ありがとう
満員御礼
このような方におすすめ
人前で話す機会がある方・緊張してしまう方・心配性な方
期待できる効果
インプロマインドを取り入れることによって、臨機応変に対応できるようになります
キャンセル待ち 先着8名様限定 【2月17日(金)夜オンライン】 ほかぞのかよちゃんによる 大人のための インプロ講座
不測の事態に備えて
あらゆる準備を整えて
いざ!
というときに
思いもよらぬ出来事が
降りかかったことは
ありませんか?
わたしは
あります。
それも
1回ではありません。
何度も
あります。
じゃあ、これを準備して
あれも準備して
と
備えても
思いもよらぬ方向から
思いもよらぬアクシデントが
降りかかったりします。
そういうときに
必要なのは
「準備」だけじゃないんだな
と
そろそろ気づきました。
じゃあ
何が必要なのか?
「マインド」
です。
状況は変えられなくても
「マインド」は
変えることができる。
わたしが
心の底から
知って良かったなと
感じているのが
「インプロ」のマインドです。
「インプロ」とは、即興劇のこと。
といっても、今回おこなうインプロは、
人に演技を見せるためのものではなく、
「自分とつながる」ためのインプロです。
演劇の経験や演技力はまったく関係ありません。
「ええええ?!
無理無理。
即興劇なんて無理〜〜〜!」
と
わたしも最初は思いました。
でも、実際、
日常に「台本」なんてないですよね?
決まりきったルーティンワークは
あるかもしれませんが
よーく考えたら
いつも
「即興」です。
インプロは
「自分とつながる」ために有効です。
インプロの要素は
ほかにもいろいろ魅力的です。
ご参加する方によって
受け取るものは違うと思います。
インプロは
今、注目を浴びているそうです。
また、
東京工業大学でもインプロの授業があるそうです。
↑このリンク先の東工大の高尾 隆 教授は、かよちゃんがインプロを教わった先生なんだそうです。
とにかく、わたしは
わたしのように
人前で話す機会があるかたや
ファシリテートする立場のかたや
予想外のことが起きたときにテンパってしまうかたに
特に、ご参加いただきたいなあと思っています。
さらに
ほかぞのかよちゃんに
出会って欲しいなあと思っています。
ほかぞのかよちゃんは
節目節目で
わたしの背中を
ちょうど良い力加減で
ちょうど良いタイミングで
ポンと押してくれる
大切な友人なのです。
オンラインでの参加は
わたしも初めてなので
どんな感じになるか
とても楽しみです。
申し訳ありませんが
マックス8人まで
ということです。
録画もしません。
皆さんの感想
●実生活でも、ひらめいたり、直感力が磨かれているのかも!!と最近感じています。インプロ効果か!?
●本当にたのしくて、もっと時間がほしいくらいに、あっというますぎました!!
次回もぜひぜひぜひーーー
●最高に楽しくて「もっと時間がほしい!」とおねだりしたくなりました。
●初めて会った人ともすぐ仲良くなって、みんなで笑った(‐^▽^‐)
「お題はやくー」ってはずかしさ、ぶっとぶ。
奇をてらおうとか、上手に演技しようなんていらなくて
フツーが一番!
内弁慶で雑談苦手で「何話したらいいの?」なんて考えなくていい
これ以上、自分てなに?って掘り下げたり、頭つかわなくても
インプロは、心と体を思いっきり解放できる!
●今日はほんとうにありがとうございました♪
「とにかく楽しかった!」 それに尽きます!
みんなで即興でストーリーを作っていく中で
一人が何役もこなして
関わり合ってどんどん話が進んでいくのが
すごく楽しかったし
すごいなぁって感激しました
●帰ってから感じたのはなんともいえない爽快感。
それから今感じているのは、芯からのリラックス感です。
頭で考えるのではなく…
ゆるめて…
もっとリラックスして…
いろいろ言われる…
分かるけど、できないんだもん。
なのに、インプロでついてきたおまけの豪華さ。
おまけではないのかもしれないけれど、とにかく予想外。
こんなにゆったりした気分になれるなんて。
楽しかったし、とっても嬉しくなりました。
●思考が強い私。
だけど、すんなり素で楽しむことができ、笑いい~っぱいの幸せ時間を過ごしてきました。
内容も盛りだくさんでかなり充実しまくり、終了後は
楽しかった~(*≧∀≦*)
と身体じゅうが喜びいっぱいに満たされました。
●今を生きる。
一瞬を大切にしなきゃ!
