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このような方におすすめ

自分の命、パワーと情熱、愛に繋がりたい人。怒りのギフトを受け取りたい人。神聖な空間の中に抱かれたい人。人々や宇宙の美しさを目撃したい人。

期待できる効果

怒りについてより理解を深め、ギフトとして人生に活かしていく方法を得ます。自分の命の誇りを取り戻します。自分のパワーと愛に出会います。

受付は2022年11月 8日(火)00:00 までです。

命の決起集会@牡牛座満月 〜セイクリッド・キーパーたちの目覚め


ここのところずっと、

怒りの声が自分の中にこだましてる。


あまりに命を軽視しているこの世の中に、

腹が立って腹が立って、仕方ないのだ。


ここで命という時、「生きているか死んでいるか」

という狭義的な意味には止まらない。


いのちとは、生(いきる)の(ための)智(叡智)。


私たちの中に生来ある叡智。


それは果てしなく神聖で、神秘的で、不可侵な、

人間としての尊厳を含んでいる。



植物の種は何を教わらなくても芽を出し、

花を咲かせ、実をならせて、朽ちていく。


それはとてもシンプルで、明白だ。


トマトが茄子になったりしないし、

「あなたはトマトだよ。赤くなるんだよ。」

なんて教えも必要ない。


私たちだっておんなじだ。


誰に教わらなくても、私たちの命には

自分になるために必要な叡智が全部詰まっている。


生まれながらにして自分という存在についての天才であり、

自分から溢れる叡智は、本来不可侵で神聖なものなのだ。





なのに悲しい哉。

社会は、経験の浅いものを


「導かねばならない存在」

「しつけなければならない存在」


とみなすよう教える。


無知な子供と、正解を教え込む責任を持った大人。

そんな風に、子供も大人も追い込んでいる。


そうして責任と権限を与えられたものたちが言う。


「お前は何もわかってないな」

「夢物語ばかり言ってないで現実を見なさい」


命を尊重しない言葉と態度に切り刻まれ、

マニュアル化したものたちが次の責任者として”指導”を続ける。


あぁ、なんて命に暴力的なシステムなのだろう。

あぁ、なんて命を信頼していないシステムなのだろう。

命を否定することは、自分の根源を否定することなのに。

そんな圧倒的な自己否定による渇きを、

収入や地位や名声で潤せるわけもないのに。。。







かくゆう私自身、この暴力的システムのど真ん中を走っていた一人だ。

頭でっかちのエリート意識のなかで、心も体もないがしろに、

長年命を抑圧してきた一人だ。


だからこそこんなにも自分自身に腹が立っているし、

そんな道に追いやった社会システムに腹が立っている。


ちなみに私は怒っているが、

誰かを責めたり悪者にしたいわけではない。


「怒る」というのは、自分の大切にしているものに、

スペースを与えられない時に起きる。

「どうか、命にスペースを。尊重を。」

全身全霊で、そう叫んでいる雄叫びなのだ。


そして「怒る」ということは、

「境界線を引け」と自分に伝えていることでもある。


私には私の命の叡智がある。

それは他の人とは別物だ。


社会が、親が、権威が何を言おうと、

自分の命がNoというものに対して、私はNoを言う。


その誇りに立ちきれない時、その真ん中からずれそうになる時、

自分に踏ん張りを利かせようと、怒りが湧くのだ。


自分の誇りに立ちきれない時の怒りは暴力にも繋がりやすいが、

自分の誇りに立っている時の怒りは美しいパワーだ。


明確な意志と情熱であり、自分も相手も大切にする愛だ。





オーラソーマでは命を赤で表す。

そして赤は、私たちの体であり、土台であり、

怒りとパワー、情熱と愛の色だ。

11月8日の満月である牡牛座を表すボトルは真っ赤な6番。


自分の命に目覚めよ。

命の尊厳を守るものとしてあれ。


そう宇宙が呼びかけてくる。


前回の牡羊座満月の集いが終わった時から

牡牛座満月の集いのコーリングは聞こえていたけど、

自分の中の赤につながる覚悟ができず、だましだまし来た。


だけどいろんなシンクロがあって、

やっぱやらんわけにはいかんな、と思う。


命の決起集会@牡牛座満月~セイクリッド・キーパーたちの目覚め



怒りというテーマを扱うので、丁寧に対応できるよう、超少人数でやります。

命の神聖さに立つあなたを、歓迎します。



photos by Yoko Miyazaki. Thank you so much!




