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11月22〜23日(火・水祝)

第九回「そうだったのか日本」ツアー

第九回テーマ「新嘗祭と日ユ同祖論の史実」

このような方におすすめ

伊勢神宮からみた日本神道の史実を知りたい方  日本神道からみた聖書の真実が知りたい方

期待できる効果

正しい歴史認識 日本人としてのアイデンティティの確立

受付は2022年11月20日(日)18:00 までです。

11月22〜23日(火・水祝) 第九回「そうだったのか日本」ツアー

「そうだったのか日本」ツアー



「神道と聖書」

日本人の心とも言える伊勢の神宮。
ここは日本にある全ての神社の最高位に立つ神社であり
日本国民の総氏神である。

そのような大切な聖地に何故か散りばめられているイスラエルのエッセンス。
「偶然」では説明できないほどの証がある。

神宮が示す証とは
なぜイスラエルが日本に、伊勢にあるのか。

日本人なら知らなければならない史実。
蘇る日本人としてのアイデンティティ。

神道を紐解くと聖書が解る

「そうだったのか日本ツアー」

その幕がいよいよ開かれる。





11月22〜23日
第九回
「新嘗祭と日ユ同祖論の史実


今後の開催予定

第十回 12/22~23(大晦日とお正月の過ごし方が変わる神道と聖書の証)

第十一回 1/6~7(新春スペシャル 真説「天地初発」       

                 古事記と聖書を証した国学者たち)※会場が他の開催と異なります。

第十二回 2/16~17(祈年祭から大祭司(天皇陛下)とイエスキリストをみる)

第十三回 3/7~8(猿田彦大神と聖書、旧約聖書の意味が解る特別企画)

第十四回 4/6~7(神宮預言があった!天照大御神とイエスキリストの道)

第十五回 5/19~20(テーマ未定)



主宰講師より


皆様お元氣でしょうか。


さて11月23日は、祝日法が定めるところの


「勤労感謝の日」でありますが、


同日、皇居は宮中三殿(神嘉殿)にて


『新嘗祭(にいなめのまつり)』


が斎行されるのをご存知でしょうか。




この新嘗祭がどれ程、


我が国日本の精神的大祭であったか、


日本人が神の恩恵を日毎に受けていることを、


挙って感謝する日本国の大祭だったのです



また今回は、日本精神の誠を失っている


多くの国民が誤解している


所謂『日ユ同祖論』


実はそうでは無いのです。


何故この論理が生まれたのか?


その背景とは?



「ユダヤ人と日本人の同祖的解釈」を


記紀の他、日本に伝わる文献と聖書から


正しく検証し、 伊勢の神宮にて誠の史実を確認する


特別企画をお届けいたします。


また今回は新嘗祭の時節柄、 神路山と五十鈴の川に顕れる

紅葉の恵みにも授かれる参宮と為ることでしょう。


そしてこのツアーでしか知り得ない皇女倭姫命が

五十鈴(いすす)の宮へと辿り着くまでの証となる順路で

皆さまをご案内しながら、 神の息と風の色を感得する

希少な二日間となります



心篤くなる五十鈴の宮にて、

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。



催行日程

11月22日(火)

13:00  講演『そうだったのか日本セミナー』

       会場:『麻野館(あさのかん)』

18:00  夕食懇談会

    (※食事のアレルギー等あれば予めお伝えください)

20:00  質疑応答

21:00  初日終了


11月23日(水祝)

04:00  二見浦 禊参拝

05:00  皇大神宮(内宮)参拝

08:00  朝食

10:00  豊受大神宮(外宮) 参拝

12:00  お祓い町、おかげ横丁にて昼食

15:00  伊勢市駅にて解散 全行程終了


参加費用

一泊二日『そうだったのか日本』

(研修、神宮案内、宿泊(夕食付き)ホテル〜神宮間移動付き)

48,800円(税込) 〜

※お一人様でのご宿泊希望者はツアー代金にプラス3,990円が必要となります。

※講演会場までの交通費は含まれません。現地集合、解散となります。


※宿泊施設となる麻野館では、2名以上で宿泊の和室タイプとなります。

 有形文化財の老舗施設 の為、

 宿泊部屋にシャワートイレが備えているお部屋に限りが御座います(6部屋)

 それ以外は浴室は大浴場でのご利用となります。(24時間対応)

※宿泊施設を利用されず、他の宿泊施設をご利用される方も受付致しますが、

 夕食はこのツアーでご一緒でお願い致します。



今後のツアー開催予定



第十回 12/22~23(大晦日とお正月の過ごし方が変わる神道と聖書の証)

第十一回 1/6~7(新春スペシャル 真説「天地初発」      

              古事記と聖書を証した国学者たち)※会場が他の開催と異なります。

第十二回 2/16~17(祈年祭から大祭司(天皇陛下)とイエスキリストをみる)

第十三回 3/7~8(猿田彦大神と聖書、旧約聖書の意味が解る特別企画)

第十四回 4/6~7(神宮預言があった!天照大御神とイエスキリストの道)

第十五回 5/19~20(テーマ未定)


※宿泊施設が変更する場合、参加費用のお値段も変わります。




主宰講師 プロフィール

堤雄作(つつみゆうさく)


神宮参宮案内人
神道研究家
HEAVENESE後援会 会長

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会 主宰講師

1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。

敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン
『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。

2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。

2013年10月、
HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで
日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。

石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、

伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、

五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。

1970年生まれ

三重県亀山市出身



当委員会が定めた日程以外でも、

個人、団体、企業も含めた個別でのツアーご案内も可能です。

ご希望ございましたら以下までお知らせください。

株式会社コミティッド

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

03-3326-8587

iyasaka@committed-jp.com

受付は2022年11月20日(日)18:00 までです。

開催要項

開催日時
2022年11月22日(火)
開場 12:00
開始 13:00
終了 21:00
場所

麻野館(あさのかん)

三重県

伊勢市二見町茶屋537-10

ホームページ

参加費

参加費(1泊夕食付き:相部屋)  48,800 円

参加費(1泊夕食付き:個室)  52,790 円

参加費(宿泊無し夕食付き)  39,900 円

キャンセルポリシー

前日当日キャンセル 100%

2日前キャンセル   50%

3日前キャンセル   25%

4日前までキャンセル  無料

お支払方法

Stripe_pay_solutions

銀行振込

定員

20 名

【満員御礼】

申込受付期間

2022/10/27(木) 19:49  ~ 2022/11/20(日) 18:00まで

主催者

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

お問い合わせ先

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

お問い合わせ先電話番号

03-3326-8587

お問い合わせ先メールアドレス

iyasaka@committed-jp.com

伊勢がわかれば聖書が読める

そうだったのか日本ツアー実行委員会

伊勢神宮から聖書と日本の深い繋がりを解き明かす
Expert
Award63

伊勢神宮から聖書と日本の深い繋がりを解き明かす

主宰講師 プロフィール
堤雄作(つつみゆうさく)

神宮参宮案内人
神道研究家
HEAVENESE後援会 会長
「そうだったのか日本 」ツアー実行委員会 主宰講師

1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。

敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン
『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。

2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。

2013年10月、HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。

石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、

五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。

1970年生まれ 三重県亀山市出身
受付は2022年11月20日(日)18:00 までです。
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