お金の学び、経済の学び、必要だとわかっていても、何をどう学べばいいのかわからない。

新聞やニュースから情報を得ても、実際に自分にあてはめられない、

つまり 等身大の情報 にはなっていない。

そんなことありません？

今はいい、仕事もあるし、収入もあるし、体力もある。

でも来年は？３年後は？５年後は？

貯金？投資？いろいろ聞くけど、よくわからない。

何かしようと思ってるけど、

何をしたらいいのかしらって迷っちゃうことってありません？

最近、耳にする暗号通貨、日本では仮想通貨という方がしっくりくるかもしれません。

それで、実際のところ、暗号通貨についてもよくわからない。

誰に聞けばいいかもわからないし、私には関係ないかも

って思う一方で、

なんか気になるってこと、ありません？

学校でも「お金」についての授業はなかったし、

むしろ「時間労働」が当たり前だと自然に思ってしまうような常識を体得してしまった。

だから社会人になる時にサラリーマンになるのが私にとっては当たり前でした。

起業や自営なんて思い浮かべることさえありませんでしたし。

そして自分で収入を得るようになっても、お金のこと、経済のことは

自分の身の回りの範囲での情報しか求めていませんでした。

だから、お金のことや働き方について意識しだしたのは、

社会人になって数年経ってからのことなのです。

もっと早くから気づいていたらよかったのに、って正直なところ思ってますけどね。

ロバート・キヨサキ氏のことを知ったのも実は最近だし、

彼の本を読むのと並行して、お金のこと、経済のこと、

現金通貨、暗号通貨についてのことだって、

ちゃんと理解できるようになったのはここ数年のことです。

一番、大きな衝撃だったのは、

「自分の時間を提供してお金を得る時間労働者ゾーン」と

「お金が自分のために働いてくれるゾーン」には

厚さの見えない壁 があるっていう事実でした。

事実なのに、見えてなかったんですよ。

これはロバート・キヨサキ氏の教え、

キャッシュフロー・クワドラントの図解を理解することから始まります。

ここに、これまでの経済教育の推移が全て書かれているし、

いまこれから私たちがやるべきこと、学ぶべきことも全て書かれています。

この図の左側にいることにはメリットもデメリットもありますので、

その両方を知った上で自分の位置を決めればいいと思います。

が、最大のデメリットは、自分が働かなければ収入が途絶える　ってことでしょう。

そして、左側にいる限り、右側がは見えません。もうゾーンが違うのです。

だけど、自分がいまどこのエリアにいて、

いま何を知っていなきゃいけないのか、何をすればいいのか、

をちゃんと知ることから始めれば大丈夫。

自由で豊かなライフスタイルを支えるのは、経済的自由と時間的自由。

この先の時代がどうなるかわからないのだから、

やっぱり知っておくべきことは知っておいた方がいいのです。

その上で、何を選択するかは自由。

これから厳然としてあらわれてくる「経済格差」と「情報格差」は、

ちゃんと学んでアンテナを立てた人なら準備ができます。

2016年という一年は、誰にとっても大事な年で、

この一年に何を学んで備えてきたかは、2020年頃に「差異」が現れてくるそうです。

2020年までに、自由で豊かなライフスタイルを確立したい、

そう思っている女性のために、私のところに届いた最新情報と、

その最新情報を受け取れる器を準備するための場を設けました。

信頼できる上質の情報というのは、受け取る側にも準備が要るんです。

簡単に手に入る情報を鵜呑みにするんじゃなくて、

ちゃんと自分で選択できるだけの基準を得ること、

自分で選択したものは自己責任であるという自覚を持つこと、

その上で、

自分がこの先、どういうライフスタイルでいくのか

という未来創造をする意思を持つこと、

こういうことをちゃんと考えられる心美人の女性たちへ、

私は大事な情報をお届けします。

等身大で一緒に豊かになっていきたいから、

カフェでお茶を飲みながら学ぶスタイルでいきますね。