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2月16〜17日(木・金)

第十二回「そうだったのか日本」ツアー

受付は2月14日(火)18:00で終了しました。

第十二回テーマ「祈年祭から大祭司(天皇陛下)とイエス・キリストをみる」

このような方におすすめ

伊勢神宮からみた日本神道の史実を知りたい方  日本神道からみた聖書の真実が知りたい方

期待できる効果

正しい歴史認識 日本人としてのアイデンティティの確立

受付は2月14日(火)18:00 までです。

2月16〜17日(木・金) 第十二回「そうだったのか日本」ツアー

「そうだったのか日本」ツアー



「神道と聖書」

日本人の心とも言える伊勢の神宮。
ここは日本にある全ての神社の最高位に立つ神社であり
日本国民の総氏神である。

そのような大切な聖地に何故か散りばめられているイスラエルのエッセンス。
「偶然」では説明できないほどの証がある。

神宮が示す証とは
なぜイスラエルが日本に、伊勢にあるのか。

日本人なら知らなければならない史実。
蘇る日本人としてのアイデンティティ。

神道を紐解くと聖書が解る

「そうだったのか日本ツアー」

その幕がいよいよ開かれる。





2月16〜17日
第十二回
「祈年祭から大祭司(天皇陛下)とイエス・キリストをみる


今後の開催予定

第十三回 3/7~8(猿田彦大神と聖書、旧約聖書の意味が解る特別企画)

第十四回 3/21~22(伊勢と出雲の関係は聖書で解る)

第十五回 4/6~7(神宮預言があった!天照大御神とイエスキリストの道)

第十六回 5/19~20(テーマ未定)






主宰講師より


皆さま、佳き新年をお迎えしておられることと思います。

さて、今回のテーマは神宮にて執り行われる

『祈年祭(きねんさい)』

をテーマに、神道と聖書の深い結びつきと関わりをお伝えいたします。


神はこの世における大祭司(天皇陛下)を定められ、

日本建国以来、神との仲介者である大祭司は、毎年日毎に

五穀豊穣 と 国民の平和 と 世界の安寧 

お祈りされております。



それ故、大祭司と国民による祈り奉(たてま)る下にあって、

日本は秩序ある四季と日月の暦があり、

豊かな海と山、田畑や川と、大地の恵みを授かり、

動植物の生命も紡いできた、『瑞穂の国』伊勢では

『美し国(うましくに)』として豊かさの象徴を表しています。


然し乍ら建国より2683年、

嘗て日本が誇っていた地域集落に

共同体として人々が支え合う光景や、

その土地の氏神(うじかみ)さまを畏れ敬い神と共に暮らす、

そんな日本の在りし日の姿は、

残念ながら消えようとしております。



信仰国家『日本』


戦後『神道が宗教』と位置付けられ

もうすぐ80年を迎えようとしていますが、

我が国の紡いできた神の道とは一体何だったのでしょう。


残念ながら日本は戦後、進化論を大前提に教育しているが故に、

この世界が神のご計画にして創造されていた事を

知らない国家へと堕落しているのです。


それ故、大祭司の皇祖神である、

【天照大御神(あまてらすおおみかみ)】の存在もまた、

フィクションの様な、曖昧な神なのであります。



世界は聖書を知っています。


然し乍ら日本は聖書をキリスト教の経典と未だに思い込んでいます。


つまり、2000年前に十字架で処刑され

死んで葬られた三日目に蘇り復活された

「世の救い主(キリスト)」神の子、

ナザレ出身の【イエス】の存在もまた、


日本人には何となくXmasに関係する人、

異国の神さま?人だった?様な感じの程度なのです。



このツアーでは、神道と聖書が同じ道であり、

日本神話と聖書の神話の共通性を見出しており、


【天照大御神】と【イエスキリスト】の同一性を

学術的に科学してお届けする特別講座となります。


そしてこの二日間にて、

もう一度、神と皆さまとの関係が整い、

神の愛を体感する、

我が国において最も重要な感動と

興奮の祈年祭ご奉祝ツアーになれます様、


また、このツアーでしか知り得ない皇女倭姫命の史実、

二見浦は音無山(おとなしやま)から、

五十鈴(いすす)の宮へと辿り着くまでを検証し、

嘗ての順路で皆さまをご案内する

神の息と風の色を感得する希少な二日間となります。


心篤くなる五十鈴の宮にて、

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。



催行日程

2月16日(木)

