受付は2017年9月17日(日)13:00で終了しました。
~祝詞・祭礼・祭式を知りより神様と仲良くなりましょう~
このような方におすすめ
古代の神法であるまじない法や作法などを知りたい人
期待できる効果
古代の巫女巫師の技を通して、毎日の生活に活かしていける方法を簡単なお作法や心得、手法を習得して頂けます。
9/17(日)古神道 巫女巫師養成講座~祝詞祭礼祭式作法(基礎)~
神とつながっていった神聖な作法(基礎)の習得、
神様とつながっていく入り口となる“祝詞”の意味や読み方などを伝授
この講座では、巫女として必要な、古代の神法であるまじない法を伝授するとともに、
神霊に対して礼を失しないために、礼法の根源でもある、神事作法の基礎を学び、神々の息吹と響きあい感応
するための所作を身につけていきます。
巫女(巫(かんなぎ)師)養成講座
体系
巫女とは神の子であり「神子(みこ)」。巫女とは、神と人間の中間的存在であり、神と人とを繋ぐ、神ながらの祈り人。。
巫を¨かんなぎ¨というが、それは、¨神和ぎ 神薙ぎ 神凪¨と 呼んだりする。。
神と人とを繋ぐ、柱人、ミコトとしての修養を、この階梯にて積み上げ、美しき大和の心を伝える、伝え人に相応しき真善美を養っていくものとする。
允可の階梯は、次の通りとする。
直教(小允) 巫女(巫師)
正教(中允) 巫女(巫師)
明教(大允) 巫女(巫師)
直教(小允) 階梯
神折符の伝(古代巫女の祈りの秘法)その1~その3(3回シリーズです)
斎宮(女性の神官 巫女)の方々に密かに伝わってきた美しき大和の祈りの道神折符の秘法を伝授
巫女まじない 祭礼祭式作法(入門)
巫女として必要な、
古代の神法であるまじない法を伝授神霊に対して礼を失しないために、
礼法の根源でもある、
神事作法の基礎
を学び、神々の息吹と響きあい感応
するための所作の習得
祝詞 祭礼祭式作法(基礎)
神とつながっていった神聖な作法(基礎)の習得、神様とつながっていく入り口となる
“祝詞”の意味や読み方などを伝授
自霊拝の秘儀を伝授
自ら聖なる神殿となるべき古神道の奥義、自霊拝の秘儀を伝授聖なる尊き真我と繋がり、
巫女(巫師)として揺るがない我を創造していく
以上の階梯(伝授の順は問わず)を修了した者に直教 巫女(巫師) を允可す
正教(中允) 階梯
産霊(むすび)の真法(まのり)~十種神宝編
この秘伝の真法(まのり)は、個人の再生、建て直しを促し、また同じく国家安寧と再生、
世界平和と弥栄、全てが神ながらに治まっていくための祈りの修法宇宙と我を繋ぐ秘法
巫女(巫師)としての質を高め、巫女(巫師)として公のために祈る心構え(自覚)と秘儀の習得
古神道行法 七座 満行
以上の階梯(伝授の順は問わず)を修了した者に
正教 巫女(巫師) を允可す
明教(大允) 階梯
太占(ふとまに) 神占 伝授
巫女まじない奥伝(霊符等) 伝授
産霊(むすび)の真法(まのり)~神言(アチメの祈り)編
他 祭礼祭式(応用)の習得 巫女舞習得 等々
古神道行道 十四座 満行
正教 巫女(巫師)允可後、以上の階梯(伝授の順は問わず)を修了した者、
また、他の修法の研鑽を積んだ者に 明教 巫女(巫師) を允可す
開催要項
開催日時 |
2017年9月17日(日)
開始 13:30
終了 16:30 |
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場所 |
参加者にだけご案内致します(目黒区・新宿区) 東京都 |
参加費 |
クレジットカード払い(手数料が掛ります) 15,750 円 |
キャンセルポリシー |
受講料 15000円 |
お支払方法 | |
定員 |
9 名 【残 3 席】 |
申込受付期間 |
2017/4/17(月) 09:08 ~ 2017/9/17(日) 13:00まで |
主催者 |
古神道 加藤 |
お問い合わせ先 | 古神道 加藤 |
お問い合わせ先電話番号 | 090-3549-2282 |
お問い合わせ先メールアドレス | iyasaka.kato@gmail.com |