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4月6〜7日(木・金)

第十五回「そうだったのか日本」ツアー

受付は4月 4日(火)18:00で終了しました。

第十五回テーマ「神宮預言があった!天照大御神とイエスキリストの道」

このような方におすすめ

伊勢神宮からみた日本神道の史実を知りたい方  日本神道からみた聖書の真実が知りたい方

期待できる効果

正しい歴史認識 日本人としてのアイデンティティの確立

受付は4月 4日(火)18:00 までです。

4月6〜7日(木・金) 第十五回「そうだったのか日本」ツアー

「そうだったのか日本」ツアー



「神道と聖書」

日本人の心とも言える伊勢の神宮。
ここは日本にある全ての神社の最高位に立つ神社であり
日本国民の総氏神である。

そのような大切な聖地に何故か散りばめられているイスラエルのエッセンス。
「偶然」では説明できないほどの証がある。

神宮が示す証とは
なぜイスラエルが日本に、伊勢にあるのか。

日本人なら知らなければならない史実。
蘇る日本人としてのアイデンティティ。

神道を紐解くと聖書が解る

「そうだったのか日本ツアー」

その幕がいよいよ開かれる。





4月6〜7日(木・金)
第十五回
「神宮預言があった!天照大御神とイエスキリストの道


今後の開催予定

第16回 4月27〜28(木・金)(神仏習合の誠は聖書で解る)※日程変更になりました!
第17回 5月19〜20(金・土)テーマ未定
第18回 6月19〜20(月・火)テーマ未定
第19回 7月14〜15(金・土)テーマ未定

第20回 8月25〜26(金・土)テーマ未定






主宰講師より


第15回目となるテーマ
『神宮預言があった!天照大御神とイエスキリストの道』



皆さま如何お過ごしでしょうか?
さて今回は新年度の始まりに相応しいテーマをお届けいたします。

昨年の第6回テーマ「秋分の日」から暦についてお届けいたしましたが

その第二弾です。

前回(第14回)の開催は「春分の日」でお迎えいたしますが、

日本が採用した神道本来の暦を知る事で解る皇祖神

「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」

と、聖書が示すイエスキリストの実存について、

実は日本人が一番理解出来るように存在していたのです。



実何故ならば、
西暦ではなく、旧暦が未だに大切に用いられ

「太陰太陽暦(たいいんたいようれき)」をはじめ、

この国には、二十四節氣(にじゅうしせっき)七十二候、

(しちじゅうにこう)十干十二支(じっかんじゅうにし)等々の

様々な暦と共に過ごしていたからです。



こ然し乍ら現在の我が国において、何故国民に定着していないのか…

また国学の源である記紀には、

驚くへき改竄、偽造、盗用疑惑に至るまで、

いつの時代も政治が国史を歪めている

難解な実態を聖書によって明らかにします。

新年度始まりの意味が解る第15回「そうだったのか日本🇯🇵
春の暦シリーズ第二弾!ご参加くださいませ。



ままた今年は皇女『倭姫命(やまとひめのみこと)』が

祀られる神宮『倭姫宮』が別宮として創建100周年。

その倭姫命による御巡幸にて辿り着いた『神路山』までの

神話順路にて参宮する特別参拝(御垣内参宮ではありません)と為ります。

全く景色の違う感動と祝福を授かる

一泊二日の神宮ツアーをご期待ください。





それでは皆さまのお越しを心よりお待ちしております。



催行日程

4月6日(木)

12:30  集合受付

13:00  講演『そうだったのか日本セミナー』

       会場:『麻野館(あさのかん)』

18:00  講演終了

18:30  夕食懇談会

    (※食事のアレルギー等あれば予めお伝えください)

20:00  質疑応答

21:00  初日終了


4月7日(金)

04:00  二見浦 禊参拝「輿玉神社」

05:00  皇大神宮(内宮)参拝

08:00  朝食「麻野館」

10:00  チェックアウト「麻野館」

10:30  豊受大神宮(外宮) 参拝

12:30  お祓い町、おかげ横丁にて昼食

14:30  集合移動

15:00  伊勢市駅にて解散 全行程終了


参加費用

一泊二日『そうだったのか日本』

(研修、神宮案内、宿泊(夕食付き)ホテル〜神宮間移動付き)

48,800円(税込) 〜

※お一人様でのご宿泊希望者はツアー代金にプラス3,990円が必要となります。

※講演会場までの交通費は含まれません。現地集合、解散となります。


※宿泊施設となる麻野館では、2名以上で宿泊の和室タイプとなります。

 有形文化財の老舗施設 の為、

 宿泊部屋にシャワートイレが備えているお部屋に限りが御座います(6部屋)

 それ以外は浴室は大浴場でのご利用となります。(24時間対応)

※宿泊施設を利用されず、他の宿泊施設をご利用される方も受付致しますが、

 夕食はこのツアーでご一緒でお願い致します。



今後のツアー開催予定


第16回 4月27〜28(木・金)(神仏習合の誠は聖書で解る)※日程変更になりました!
第17回 5月19〜20(金・土)テーマ未定
第18回 6月19〜20(月・火)テーマ未定
第19回 7月14〜15(金・土)テーマ未定

第20回 8月25〜26(金・土)テーマ未定



※宿泊施設が変更する場合、参加費用のお値段も変わります。




主宰講師 プロフィール

堤雄作(つつみゆうさく)


神宮参宮案内人
神道研究家
HEAVENESE後援会 会長

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会 主宰講師

1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。

敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン
『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。

2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。

2013年10月、
HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで
日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。

石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、

伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、

五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。

1970年生まれ

三重県亀山市出身



当委員会が定めた日程以外でも、

個人、団体、企業も含めた個別でのツアーご案内も可能です。

ご希望ございましたら以下までお知らせください。

株式会社コミティッド

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

03-3326-8587

iyasaka@committed-jp.com

受付は4月 4日(火)18:00 までです。

開催要項

開催日時
2023年4月 6日(木) ~ 4月 7日(金)
開場 12:30
開始 13:00
場所

麻野館(あさのかん)

三重県

伊勢市二見町茶屋537-10

ホームページ

参加費

参加費(1泊夕食付き:相部屋)  48,800 円

参加費(1泊夕食付き:個室)  52,790 円

参加費(宿泊無し夕食付き)  39,900 円

キャンセルポリシー

前日当日キャンセル 100%

2日前キャンセル   50%

3日前キャンセル   25%

4日前までキャンセル  無料

お支払方法

Stripe_pay_solutions

銀行振込

定員

20 名

申込受付期間

2023/3/11(土) 20:39  ~ 2023/4/ 4(火) 18:00まで

主催者

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

お問い合わせ先

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

お問い合わせ先電話番号

03-3326-8587

お問い合わせ先メールアドレス

iyasaka@committed-jp.com

伊勢がわかれば聖書が読める

そうだったのか日本ツアー実行委員会

伊勢神宮から聖書と日本の深い繋がりを解き明かす
Expert
Award63

伊勢神宮から聖書と日本の深い繋がりを解き明かす

主宰講師 プロフィール
堤雄作(つつみゆうさく)

神宮参宮案内人
神道研究家
HEAVENESE後援会 会長
「そうだったのか日本 」ツアー実行委員会 主宰講師

1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。

敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン
『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。

2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。

2013年10月、HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。

石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、

五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。

1970年生まれ 三重県亀山市出身
受付は4月 4日(火)18:00 までです。
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