13:00  講演『そうだったのか日本セミナー』

       会場:『麻野館(あさのかん)』

18:00  夕食懇談会

    (※食事のアレルギー等あれば予めお伝えください)

20:00  質疑応答

21:00  初日終了


2月17日(金)

04:00  二見浦 禊参拝

05:00  皇大神宮(内宮)参拝

08:00  朝食

10:00  豊受大神宮(外宮) 参拝

12:00  お祓い町、おかげ横丁にて昼食

15:00  伊勢市駅にて解散 全行程終了


参加費用

一泊二日『そうだったのか日本』

(研修、神宮案内、宿泊(夕食付き)ホテル〜神宮間移動付き)

48,800円(税込) 〜

※お一人様でのご宿泊希望者はツアー代金にプラス3,990円が必要となります。

※講演会場までの交通費は含まれません。現地集合、解散となります。


※宿泊施設となる麻野館では、2名以上で宿泊の和室タイプとなります。

 有形文化財の老舗施設 の為、

 宿泊部屋にシャワートイレが備えているお部屋に限りが御座います(6部屋)

 それ以外は浴室は大浴場でのご利用となります。(24時間対応)

※宿泊施設を利用されず、他の宿泊施設をご利用される方も受付致しますが、

 夕食はこのツアーでご一緒でお願い致します。



今後のツアー開催予定


第十三回 3/7~8(猿田彦大神と聖書、旧約聖書の意味が解る特別企画)

第十四回 3/21~22(伊勢と出雲の関係は聖書で解る)

第十五回 4/6~7(神宮預言があった!天照大御神とイエスキリストの道)

第十六回 5/19~20(テーマ未定)



※宿泊施設が変更する場合、参加費用のお値段も変わります。




主宰講師 プロフィール

堤雄作(つつみゆうさく)


神宮参宮案内人
神道研究家
HEAVENESE後援会 会長

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会 主宰講師

1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。

敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン
『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。

2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。

2013年10月、
HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで
日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。

石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、

伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、

五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。

1970年生まれ

三重県亀山市出身



当委員会が定めた日程以外でも、

個人、団体、企業も含めた個別でのツアーご案内も可能です。

ご希望ございましたら以下までお知らせください。

株式会社コミティッド

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

03-3326-8587

iyasaka@committed-jp.com

受付は2月14日(火)18:00 までです。

開催要項

開催日時
2023年2月16日(木) ~ 2月17日(金)
開場 12:30
開始 13:00
場所

麻野館(あさのかん)

三重県

伊勢市二見町茶屋537-10

ホームページ

参加費

参加費(1泊夕食付き:相部屋)  48,800 円

参加費(1泊夕食付き:個室)  52,790 円

参加費(宿泊無し夕食付き)  39,900 円

キャンセルポリシー

前日当日キャンセル 100%

2日前キャンセル   50%

3日前キャンセル   25%

4日前までキャンセル  無料

お支払方法

Stripe_pay_solutions

銀行振込

定員

20 名

【残 8 席】

申込受付期間

2022/11/25(金) 21:30  ~ 2023/2/14(火) 18:00まで

主催者

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

お問い合わせ先

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

お問い合わせ先電話番号

03-3326-8587

お問い合わせ先メールアドレス

iyasaka@committed-jp.com

伊勢がわかれば聖書が読める

そうだったのか日本ツアー実行委員会

伊勢神宮から聖書と日本の深い繋がりを解き明かす
Expert
Award63

伊勢神宮から聖書と日本の深い繋がりを解き明かす

主宰講師 プロフィール
堤雄作(つつみゆうさく)

神宮参宮案内人
神道研究家
HEAVENESE後援会 会長
「そうだったのか日本 」ツアー実行委員会 主宰講師

1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。

敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン
『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。

2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。

2013年10月、HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。

石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、

五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。

1970年生まれ 三重県亀山市出身
受付は2月14日(火)18:00 までです。
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