過去のレポート記事
かよちゃんとわたしで
インプロと絵本のコラボワークショップを開催していました。
大人向け、だったり、親子参加、だったり
内容はそのときによって違いました。
今回は、絵本の読み聞かせはありませんが、下記のブログを読んでいただけると
インプロの雰囲気は伝わるかなあと思います。
2016年8月
https://ameblo.jp/kihiru777/entry-12192458955.html
201610月(招致開催)
https://ameblo.jp/kihiru777/entry-12216300352.html
2016年11月
https://ameblo.jp/kihiru777/entry-12387071123.html
https://ameblo.jp/osekkainaobasan/entry-12222536234.html
2017年8月
https://ameblo.jp/kihiru777/entry-12300608267.html
2020年8月
https://ameblo.jp/kihiru777/entry-12615468185.html
https://ameblo.jp/osekkainaobasan/entry-12615276556.html
講師プロフィール
●外園佳代(ほかぞのかよ)さん
フリーランス翻訳者。
母親の実家が本屋さんだった影響で、絵本に囲まれた幼少期をおくる。
小さい頃からお芝居やドラマを見るのが大好きで、演劇部にあこがれるも、なぜか気後れして入れず。
演劇に対する思いがくすぶり続けたまま大人になる。
あるとき、ママ友との手作りイベントで、なぜかとつぜん「寸劇やろう!」とひらめき、この寸劇が大好評。
より手軽に寸劇を楽しめる方法はないか?と探すうちに、
2013年にインプロ(即興劇)と出会う。
台本・小道具がいらず、セリフを覚える必要もなく、
ただひたすら楽しいというインプロに魅了され、今に至る。
本業の翻訳業のかたわら、インプロワークショップに参加したり主催したりするのが何よりの楽しみ。
ブログ「アラフィフからの人生自由帳☆生きづらさをオモシロさに」
大人のための
インプロ講座
日時 2023年2月17日(金) 20:00〜21:30(ちょっと過ぎるかもしれません)
場所 オンラインzoom(ビデオオンでご参加いただいた方がいいと思います)
参加費 3300円
持ち物 飲み物
定員 先着8名
開催要項
開催日時 |
2023年2月17日(金)
開場 19:55
開始 20:00 終了 21:30 |
---|---|
場所 |
Zoom |
参加費 |
参加費 3,300 円 |
キャンセルポリシー |
※お申し込みフォーム送信直後からキャンセル料が発生しますのでご注意ください。 お申し込みから8日前までのキャンセルにつきましては、代金の10%を事務手数料 として頂戴します。 7~3日前まで50%、前々日、前日、当日および無断キャンセルは100%を事務手数料として頂戴します。 ※返金の場合、振込手数料を差引いた額となります。 ※キャンセル時点で未入金の場合も上記キャンセル料を頂戴します
|
お支払方法 |
銀行振込 |
定員 |
8 名 【満員御礼】 |
申込受付期間 |
2023/1/10(火) 20:00 ~ 2023/2/17(金) 20:00まで |
主催者 |
上甲知子 |
お問い合わせ先 | 上甲知子 |
お問い合わせ先電話番号 | 090 6511 4547 |
お問い合わせ先メールアドレス | osekkainaobasan@reservestock.jp |
絵本読み聞かせ講師
上甲知子
なんでもないようなことが幸せだと気づく「絵本で子育て」
NPO法人「絵本で子育て」センター 絵本講師
絵本セラピスト®
厚生労働省認定 こころサポーター
わらべうたベビーマッサージインストラクター
魔法の質問カードマスター
時間マネージメントアドバイザー
1972年生まれ。神奈川県南足柄市在住。清泉女子大学卒業 。
3人の子どもを育てながら、地方公務員(町役場職員)として21年間勤務。
長女がへそ曲がりでアトピーで寝ない子で、子育てに疲弊していました。(かわいいと思えませんでした)
心の余裕がなく、我が子に全く絵本を読んでいなかったわたしが
とある出会いによって、手のひらを返すように、我が子に絵本を意識して読むようになりました。
絵本の読み聞かせは、人としての土台の部分で
とても大切なものを育んでくれる一つの要素だと知りました。
それは、自分が目的に向かっていくときの力にもなることを確信しました。
子どもだけでなく、親自身も、「根っこ」が育ちます。
2012年 絵本講師(NPO法人「絵本で子育て」センター)の資格を取得。
絵本読み聞かせ講師として、年間約1000人の保護者、保育者などに絵本のある子育てについて伝授しています。
具体的にすぐ実践できる本音のアドバイスをすることによって、知らず知らずのうちに、ご自身で「根っこ」を育てることができるようになります。
それは5年後、10年後のあなたとあなたの身近な人の未来を確実に変えることになるでしょう。
また、おとな向けの絵本ワークショップも年間100人以上が参加。
保有絵本は1000冊以上。