死ななかったわけ/いま生きるわけ【広島】

受付は2016年8月19日(金)17:00で終了しました。

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この宇宙でここだけの世界を創る

このような方におすすめ

自分をていねいに生きる/ 制限なく伸びやかに生きる

期待できる効果

自分のイメージを変える/ 目に映る風景が新鮮になる/ 忘れていた落ち着きが蘇る

受付は2016年8月19日(金)17:00 までです。

死ななかったわけ/いま生きるわけ【広島】

この日は、ある意味自分が死ぬ日となります。 

 

今まで秘匿していたものを吐き出し、

空っぽの干からびた、 

 

死んだ存在になる日です。 

 


一方的に講師が話すセミナーというより、

参加者の方々とのやり取りを楽しむ会です。  

 

話すのが苦手という方でも、

無理に指名などいたしませんので、ご安心ください。

 


■参考記事 今まで誰にも話さなかったこと
           (アメブロの記事です)
 
ブログでは、以下のように思いつくまま項目を連ねました。 


きっちり原稿があるわけでなく、当日の話の流れに合わせて、

内容が変わってくると思います。


【今まで、数十年間、誰にも話さなかったこと。】 
【死は、豊かで暖かい大地のようなもの。】
【必要なのは、生きる力。】
【死を想うのは良くないことだと思ってた。】
【「命の大切さ」の裏側で】
【ずっと消えたかったのに

【父と母と、、縦に延々と連なるもの】
【親への反発はニセモノ】
【悲惨な出来事】
【生き残ってしまったことの罪悪感】
【亡き人とともにある】
【死生観こそが、自分の軸

 

他にも、時間の許す限り、

心屋 前者後者論」を使って見た「都市の構造」「文明の変化」のような、

大きなテーマを絡めて行きます。 

どこがどうつながるのか?  楽しみにしていてください。



自分を卑下してしまう。

もっと伸び伸びと制限なく生きたい。 

漠然とした不安がある。

親に対する反感、わだかまりがある。

個人レベルだけでなく、社会、世界について考え、今の自分と結びつけたい。

「愛」はデフォルトでは、人間に備わっていない話。

シンプルな「愛」の学び方。

常識や道徳から離れるということ。

悩んでいないけど、もっと色々考えたい。 

身近な人の死について考えたい。 

「自分」「私」という制限から離れるということ。

自分なりの生きる意味を見つけたい。
怒りは消さない、けれど、憎しみは融かしてゆく。

脳内物質ドーパミンに酔っているようでは、人類史から戦争はなくならない。

  


こんな話に興味がある方、お待ちしています。 


※「前者」「後者」とは・・・
■【最重要記事】ひさしぶりに「前者・後者」の話。
やっぱり、この話は世界を救うから

受付は2016年8月19日(金)17:00 までです。

山縣 裕(やまがたゆたか)

心屋塾上級認定講師、心屋塾認定リセットカウンセラー

開催要項

開催日時
2016年8月19日(金)
開場 17:45
開始 18:00
終了 20:30
場所

RCC文化センター 6階 606

広島市中区橋本町 5-11

ホームページ

参加費

死ななかったわけ/いま生きるわけ 参加費  10,000 円

お支払方法
定員

5 名

【残 2 席】

申込受付期間

2016/7/30(土) 00:00  ~ 2016/8/19(金) 17:00まで

主催者

山縣 裕(やまがたゆたか)

お問い合わせ先

山縣 裕(やまがたゆたか)

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

y.yamamind@gmail.com

受付は2016年8月19日(金)17:00 までです。
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