップを発揮するのが大切」

という、現在の価値観にたどり着くのはまだまだ先です。


そのまま中学から大学まで、チームを率いる立場を務めましたが、

振り返れば当時は「リーダーシップを発揮すること」を

自分一人で背負い込みすぎていました。


それが顕著だったのが大学時代です。


僕のいた筑波大学には

高校までキャプテンをやっていたような人が集まっていたのに、

僕は一人で部の仕事を抱え込んでしまい、

皆は「彰吾がやってくれるからいいか」と

本来持っていたリーダーシップを手放してしまいました。


皆に対して「それは違う」と言えなかったのは、

僕自身が適切なリーダーシップを取れていなかったということ。


「僕が個々のリーダーシップをもっと引き出せるリーダーだったら、

よりいい集団になれたのではないか」という思いが今でもあります。


だからこそ、僕が関わる人たちには

皆がリーダーシップを持つこと、

皆にリーダーシップを持たせることの大切さを

伝え続けていきたいと思っています。




子どもをよく観察して「やりたいことをやらせてあげる」のが信条


リーダーシップのスタート地点は

自分に対するリーダーシップ、

つまり「自立・自律」とお伝えしてきました。


自立・自律するためには、

自分で決断して行動する「自己決定」が大切だと考えています。


そのため、子どもたちと関わるときは、

その子を信頼することを何よりも重視しています。


子どもを横で見ていると、

ついあれこれ手出ししたくなることもありますよね。


しかし、大人がわざわざ手を加えなくても

元々子どもの中にある可能性は十分に素晴らしいんです。


もちろん、環境を整えたり

視野を拡げてあげたりするのは大人の大切な役目です。


逆に、周りの大人がそれさえできていれば、

子どもは自分で勝手に成長します。


とはいえ、僕も自分の子どもたちを育てる前は、

僕自身が教えたいことを教えていた時期もあったと思います。


どんな場所でも必要なことを教えていたつもりではありますが、

それも結局、僕が決めたものですよね。

自分の作った枠に子どもを当てはめていたのかもしれません。


今は、その子が何に興味を持つかをよく観察して、

興味を持ったことをやらせてあげることを大切にしています。


子どもの成長・発達を促すのは、

その子が本当にやってみたいこと、

自分でやると決めたことをやる瞬間です。




そして、自分で決めたことに

責任を持って頑張れるようになれば、

どこに行っても通用する子になります。


どこに行っても通用する子になれば、

本人の選択肢はグッと広がるはずです。

今後も、そんな子を育てる指導を続けていきます。




関わる大人が元気になれば、子どもの可能性はさらに広がる


今の僕が目指しているのは

「子どもと関わる大人をもっと元気にする」こと。


そのために、2024年は晴風チャレンジアカデミー(以下、HCA)を立ち上げました。


HCAでは、子どもが自分で考えるチカラを身につけつつ
楽しく遊べる場所として”ボール運動教室”を開催したり
複数の親子が集まって一緒に遊ぶイベントを開催したりしています。

パパママが相互に繋がりつつ
子ども同士も一緒に遊ぶ。


《先日のイベント集合写真》


その中で自然といろいろな事を学べる場所をこれからまず熊本でつくります。
これからも、子どもたち、
そして子どもと関わる大人たちの力になれるよう
様々な活動に取り組んでいきます。

今後の活動にも、ぜひ注目してくださいね!







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