当日は今のとこ

*今宇宙が私たちに大切にしてほしいこと

*「怒り」の仕組みとギフト

について話したり、

*自分の命が叫んでいることを映し出すオーラソーマボトル選び

*命につながるサポートとなる対話

などを考えてます。(が、臨機応変に最善なものを提案します)


*Deekが参加するパートは英語の通訳が入ります。

*Zoomを使います。当日参加のみ可能で、録画はしません。

*10時〜13時を目安にしていますが、その時の命のリズムで、終了時間が30分ほど前後することがあります。

*最少催行人数2名。



<LyraとDeekオンラインワークショップ参加者様の声>



ライラと
Deekの2人の居心地の良いベッドルームから届けられるセッションが、
もう心地よかったです♬ 

ナイショで自分専用に何度もスクショを取っちゃったわ。笑
手元のノートに、ベッドルームのスケッチを描いちゃったぐらいです。

マウイの空気感と、2人の関係性とおだやかな直感と智慧が循環してつながっていくという
安心感が素晴らしかったです!!!!

そうだった。こうやってスペースを取るということができるんだな・・・って思い出せました。

このところ波乱万丈に起こってきたかに見えてたことは、宇宙の流れに乗ってたのね・・・と。
そしてこの物質社会・現実を生きて観る時に、
そうだったこの視野があったんだという次元を思い出せましたん。

Deekの直感的なメッセージがまたやさしくてパワフルで素敵だった・・・響きました♬


Y.Mさん



はじめましてからの、今日のワークショップ。

雷セッション絡みからの今にとても感慨深くて
今日は素敵な時間を共有できてとっても良き日になりました。

ライムグリーンがさらに愛おしくなりました🧡
お歌が感動しまくりでまだ心震えてます。

ライラさんの言葉一つ一つがもう、ドストライクすぎて、
わたしと言う人間が本当に軽くなりました。
あまりにも腑に落ちすぎて安堵感半端ないです^ ^

パートナーのディークさんとライラさん、
お二人の様子がとっても素敵なバランサーで、本当に美しかったです。

あ、あ、心がまだ震えてます。

またライムグリーンの考察の機会を楽しみにしてます。
とっても良いエネルギーが流れていて、ライラさんのおはなしの機会楽しみでならないです。

Iさん





受付は2022年11月 8日(火)00:00 までです。
受付は2022年11月 8日(火)00:00 までです。

いのちのことほぎ

Lyra

いのちを祝おう。いのちを歌おう。 あなたの命が喜ぶ時間を分かち合います。
Professional_s

いのちを祝おう。いのちを歌おう。 あなたの命が喜ぶ時間を分かち合います。

*オーラソーマ®レベル1ティーチャー。
*CTIジャパンコーチング・プログラム、応用コース修了。
*NVC-IIT(非暴力コミュニケーションの国際集中トレーニング)終了。

命に寄り添い、命と生きる、 オーラソーマティーチャー。日本&ハワイで個人セッション、資格講座、リトリートを開催中。人生の光と陰の両方を豊かに味わったものにしかできない懐の深いセッションに、クライアントからの信頼は厚い。

1982年 アメリカ人の母と日本人の父のもと、広島に生まれ育つ。中学2年の時にワンネス意識を体験したことをきっかけに、宇宙の神秘についての探求を始める。その後、両親の離婚、家族の警察沙汰・うつ病・死などを経験。自分の心身を癒す過程を通じて、人を癒し解放していく方法を学んでいく。

2006年 早稲田大学卒業後プロコーチとなり、本当に生きたい人生を送るサポートを開始。同年国連のユースサミット「Peace and Spirituality」に、日本代表として参加。

2012年 オーラソーマプラクティショナーに転向。2年後ティーチャー資格取得。

2015年 女性のためのエンパワーメントサークルRedTentを開始。

2016年 株式会社みちあふれる輝き設立。代表取締役就任。

2018年 婚姻関係の解消とマウイ島移住に伴い、代表取締役辞任。フリーランスとして活動再開。

2020年 新しい生き方・働き方・経済システムに向けて、約15年に渡り築き上げたビジネスを手放す。自分の命のリズムにとことん耳を澄ませ、従っていく、自分自身への有機農・自然農的関わりを続けていくことで展開していく世界を探求中。

開催要項

開催日時
2022年11月 8日(火)
開場 9:55
開始 10:00
終了 13:00
場所

Zoom (お申し込み後URLをおしらせします)

参加費

【参加費】銀行振込価格  6,666 円

【参加費】ペイパル利用価格  7,166 円

キャンセルポリシー

7日前〜5日前:30%

4日前〜1日前:80%

当日:100%

お支払方法

銀行振込

定員

4 名

【満員御礼】

申込受付期間

2022/10/31(月) 10:07  ~ 2022/11/ 8(火) 00:00まで

主催者

Lyra

お問い合わせ先

Lyra

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

lyramisa@reservestock.jp

受付は2022年11月 8日(火)00:00 までです。
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